イケリンさんのブログを拝見しておりましたら、そこにシュンランがアップされておりました。家のシュンランは?と思い庭を覗きますと
少ーし早かった様です。あと一週間でしょうか。今年はたくさん花を咲かせそうです。奥ゆかしさを感じさせる花ですね。
ヒトリシズカ
どちらかと言うと咲きはじめようとしている頃が私の好きなヒトリシズカなのですが油断してる間に、こんなに開いてしまいました。でも可愛い~
ヤシオツツジ
とろけてしまいそうな優しさ
タンチョウ
この花を下さったKさん、元気にしてるかなぁ。
そこへスジグロシロチョウがやって来てパンダスミレにとまりました。面白いですね、一つの花で十分と思うのにスミレとの共栄共存の約束でも有るのでしょうか、直ぐに隣の花へ、そして又、隣の花へ。(スジグロシロチョウの名前はオオウッチャンが教えて下さいました、有難うございました)
何か肥料を与えていますか?
我が家も木の根付近に植えていて、木が大きくなり過ぎると困るので、
肥料なしで自然のままにしています。
ですからどちらも細々と咲いています(^^;)
私もアップしようと思いますが、あまりの貧弱さで違う花のようになっていると思います。
もうアゲハチョウが出ていますね。
花から花へ~と言えば童謡そのものの光景ですね。
春になったなあ~と心から実感しました(^_-)-☆
何時もながらたくさんの花
一年中季節の花が咲いる
全部合わせると何種類になるんでしょう
手入れも大変そうですね
蝶の蜜集め 蜂なども次から次へと移動するのあれな何故なんでしょうね
写真はスジグロシロチョウの春型♀のように見えます。
ウスバシロチョウは九州育ちの小生の子供の頃からの憧れでした。たかさんでしたらきっとお会いになったと思います。これからもチョウの写真楽しみにしています。
シュンランの数がすごいですね。
昭和の森に咲くシュンランは、あちらこちらに一株ずつ分散して咲いていて探すのに苦労します。
これだけ固まっているところは見たことがありません。
花が開くには少し早かったようで、楽しみがちょっぴり先送りになったようです。
ヒトリシズカも庭の一角で一人静かにではなく、大勢で賑やかに咲いていますね。(笑)
多くの蝶が舞う季節も、すぐそこまで来ていますね。
肥料は畑に使用した余りが出ると与える程度で意識して与えた事はないんですよ。
シュンランやヒトリシズカまで・・となるとどうかな?って感じです。
葉が痛んでいる所をみますと忘れられている存在かもしれないですね。
蝶が舞い始めましたね。モンシロチョウやモンキチョウも毎日、畑の上を舞っていますが一応カメラは向けますが忙しない動きに根負けし諦めてしまいます。
この蝶は花の蜜を吸うのに懸命で完全に無防備でした。
数えた事も有りませんので幾つ有るのか解りませんが、スミレだけでも9種類あるんですよ。
手入れは殆どX。 増えて領域を広げると毟り取ってしまうくらいで殆ど放りっぱなしです。
でも花々を見ておりますと確かここに芽を出すはずなのに芽が出てこない、枯れてしまったかしらと思っていますと、其処は嫌いよ!と言うかの様に、とんでもない所で芽を出しそこに定着して群生する花も有ります。
面白いでしょう! 自ら環境を選ぶんですものね。
蝶も不思議な生き物ですよね。 これからは鳥に変わって色んな蝶が舞い始めます。 でもヒラヒラ・ヒラヒラと鳥以上に厄介者ですね。
実は私、蝶はあまり詳しくないのです。 さっそく訂正させて頂きますね。 教えて下さって本当に良かったです。
オオウッチャンは九州育ちなのですね。 私ももう20年来お付き合いさせて頂いている友(3人)が居りまして山も幾つか案内して頂きました。
3人の内、一人は福岡弁一辺倒ですが、いいものですね、お国言葉って。何時の間にか私も使える様にナッタトヨ!
何時も山が主体で観光らしきものは熊本城や大観峰くらいのものでしたので、これからは観光にも目を向けたいですね。
花の数は9個、開花しても目立つ事の無い花ですが画人が好んで描いたシュンラン 趣の深い花だと思います。
ヒトリシズカはワイワイ・ガヤガヤ 賑やかですね。
最近は元あった場所から引っ越して写真の場所に定着いたしました。我が家は放任主義ですので植物も何時しか自由奔放な性格になってきている様です。
いよいよ蝶の姿も見られる様になりました。
一度だけ姿を見せた国蝶のオオムラサキでしたが、長い間には、そんな事も有るものなのですね。