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2018年12月03日
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カテゴリ:企画 [特集]

​​​​​​​​​
​​●大盛況の裏で気付かない穴●老体に鞭打つ音楽界
●誤解される関西気質
●クリスマスケーキの正体

★今年も押し迫ってまいりました★
☆TOPページARCHIVES☆
​『wikiの写真で一言』
-第3回-
■2018年 9月~12月掲載分■​



-------------------------------------------------------------------

■もくじ■
​​​​​​
2018年9月掲載
『Wikiの写真で9月の一言』

●大盛況の裏で気付かない穴とは?

2018年10月掲載
『wikiの写真で音楽の秋な一言​(・・・と言うか会話)​』

●老体に鞭打つ音楽界​とは?

2018年11月掲載
『wikiの写真で日本シリーズな一言』

●誤解される関西気質とは?

2018年12月掲載
『Wikiの写真でクリスマスな一言』​​​
​​​

●クリスマスケーキの正体とは?

-------------------------------------------------------------------
□■■■■

さて、

寒くなればその度ニュースになる、
ストーブの売上が伸び悩む程の暖冬となった今年の冬ですが


夏に活発に活動する 動物、昆虫、植物を含む自然界は
冬になると休息に入る時期となる事に対して

一年で最も稼ぎ時となり最も忙しく活動する時期となる
我々ヒトが集う人間界は

地球上で唯一自然の摂理に逆らう
存在と言える訳ですが

その様に自然の摂理に反し続ける我々の日々の営みが
地球の気候に影響を与えているのではないかと
言われ続けている中で

疲弊しながら帰路に付く、日々忙しく過ごす方々にとっての
癒やしとなる様な憩いのひと時となる記事を・・・


この様な場末の不人気サイトがお送りできるはずもなく・・・w



今回も4ヶ月に一度の恒例となった
使い回しのイラストと共にトップページを飾る「小ネタ」として

9月から12月まで掲載してきた
​「wikiの写真で一言」​の纏めをしてみましたので

今年の忙しい年末に僅かばかりの癒やしなればと思います



という訳でまずはこの「小ネタ」を御覧ください・・・








▲目次へ▲
□■■■

■2018年9月掲載■
​​『wikiの写真で9月の一言』

No.2 'Dolgoch'
A steam locomotive No.2 Dolgoch (画像参照:wikimedia)

駅員『​駅長っつ これ改造したら
一番近いんじゃないっすかっつ?!



駅長​『​・・・う~んとは言っても​
​今更トーマスもなあ・・・​





(※よもやと思い、念の為に書いておきますが、
コレはフィクションのネタで
写真と台詞は一切関わりはありませんので ご注意を・・・w)


■大盛況の裏で気付かない穴■

実際、静岡の大井川鉄道には
実物の『きかんしゃトーマス』が走っているそうで
6月から7月のピーク時には
予約が殺到して結構な倍率になるらしく

運行はかなりの大盛況の様で

乗車時間も片道1時間程度と程よい長さで
SLファンも注目のイベントになっているとの事でした。


只、列車マニアならともかくとして
乗車している一般の方々にとっては

片道1時間という程よい乗車時間による
程よく持続した高揚感によって覆い隠されてはおりますが

乗る場所は「客車」で「トーマス」では無いという事と
乗っている間は「トーマス」は見えないという



夢をぶち壊す様な「疑問」を抱くのは
私ダケなのでしょうか・・・w



▲目次へ▲
□□■■

■2018年10月掲載■
​​​​『wikiの写真で音楽の秋な一言​(・・・と言うか会話)​』​​​
Deep Purple - MN Gredos - 01
Deep Purple performing at Músicos en la naturaleza 2013
in Hoyos del Espino, Ávila, Spain.
(画像参照:wikimedia)



​​​​​​​​​​​​​R○ger Glover(Bass)

『(日本語翻訳)・・・それでソイツ

​​​​「絶対お前らが演奏間違えたんだっつ」​​​​
って言い張ってヨw

演奏中間違ったと思ったメンバーを
片っ端からクビにし始めた​んだワw


そしてとうとう誰も居なくなった
ソイツ一人でギターを弾き始めると

​イキナリトチって​​​よおwブブっつ​​・・・

​「​あ、間違がえたの俺か​っつW!!!​​」​
ってW

ソレw​​欽ちゃんネタ​だっ​​
つーのっつ!!!www



Steve M○rse(Guitar)
『(翻訳)wフフっつwふははwはwははははははははwww

www​​欽ちゃんってだよっつW​​
はははははははWWW

​​頼むからwソロ弾いてる
笑わすのw​​

止めてくれ~~っつ!!!WWW​』​​​​​​​​​​​​​






(※よもやと思い、念の為に書いておきますが、
コレはフィクションのネタで
写真と台詞とDEEP PURPLEは一切関わりはありませんので ご注意を・・・w)


■老体に鞭打つ音楽界とは?■

​​​​近年、音楽CD物品販売が落ち込んで以来
今や音楽は物品として所有する時代から

音楽ダウンロードや音楽配信サービスを利用する
音そのものを共有する時代へと移り変わってきました

それに伴い、音楽リスナーの鑑賞も

アーティストが制作した高音質なCDを
自室の音響機器によって音質が左右される環境で鑑賞する
ハイエンドな音楽ファン向けなスタイルから


スマホを端末にした鑑賞する場所を選ばない
自由で気ままな大衆向けなスタイルへと変化し

音楽そのものを愉しむだけではなく
実際にアーティストが演奏する音楽を
ライブで鑑賞して体感するスタイルが人気を呼ぶ様になった事から

新作アルバム販売よりもライブの興行
現在の音楽界の主流となってきました


この風潮が追い風となり最も勢い付いたのは
新作を出し続けるメインストリームの若いアーティストよりも

過去に歴史的名盤と呼ばれる作品を生み出し
大ヒット曲を数多く持った

ベテランアーティスト達でした


その流れから現在音楽界では世界的な兆候として

アーティストが過去リリースしてきた
大ヒットした名盤の収録曲を
アーティスト自ら実際に順番に演奏してみせる

「〇〇再現ライブ」というのが大流行している様で


ビーチボーイズYESキャロル・キング・・・

日本でも LUNA SEA
小坂忠、井上陽水、松任谷由実 ・・・

などのベテラン・アーティストがライヴを行う他

映画界とクラシック音楽界がタッグを組み
映画『ゴッドファーザー』をオーケストラの生演奏で鑑賞する
『The Godfather Live』の様な
映画ファン向けの音楽イベントが行われるなど


過去聴いた曲やCDでしか知らない往年の大スターの名盤を
生演奏で鑑賞出来るとして

この様な形で行われるライヴ・イベントが
様々なジャンルで人気を呼んでいるとの事です。



例えば今年来日した「キング・クリムゾン」の様な
過去作を頑なに封印して来た極右のプログレバンドでさえ

デビューアルバムからの人気曲を演奏したと聞きますので
これは一過性のブームと考えるよりは

現在のリスナーが音楽に求める志向が大きく変化した事による
音楽界全体の意識の変化による現れと

いうことなのでしょう。



その様なライヴが増えた事で
レジェンドと呼ばれる存在のアーティストが
生で見られる機会も増え

多くの人々がコンサート会場へと足を向ける様になった事で

欧米ではビッグネームでも
日本では人気が無くこれまでお声がかからなかった

マリリオン、The Who などの来日公演も実現する様になり

これまでは音楽ファンのみが知るアーティス達の
一般に知られる機会が増えて行き

音楽界全体の活性化へと繋がったという
コアな音楽ファンにとって嬉しい効果もあった

その一方で、

再現ライブを行うアーティストの殆どが
結成四半世紀以上を越える様なベテラン勢という事もあり

アーティストによっては演奏の極端な衰えや
声質の大きな変化に加えて

バンドが全盛期のメンバーでは無くなっているケースなど
マイナスとなる要素も多々有る中で


全盛期を知らない若い世代よりも
全盛期を知るシニア世代の中には


・・・まあ、要するに「私」を含めてなのですが・・・w


現在の音楽業界のビッグネームに依存する
音楽のクオリティーの高さのみを強調した

「再現」はしていても
「印象」が変わっているライブが大半を占めている事に

難色を示す音楽ファンも少なく無く


CD物品販売の惨敗を取り戻すかの様に
立っている者は親でも使えと言わんばかりの
過去の大スターを引っ張り出して

ギターを弾く手が衰えでテンポが崩れるなど、
聴いていて心が痛む例などを目撃してしまうと

ブームを利用する企画を乱立させる音楽業界のあり方に対して

憂慮に耐えないものを感じる音楽ファンは
私だけでは無いと思います。


▲目次へ▲
□□□■■

■2018年11月掲載■
​​​​『wikiの写真で日本シリーズな一言』​​​
Cast sitting victim Pompeii
Cast of a sitting victim of the eruption of Mount Vesuvius,
79 CE, Pompeii, Italy.
(画像参照:wikimedia)
​​​​​
(道頓堀警察署の取調室で)

警官『それで・・・

カーネルサンダース
​隣​​​沈んで​​いた​コレ​

投げ込んだ​
のは
お前間違いないんだな?』​​​​​​​​​​​






(※よもやと思い、念の為に書いておきますが、
コレはフィクションのネタで
写真と台詞は一切関わりはありませんので ご注意を・・・w)


■誤解される関西気質とは?■


1985年に阪神タイガースが21年ぶりのリーグ優勝を決めた事で
狂乱したファンの一部が道頓堀川へダイブした事や

暴徒化したファンがケンタッキーフライドチキン道頓堀川店の
カーネルサンダースの像を川に投げ込み
制止した店員も巻き込まれるという事件が発生し
社会問題化した事がありました

後者のケースは違法行為なのですが

前者の場合は、
河川法で誰もが川を自由に使える様に定められているため
川へ飛び込む行為そのものは違法では無く

これらは、注意を呼びかける他は
ダイブ行為を規制できないのが実態の様です。


所で、
この様なお祭り騒ぎで暴徒化するのは
まるで気性の荒い関西人の基質ならではの
阪神ファンによく見られる風潮かの様に伝えられる事がある為

これらの事を真に受けて捉えがちになりますが

ついこの前のハロウィン祭では
東京渋谷で軽トラが暴徒に横転させられるという
事件が発生したばかりなので

これら暴徒化する事件は土地柄や人々の基質とは何の関係もない
全てはごく一部の心無い者達による仕業に過ぎない事を物語っており

こんな事でハロウィン祭や野球ファンのお祭り気分に
水を差す様な法整備に繋がる様な事になるかも知れないかと思うと

何とも納得行かないものがあります。

▲目次へ▲
■■□■■

​■2018年12月掲載■

​​​​『wikiの写真でクリスマスな一言』​​​
Landsort lighthouse 2012b
Landsort Lighthouse (view from south)(画像参照:wikimedia)

​​​​​『雪が降ったら周辺が
大きなクリスマスケーキに見える様に

​灯台​​​​ロウソク​​に見立てる
イベントのアイデア​は良いとして​

肝心のケーキの方が
こんなに​ゴツゴツ​してていいのか?』​​​​​​​​​​​






(※よもやと思い、念の為に書いておきますが、
コレはフィクションのネタで
写真と台詞は一切関わりはありませんので ご注意を・・・w)


■クリスマスケーキの正体とは?■

今や日本の行事と化したものの中で
最も良く知られる冬の行事となったクリスマスですが

冬になると急激に需要を伸ばすものの中では
イブになると一斉に売り出される クリスマスケーキ
代表格と言えるでしょう。


・・・忘れてしまう程思い出すのも困難な遥か昔の子供時代、
一般庶民もクリスマスを愉しむ機運が国内で高まった
高度成長に酔いしれていた昭和の昔から

24日のイブにデパ地下で一斉に売られる
デコレーションケーキを食べるのが愉しみで

クリスマスになるのが待ちきれなかったという、

家族と共に愉しいクリスマスの夜を送った
素敵な思い出を持たれる方も多くおられるかと思います

しかし

そのクリスマス・ケーキが
普段 街のケーキ屋さんで買うケーキと同じ味
同じクオリティーで造られたのものかと言えば

それは違いますというお話です。。。w


これは常識で考えると分かるのですが、

一年のケーキの売れ行きは12月のクリスマスシーズンのみ
普段の倍以上を記録するそうで

これはケーキ業界全体で12月のクリスマスシーズンに
普段の倍以上のケーキを作っている事を意味します

しかし実際は、

ケーキを製造する施設や工場などで
ひと月にケーキを生産する量には限りがあり
業界全体を含めたキャパシティーを考慮すると

クリスマスシーズンだけとは言っても
頑張って倍以上のケーキを作ろうとしても

いつものひと月で出来るだけの
同じ量 のケーキしか作れないという
実情があるのでした。



ならば人員を増やせば済む事だろう
と 考えがちになりますが

ヒトを増やしたからと言ってその時だけ
​​​限られた数の​焼き窯​性能
突然​上がる​訳では無い
​​​
ので

これはクリスマスに倍以上の需要があるとしても
生産は物理的に不可能だという話な訳でした。


では、クリスマスに大量に出回るあのクリスマスケーキは
一体何なのか?

予約したら毎年無事受け取る事が出来るあの
クリスマスケーキはどこからやってくるのか?
家電品同様にお隣の国の工場で生産されたものなのか?

疑問は尽きませんが


お隣で生産してもケーキは生ものなので
数を作っても船では輸送に時間がかかり傷んでしまうので

スーパーやデパ地下で売っている
大量生産されたクリスマスケーキは実は、

3ヶ月前から作り置きして冷凍保存され造られたものらしく

ケーキに使用されるクリームも
生クリームは冷凍保存出来ないという理由から

生クリームに比べて風味もコクも落ちても冷凍保存に向いた
ホイップクリームが使用されて造られているとの事でした


毎年クリスマスになるとスーパーやデパ地下に
大量に並ぶクリスマスケーキでしたが、

あの大量生産されたケーキは
街のケーキ屋さんが作る生クリームケーキとは
全く異なった


生クリームよりも味が落ちるホイップクリームで造られたものを冷凍保存し
数カ月後解凍して更に味が落ちたものにイチゴなどを乗せて仕上げたものが

大量生産型クリスマスケーキの正体だった訳です。


過去、
クリスマスに買ってもらったケーキを喜んで食べながら
何だかいつも食べているケーキとは違って
コクも風味も無く美味しく感じ無いのはなぜだろう?と
母親に言って

​『文句を言うなら喰うなっつ!!!』​

怒鳴られた経験のある方が居たとしたら
そういう理由があったからなのです。



私も25日の夜に叩き売り出されたケーキを買った時

『やった~☆ケーキを安く買えたぞーーーっつwww』と

喜び勇んで安物のシャンパンと一緒に食べた
スーパーの大量生産されたクリスマスケーキは


もはや風味が落ちて腕輪としてしか使えない、
パサ付いたバームクーヘンの穴を埋めた様な生地に

甘い無機質な味のする、石鹸が固まった様なホイップクリームが
生地の円柱にそって何層にも塗られ

ケーキ上部には
ヤケに色の赤い、クチにすると時間が停止しそうな
甘くも何ともないイチゴが、時計状に点々と置かれ

その中央では
安物のプラスチック系のリーフがチョコンと刺さった後方に
まだ火も付けていないのに半分溶けたような容姿の
モワモワしたサンタの形状をしたロウソクが

「Merry Christmas」の文字が書かれた
味のしないチョコのボードの横に
冗談の様に突っ立って

電気が消された部屋の中で
チャッカマンで点灯された安物のキャンドルのイルミネーションと共に
頭のテッペンに灯った炎の熱によって
いよいよ本格的に溶けていくのを待っているという


クリスマスを安く済ませようとした受難でも受けている様な
ひどい味の代物で (※あくまで個人の意見の印象です)


要するに、上手い話にはウラがあるのは
何でも同じという訳でした・・・w


□□□□■





という訳で今年も押し迫っておりますが
個人的には取り敢えず年明け早々
アノ監督の新作が放送されるという愉しみがありますしw

又、流行語大賞にもノミネートされた方は
放送終了後も話題作りに踊らされながらも

グッズにライブにイベントにと散々愉しみを享受しておきながら
ようやく決まった新作に対して応援する気持ちも持たないで

まだ放送もしていない内から
ギャーギャー言い出す様な
不信な輩が居るのは無視して

もう一つの方も愉しみにしておりますw




という訳で本日も良い一日を~☆



​​​
​​​​​​​






■本日の一曲■

Marillion2
Marillion (画像参照: wikimedia)

Marillion - No One Can​ (1991)​
マリリオン - ノウ・ワン・キャン


収録アルバム『楽園への憧憬 - Holidays In Eden』



80年代から現在まで息の長い活動を続け
ポンプロックの代表格となったプログレッシブロックバンド
マリリオン

比較的聴きやすい、今の時期にも合っていると思われる
山下達郎クリスマスイブ にも似ているw

初代ボーカル フィッシュ 脱退後 2代目ボーカリストとして招かれ
今やマリリオンの声として定着した
スティーヴ・ホガース が加入して2作目となる

隠れた名盤として名高い 楽園への憧憬 - Holidays In Eden からの
ヒットシングル曲です


「私が連れ去られても大丈夫、誰もあなたを奪い去ることは出来ない」
と唄われる本曲は

初代ボーカルでマリリオンの要で中心人物だったフィッシュが去り
存続の危機に立たされたマリリオンの意思表明の様な

力を入れるわけでも抗うわけでも胸を張るわけでも無い
世の流れの移り変わりに身を任せながら歩み続けながらも
世の中には変わらないものがある事を静かに語る

新ボーカリスト、スティーヴ・ホガースの真骨頂となった
初期の名曲です

映像ではギターの スティーヴ・ロザリー
ギターソロの締めをトチるのはご愛嬌w

□□□□□




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最終更新日  2021年12月05日 14時19分56秒
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