チロがお庭の巡回をしていると、シロが新・猫見台の入口の前に座っているのに気づきました。チロはじっとその様子を見ています。窓越しに見ていると、シロは躊躇なくスルッと入っていきました。チロが入らなくなって、枠組みから設置をやり直して二回目ですが、シロはあまり警戒しません。「チロの庭はシロの庭」、チロは諦めてシロが出てくるまでウロウロすることにしましたとさ。
【コメントのお返事】
「お行儀が悪いシロ」の記事に、シロのはみ出した脚に、脚の綺麗な縞模様。身体が柔らかいとのコメントをいただきました。ありがとうございます。そうなのです。シロはあまりそのイメージがないかもしれませんが、縞三毛なのです。縞々柄は良いですね。