お墓参りの帰り久し振りに浜川運動公園に立ち寄りました
カルガモを観たのも久し振りでした
おや？バカに静か
知ってるんですね、餌が蒔かれると一斉に移動
今日は祭日とあって園内は家族連れで密状態。大人はバーベキューでもしたい、旅に出たいと考えたいところなのでしょうが子供達にとっては小川が有ればそれで満足なのですね～。
可愛くて可愛くて仕方がないのです
今、面白いスポーツが有るんですね。若者たちが木に綱（？）を張って曲芸です
大きくバウンドして 
えいこらさ
あらよっと
お見事！ 彼はこの後、綱の上で宙返り
池に戻ってベンチで休憩しておりますとオレンジとブルーが目の隅に・・・『カワセミ』が・・・こちらも梢で一休みしておりました。 あ～ぁ、頭隠して尻隠さず
表示する項目が
とにかく何処も人だらけ
得体の知れなかったコロナの怖さも一段落
海外には行けないけど国内なら大丈夫だってことで皆さん移動 県外ナンバーだらけでした
やっぱり田舎だとコロナ感染リスクが少ないからあっちへ行こうってことだったんでしょうかね
子供たちは渋滞でうんざりするより近くの公園でいっぱい遊ぶ方が楽しいですね
カワセミがこうして気にとまって休んでるの見るのって珍しいです 何時も川辺の枝から枝へ飛んでる姿 獲物を狙ってる姿しか見てないです
水面に映す橋の朱色がアクセントになって
地味な羽色のカルガモの引き立て役になっていますね。
カワセミにも出会えて最高の一日だったではないですか。
ポートレート撮影中のワンちゃんが、ポーズをつけてチョコンと座っている姿に何とも言えぬ
微笑ましさを感じます。何度も撮影に付き合わされてモデル慣れしているようですね。😅
若者の間では、最近こんな曲芸みたいなものがはやっているのですね。
これは綱渡りよりもはるかに難しそうです。
相当の経験を積まなければ、この域に達せないように思いますね。
カワセミを観られ、良かったですね！
私は観たい観たいと思いながら一度も見てないです。
羨ましいです。(^-^)
若い人の綱渡り？面白いでしょうね！
浜川公園ってなかなか良いところですね。
カルガモさんの楽園の様です😅
そう、子供たちは小川（水辺）が有ったら
それだけで楽しく遊べますよね〜 子供は遊びの天才ですから。
コロナを避けて大人が自由に遊べる場所を見つけて上げると良いです。
木陰でゆっくり休憩中のカワセミさんに会えるなんてラッキーでしたね！
とてもきれいに撮れていてさすがたかさんです👏
又楽しみにしております。
いつもありがとうございます。
癒やされますねぇ～
カルガモやコサギ、アオサギのような
水鳥は側の川に結構日常にいるので、
それほど驚きませんが
カワセミは、一応いるにはいるみたいですが
滅多にお目に架かれません
それにこんなに素敵に撮ることはかないません
以前チャンスがあり、望遠でシャッターを
押しましたが、少しボケてました
羨ましいなぁ～(^^)/
皆さん「我慢できないわ」とばかり遠出をされた様でPCニュースによると高速道路の渋滞の凄さは、かなり凄かった様ですね。
そんな事で運動公園は、さぞかし静かだろうと思っていましたら、とんでもない家族連れで大賑わいでした。
私、近辺でカワセミの撮影スポットを二ヶ所、知っておりますが此処はその一つです。 今日は上手い具合にカメラマンの姿は無く一人占めのカワセミでした。 もう一つの公園は石の上から餌を探す姿が３m位の場所に見られるのですが、ここでは大抵、木の枝に居る事が多いですね。
ポーズをとるチワワ、可愛くて仕方がないのでしょうね。その気持ちが女性の背中に現れていたら写した甲斐が有ったのですが・・・。
あの曲芸まがいのスポーツ、恐れ入っちゃいますよね、一本の綱の上で宙返りですよ。 動画でしたら面白かったかもしれませんね。そこまで気がまわりませんでした。
ここのところ毎日、庭仕事をしておりましたので丁度良い骨休みになりました。
公園を一周して東屋で一休みしていますと池の小山の木の枝に先ずオレンジ色が目に留まりました。
目を凝らすと何とカワセミだったではないですか。 ここのカワセミ、年中カメラマンの目に晒されているせいなのか動じる事が無く、こんな私でも何とか写す事が出来ましたよ＼(^o^)／
若者の綱渡り・・・若いっていいですねぇ。
其処から流れる人口の小川は子供達の格好の遊び場です。 バケツを覗いたらザリガニが数匹入っておりました。どの子もどの子もザリガニとりに夢中の様でした。 ふと、昔、笊を持って近所の小川で川魚を追いかけて遊んだ頃を思い出してしまいました。
カワセミ、まさか会えるとは思っておりませんでしたから嬉しかったです～。綺麗に撮れていたでしょうか。
とにかく息を止めて夢中でシャッターを切っていたんですよ。 褒めて下さり有難うございました。
何であんなに綺麗な色をしているのでしょうねぇ。 体の割に嘴が長いのも面白いですよね。
ズームを目いっぱい利かせると画面が躍ってしまって肝心な鳥を見失ってしまうってこと有りませんか？
とにかく脇を締め息を止めてシャッターを切っておりますが、こんな時に大砲の様な望遠レンズが有ればと思いますが重い物が持てない私にはコンパクトカメラで我慢です。なので、こんな程度にしか写せないのですよ。