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たかたかのトレッキング
駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。
それぞれの春
2019年03月21日
|
花
馬は毒に酔い人は毒気に酔う
アセビとは、そんな花
小学校唱歌で親しんだせいか、菜の花を見ると心が和みます
この日は歌の通り見上げた空に夕月が掛かっておりました
そして、この季節の悩みの種がこれ
「恋しているんだもん
」なのでしょうか
それとも「オイラの縄張りを荒す奴は許せぬ
」なのでしょうか
どうでもいいですが煩くて堪りません
のんびりとジョウビタキ、オナガ、モズの満ち足りた顔
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ご無沙汰してます
(やまさん)
2019-03-21 18:17:03
ブログ時々拝見して豊富な内容に圧倒されてます。
3月になって低山(角田山、弥彦山)での花を求めてます。
20日は前回見れなかった花を見て満足!
シュンラン、キバナノアマナ、コシノコバイモなどです。
それぞれの春
(
イケリン
)
2019-03-21 18:38:02
こんばんは。
♪ 菜の花畑に入日薄れ・・・
菜の花を見ると、真っ先に浮かぶのが、唱歌・おぼろ月夜ですね。
この歌ほど、春の情景を思い起こさせる歌はないように思います。
夕月がかかった空と菜の花の写真の組み合わせが、この歌にぴったりです。
ピンクのアセビをベニバナアセビとかアケボノアセビとか呼ぶこともあるようですが、
このピンク色には白色とは違った美しさがありますね。
柔らかな日差しを浴びたかのようなモズの表情にも春を感じ、
オナガの美しさと梅の木の取り合わせにも春を感じます。まさにそれぞけの春ですね。
こんばんは
(ベル)
2019-03-21 20:53:47
馬酔木綺麗ですね
昔は少なかったから綺麗と思っていたけど
今ではどこにでもあるので感動はなくなったかな
この辺鹿の食害が多くて残ってるのは馬酔木ばかり
特に白いのが多いです
菜の花も終わりかけて桜にバトンタッチ
気温もぐんぐん上がってきて桜も1週間後には満開かな
春を実感できるようになってきました
猫は煩い 暇なんだから昼間やってくれよって言いたくなります(笑)
お早うございます
(
延岡の山歩人K
)
2019-03-22 06:40:28
里では もうアセビが咲いているのでしょうか?
山は まだまだです
だいたい ミヤマキリシマツツジと同じ頃
見ごろを迎えます。
菜の花
唄では ♪ におい淡し となってますが
実際には かなり強いにおいですね
もちろん 好い香りです
やまさん・こんにちわ
(たか)
2019-03-22 13:37:52
どうもお久し振りでございます。精力的に山に向かっている様ですね。 3月と言えば雪割草がアチコチの山で咲く頃ですね。花と言えばやはり新潟の山、10年以上前は残雪の新潟の山を好んで歩き回っておりましたので、お蔭で沢山の花を名前を覚える事が出来ました。
それこそ足の踏み場もない程のカタクリの群落や大好きなイワウチワなど心行くまで楽しませて貰いました。良い思い出ばかりの新潟の山です。
そう言えばカンアオイを初めて見たのも新潟の山でした。 コシノコバイモは残念ながら探し当てられませんでした。
イケリンさん、こんにちわ
(たか)
2019-03-22 13:54:43
そうですよね、菜の花を見ると条件反射の様に「朧月夜」を口ずさんでしまいます。 小学唱歌とは言え小学生には高度すぎる詩趣の深い内容ですが当時は何となく解っている様な気持ちになって歌っていたと言いますか歌わされていたような気がします。 でもそれが「日本の美」に対する感覚を無意識の内に宿らせて貰えた様な気も致します。 「見渡す山の端 霞深し」なんて春の情景を上手く語っておりますよね。
春も本番、花も野鳥も春を迎えた喜びを全身で受け止めている様でしたね。
ベルさん、こんにちわ
(たか)
2019-03-22 14:11:30
この季節は山(低山)でも里でもアセビが花盛りですね。丹沢の山に登った時、アセビばかりだったのを見て、それほど毒性が強いのかと驚いたものでした。
思えば、その時がアセビとの出会いだった様な気がします(ですから今、家にあるアセビはその時に購入し植えた物ではなかったかと思います)。 今ではアチコチで目にする様になり私もこの花を見て胸がときめく程の事は有りませんが、咲けばイコール春ですから「今年も咲いたね」と褒め言葉の一つでも掛けて挙げたくなります。
家の畑の菜の花は今、花芽が付き始めたところですので開花はこれからなんですよ(その前に食べてしまいますけど)。
・・・猫ブームの中で申し訳ないですが・・・同感です(笑)
延岡の山歩人Kさん、こんにちわ
(たか)
2019-03-22 14:30:06
アセビは里では花盛りですよ。 近くで見ると風鈴の様で指でツンツンと突きたくなってしまいますよね。
私達のめでている花は毒性の物が多く孫達には「綺麗だけど、この花は毒、この花は大丈夫」と教えながら遊ばせたものでした。
風に乗って匂って来る菜の花の芳しさは格別です。 そうした春風がそよぐ情景を高野辰之氏は「♪朧月夜」で見事に描写しましたよね。
氏の生家は長野県の丘陵地に在り偶然に通りかかった事が有りますが野沢菜の産地ですので、こうした環境から生み出された詩だったのですね。
それぞれに春~♪
(
越後美人
)
2019-03-22 15:27:57
あせびの花も菜の花もいかにも春らしいですね。
こちらでもあせびは満開になっていますが、菜の花はまだのようです。
菜の花と夕月、歌の通りに素敵な光景です。
鳥たちは温かさにゆったりと寛いでいるようですね。
それぞれに、気持ち良いなあ~と言っているような表情ですね(^_-)-☆
越後美人さん、こんばんわ
(たか)
2019-03-22 20:35:08
3月も中旬になりますと追いかけるのが忙しい程ほど次から次へと庭の花たちが咲き始めますね。
沈丁花がもう少しで終盤を迎えるとアセビが増々赤くなり今は庭を彩る様になりました。 我が家の畑の菜の花は未だ咲きませんが
近くの畑では、この様に開き始めたのを目にする事が出来ました。 朧月が良い感じで春を盛り上げましたよ~。
鳥達も気分がいいのでしょうね。モズの目が「獲物探しは一休み!」と言っている様ですよね。
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とにかく山が好き(海外35山、国内1000山位)
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3月になって低山(角田山、弥彦山)での花を求めてます。
20日は前回見れなかった花を見て満足!
シュンラン、キバナノアマナ、コシノコバイモなどです。
♪ 菜の花畑に入日薄れ・・・
菜の花を見ると、真っ先に浮かぶのが、唱歌・おぼろ月夜ですね。
この歌ほど、春の情景を思い起こさせる歌はないように思います。
夕月がかかった空と菜の花の写真の組み合わせが、この歌にぴったりです。
ピンクのアセビをベニバナアセビとかアケボノアセビとか呼ぶこともあるようですが、
このピンク色には白色とは違った美しさがありますね。
柔らかな日差しを浴びたかのようなモズの表情にも春を感じ、
オナガの美しさと梅の木の取り合わせにも春を感じます。まさにそれぞけの春ですね。
昔は少なかったから綺麗と思っていたけど
今ではどこにでもあるので感動はなくなったかな
この辺鹿の食害が多くて残ってるのは馬酔木ばかり
特に白いのが多いです
菜の花も終わりかけて桜にバトンタッチ
気温もぐんぐん上がってきて桜も1週間後には満開かな
春を実感できるようになってきました
猫は煩い 暇なんだから昼間やってくれよって言いたくなります(笑)
山は まだまだです
だいたい ミヤマキリシマツツジと同じ頃
見ごろを迎えます。
菜の花
唄では ♪ におい淡し となってますが
実際には かなり強いにおいですね
もちろん 好い香りです
それこそ足の踏み場もない程のカタクリの群落や大好きなイワウチワなど心行くまで楽しませて貰いました。良い思い出ばかりの新潟の山です。
そう言えばカンアオイを初めて見たのも新潟の山でした。 コシノコバイモは残念ながら探し当てられませんでした。
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思えば、その時がアセビとの出会いだった様な気がします(ですから今、家にあるアセビはその時に購入し植えた物ではなかったかと思います)。 今ではアチコチで目にする様になり私もこの花を見て胸がときめく程の事は有りませんが、咲けばイコール春ですから「今年も咲いたね」と褒め言葉の一つでも掛けて挙げたくなります。
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風に乗って匂って来る菜の花の芳しさは格別です。 そうした春風がそよぐ情景を高野辰之氏は「♪朧月夜」で見事に描写しましたよね。
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鳥たちは温かさにゆったりと寛いでいるようですね。
それぞれに、気持ち良いなあ~と言っているような表情ですね(^_-)-☆
沈丁花がもう少しで終盤を迎えるとアセビが増々赤くなり今は庭を彩る様になりました。 我が家の畑の菜の花は未だ咲きませんが
近くの畑では、この様に開き始めたのを目にする事が出来ました。 朧月が良い感じで春を盛り上げましたよ~。
鳥達も気分がいいのでしょうね。モズの目が「獲物探しは一休み!」と言っている様ですよね。