時の流れは妙におかしなもので、血よりも濃いものをつくることがあるね…
そんな感じの麿白先生と時雉。

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もっとも、時雉は物心ついた頃には麿白先生のちびだったので、本当に肉親だと思ってるかもしれません。

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麿白先生がどんなにすっとこどっこいでも、ちゃんと手加減する時雉。

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自分が席を外してちょっと様子を見に行くと、だいたい一緒にいます。

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麿白先生も時雉はあの時のちびのまま。大きくなった事に気付いてないかもしれません。

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麿白先生は誰に対しても母性を発揮しますが、それをこれ以上なく受け止められるのは時雉だし、その自負もあるんじゃないでしょうか。
病院行った帰りには必ず出迎え、そしてその後もいっしょにいるという。

猫の社会性というのはつくづく面白いし、人間に似てるなと感じます。


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