「ドラゴンボール超」宇宙サバイバル編 | とある底辺オタクの超ポンコツ活劇

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こんばんは

 

 

「ドラゴンボール超」

 

 

 

「破壊神ビルス編」

「フリーザ復活編」

「破壊神シャンバ編」

「未来トランクス編」など、

いくつかのブロックに分かれて話は進んでいきますが、

 

「宇宙サバイバル編」について

 

 

 

〇概要とあらすじ(かなり長めです

 

 

時は、魔人ブウとの戦いが終わり、平和が戻った地球

 

全王(全宇宙の神の王)が主催した全宇宙対抗の

武道大会「力の大会」が開催されることになる。

 

 

敗北した宇宙は消滅という過酷なルールが設けられ、

第1宇宙、第5宇宙、第8宇宙、第12宇宙の4つの宇宙は

大会出場が免除されており、この4つを除いた8つの宇宙で、

戦士10名ずつ(合計80人)の闘いが力の大会である。

 

 

悟空たちの地球は第7宇宙に入ります

 

 

全王に話をもちかけたのが悟空だったが、

強いヤツラたちと闘いたかっただけで、

「敗北した宇宙は消滅」というルールには驚きます

 

が、全王の言う事は絶対でした

 

 

 

優勝した宇宙は、消滅を免れる事ができ、

MVPに選ばれた戦士には「超ドラゴンボール」が与えられる。

 

 

 

〇おもな試合ルール

 

・1チーム10人、8チームの団体戦

・制限時間48分以内で、最後の1人になった戦士のチームの勝利

・時間切れの場合、残っている人数の多いチームの勝利

・大きな武舞台があり、落ちた戦士は脱落

・公平のため、それぞれの出身の星と同じ重力がかかる設定になっている

・武空術は場外とみなされる(羽など元から飛べる者は可

 

 

〇禁止項目

 

・術以外の武器の使用

・対戦相手を殺すと失格

・仙豆などはドーピングとみなされる

 

 

殺すのは禁止というルールが、天下一武道会みたくていいですね。

 

 

最初に全覧試合(代表戦士数名同士の闘い)があり、

第7宇宙の戦士たちが、他の宇宙の戦士たちと闘います。

 

全覧試合が終えた後に、「力の大会(チーム戦)」が始まります。

 

 

力の大会までに、第7宇宙存続のため、悟空は、仲間を探し出し、

戦士たちが揃ったところで、大会は始まります。

 

 

 

――――――――

 

 

 

カプセルコーポレーションにて。

 

出産を間近に控えたブルマベジータがいる中、

全覧試合を終えた悟空たちは、その場へ

 

 

「力の大会」のメンバーについて話し合い、最初に候補にあがったのは

ベジータだったが「子供が無事に生まれるまでは、ブルマのそばにいる」と。

 

 

そこへ、ウイスさんが登場して、超能力にて、あっという間に赤ちゃん誕生。

こうして、ベジータの参加が決まり、その後も悟空が仲間たちに声をかけ、

戦士たちが揃ってゆきます。

 

 

 

 

おなじみの、ウイス(天使)、ビルス(破壊神)、界王神なども

同じ第7宇宙であるが、3人は、闘わず、観戦程度であり、

他の宇宙にも、それぞれに、天使、破壊神、界王神は存在する。

 

 

 

 

 

 

 

〇第7宇宙の戦士たち

 

 

孫悟空

 

 

 

自分より強いヤツと闘うため、全王に大会を提案したのが悟空である。

大会中に強敵たちと当たり、更なる力が目覚めるか・・・?

 

 

 

 

 

孫悟飯

 

 

第7宇宙のリーダーを担う。

 

学者を目指していて、修行を怠けていたが、

ピッコロとの修行にて闘いのカンを取り戻し、

家族と地球を守るために闘う。

 

 

 

 

 

 

ベジータ

 

 

 

大会前に、妻であるブルマとの間に、長女、ブラちゃんが生まれ、

家族を守るために闘うことに。

 

「精神と時の部屋」で修行し、一段と腕を上げており、

サイヤ人最強は自分だという。

 

プライドの高さは、あいかわらずだが、家族に対する優しさをもち、

大会中、苦戦する仲間に加勢する場面も見られる。

 

 

 

 

 

ピッコロ

 

 

 

悟飯と共に厳しい修行を積み、大会へと挑む

かなり腕を上げており、超サイヤ人たちに勝るとも劣らず。

 

修行中も、悟飯の攻撃に「キレがない」と、厳しく、

悟飯が「守りたい人たちを思い浮かべると力を発揮」する事に対して

「精神のバランスの悪さ」を指摘する。

 

冷静さはチーム1かと思います。

 

 

 

 

 

亀仙人

 

 

 

弱点であるスケベ心を克服するため、プーアルに美女に変身してもらい、

訓練にて、煩悩を捨てる事に成功している。

 

皆に内緒で厳しい修行を積み、全盛期以上の力を得て、

気が肉体の限界を超えるまでになっている。

「魔封波」、「萬國驚天掌(ばんこくびっくりしょう)」などの技で活躍。

 

ビルス様にも「じいさんにしては上出来」と褒められ、

その後、クリリンに名前を聞き「よくやったぞ武天老子」と言われます。

 

 

 

 

 

クリリン

 

 

 

武道家を辞めて、警察官として働いていたが、悟空に誘われ参戦。

 

娘のマーロンちゃんから「強いパパでいてほしい」

と、言われて、奮起する。

 

第6宇宙との闘いにおいては、「気円斬 三枚刃」を駆使し、

妻である18号の危機を救い、お姫様抱っこしているかっこいい場面も。

 

大会前の悟飯との模擬戦にて、新技である「百倍太陽拳」を見せている。

師である亀仙人と連携を組んだり、18号との夫婦コンビで闘ったりと活躍。

 

ビルス様から「ツルリン」と呼ばれている。

 

 

 

 

 

天津飯

 

 

天津流道場で、武道を教えている道場の師範。

「四身の拳」「新・気功砲」などを駆使して闘う

 

最初は、「門下生の修行」を理由に断られてしまうが、

いろいろあり、参戦することになった。

 

第2宇宙の戦士と闘っており、

ビルス様に「見事」と認められた。

 

 

 

 

魔人ブウ

 

 

 

サタンと、犬のベエと幸せに暮らしている。

 

フリーザが入る前のメンバーで、全覧試合にて、

第9宇宙のバジルと闘っている。

 

大会開始直前に長期睡眠に入り、離脱。

 

 

 

 

17号

 

 

「気」がないため、どこにいるのかわからず、

悟空はデンデのいる神の神殿へ。そこで17号がいる島を聞き、

そこを訪れると、動物保護官として活動していた17号。

 

悟空に誘われるが、最初は断る。説得していると、

宇宙密猟者が現れ、悟空と17号で全員倒します。

その時の借りと、超ドラゴンボールで叶えたい願いがあり、

参加することになる。

 

セル編でピッコロと闘った時よりかなり腕を上げている。

 

 

 

 

 

18号

 

 

 

クリリン同様、悟空に誘われ、「ただ働きはしない」と、

最初は断ったが、悟空から「優勝したら大金がもらえる(嘘)」

と言われて参加。夫であるクリリンや、

双子の弟である17号との共闘が見どころ

 

 

 

 

 

 

フリーザ

 

 

 

ブウの代役として、悟空が閻魔さまのところへ瞬間移動し、

閻魔大王に事情を説明。

 

24時間限定で、地獄からよみがえり参戦。

頼もしいのか、危険なのか、わからない。

 

フリーザ参加には全員が反対した。特にベジータ。

だが、生き残るためには、やはりフリーザの戦力は欲しいという結論に。

悟空とナメック星で闘った時よりかなりの戦闘力アップをしている。

 

 

 

上記のメンバーの中から、10人が参加し、

他の宇宙のチームと戦うというわけであります。

 

 

悟飯が第7宇宙のリーダーなのですが、

大会直前までピッコロと修行していたため、

戦士の勧誘は主に悟空が行っている。瞬間移動が使えるせいもある。

 

 

 

最初の頃は、メンバーに、フリーザは入っていなかったのだが、

ブウが大会前に長期睡眠(約2ヶ月)に入ってしまい、

悟空が起こそうとしたが起きず・・・代理の戦士として、

24時間限定でフリーザが参加することになったのです。

 

 

そして、カプセルコーポレーションに集まるメンバーの10人。

「チームワークが重要」と、みんなに言うリーダーの悟飯だが、

みな、ひとくせも、ふたくせもある連中で・・・

 

 

そして、「力の大会」は、始まるのだった。

 

 

 

 

 

〇見どころ1「集結する戦士たち」

 

 

悟空が仲間集めをしている時。やはり、皆、曲者ばかりで、

説得はスムーズにはいかない。それでも仲間に入ってほしくて、

17号、フリーザなどとは、一時、悟空と本気で闘っている場面がある。

 

 

悟飯とピッコロの師弟コンビは、悟空が仲間集めをしている間、

真剣勝負ともとれるような厳しい修行をしていた。

 

 

 

 

 

悟飯は、かつてブウと闘った時、老界王神に引き出してもらった

「潜在能力解放状態(アルティメット悟飯)」

をコントロールする事を目指していた

 

 

 

大会前の模擬戦では、超サイヤ人ブルーの悟空を相手に、

超サイヤ人にならないまま、悟空を圧倒した。

そのことから、チームのリーダーに任命されたのだった。

 

 

※模擬戦とは・・・

 

魔人ブウとの闘いが終わり、平和になったため、

数年会ってない仲間もいるので、どのくらい腕を上げているかなど、

皆の力量を、悟空や悟飯が手合せして確かめている。

 

 

 

悟空&天津飯ペアと、悟飯&ピッコロペアで手合せしており、

この時にも、悟空は、悟飯の気の強さに驚いている。

 

 

クリリンは、大会前に、悟空、悟飯と模擬戦をしており、

もちろん、力こそ及ばないものの、技の多彩さと、

闘いにおいての駆け引きの上手さを認められている。

 

 

そして、カプセルコーポレーションに、10人揃った時、

修行後の悟飯の「気」に亀仙人のじっちゃんも驚く。

 

 

 

 

 

〇見どころ2「超サイヤ人の進化と仲間たちの力」

 

 

悟空、悟飯、ベジータは、もちろん文句なく強いです。

悟空とベジータは、超サイヤ人2→3→4→ゴッド。のさらに上の段階、

超サイヤ人ブルーまで進化している。

 

 

 

 

 

劇場版である「復活のF」にて、超サイヤ人ゴッドを体得した後に

超サイヤ人に変身すると超サイヤ人ブルーとなる

 

 

 

超サイヤ人ブルーに変身すると、超サイヤ人ゴッド以上の力を得る。

悟空とベジータは、ウイスさんに修行をつけてもらい体得している。

 

 

名前も、ウイスさんが、オーラの色が青だから、

「超サイヤ人ブルーでいいではありませんか」と。

 

 

悟飯だけは、ふたりとは違い、自分なりの強さを目指していた。

セルや、ブウと闘った時の悟飯の底力が見られるか見どころです。

 

 

 

そして、クリリン、天津飯、亀仙人の地球人には、

他の宇宙の戦士と闘うのは荷が重いと感じるところだが・・・

 

今まで闘ってきたヤツラが強すぎただけで、

クリリンたちでもそこそこ闘えます(相手にもよります)

 

3人とも、厳しい修行を積み、新技も増えて、

大会へ挑んでいるので、他の宇宙の強敵相手に闘いぶりが見どころ。

 

 

各チーム10人の団体戦(バトルロイヤル)なので、

必ずしも1対1の闘いになるとは限らない。

 

「相手ふたりに対して、こちらはひとり」または、

「相手複数に対して、こちらはひとり」など闘い方は様々

 

 

悟空、ベジータあたりは、もちろんひとりで闘いたがるが、

他の戦士たちは、その時によって臨機応変に対応している。

 

陣形などは、リーダーである悟飯が決めるのだが、

なかなか思いどおりにはいかず・・・

 

 

 

 

 

〇見どころ3「宇宙の強敵たち」

 

 

大会において、どの宇宙も強敵たちでしたが、

最も苦戦したのは第6宇宙のヤツラかと思います。

 

 

なな・・・なんと、もう悟空たち以外いないと思われた・・・

 

 

 

 

 

超サイヤ人、登場!しかも女子

 

 

カリフラ(右)、ケール(左)

 

カリフラは、かなりの戦闘好きで、格闘センスは天才的。

闘えば闘うほど腕を上げていく。悟空に対して挑発的に闘います。

 

ケールは、カリフラの妹分で、カリフラを姉と慕っている。

普段、温厚でおとなしいのだが、気持ちが高ぶると暴走して・・・

潜在能力は、キャベ、カリフラを上まわるか・・・?

 

第6宇宙には、カリフラを含め、サイヤ人が3人います。

 

 

 

 

 

カリフラに超サイヤ人になる方法を教えたキャベ

 

 

ベジータとの闘いにて、超サイヤ人に覚醒している。

第6宇宙存続の鍵は、カリフラとケールだと考えている。

 

 

 

 

※ここで疑問点

 

サイヤ人は、悟空たちしかもういないはずでは・・・?

 

 

 

キャベたちは、純粋なサイヤ人ですが、惑星ベジータの生き残りではなく、

第6宇宙にある惑星サダラ」に住む「第6宇宙のサイヤ人」である。

 

 

第6宇宙のサイヤ人は、惑星ベジータ生まれのサイヤ人のように

凶暴性はなく、正義感が強い。

キャベは、サダラ防衛隊のエースとして活躍している。

 

 

最初に悟空と対峙した時のふたりは、

まだ超サイヤ人に慣れていなかったため、

ふたりがかりでも、通常状態の悟空にあしらわれてしまう程度だった。

 

 

第6宇宙の戦士たちと悟空が闘っている間、ベジータは、

ふたりの敵を相手に苦戦しており、

そこへキャベまでもが加わり更に苦戦している。

 

 

 

 

 

 

同じく、第6宇宙の戦士、フロスト

 

 

 

第6宇宙のフリーザのような存在。

 

フリーザのように姿を変身させて闘うタイプで、

闘い方は、卑劣である。相手の後ろからいきなり襲いかかったり、

ダメージを負った相手に攻撃をしかけたりと・・・

 

 

 

 

 

 

同じく、第6宇宙の戦士、ヒット

 

 

第6宇宙最強の戦士で、「伝説の殺し屋」と呼ばれる。

 

悟空と闘い、時を止める技「時とばし」を使う。

超サイヤ人ブルーのベジータを相手にしても引けをとらない強さ。

 

 

 

 

そして、どの宇宙も脱落者が出てきて、人数が減っていき・・・

戦況をうかがっていたいたピッコロ&悟飯も動き出す―!

(うかがっていただけではなく、それなりに闘ってはいます)

 

 

 

 

そして・・・大会中盤から出てくる・・・

 

 

参加の戦士の中で最強と思われる、

第11宇宙のジレン

 

 

 

 

 

クールな戦士。その実力はチーム1で、戦闘力は破壊神に匹敵するほど。

闘うジレンの強さを見て、わくわくして闘いたがる悟空

 

 

第11宇宙の神々に「悟空を潰せ」と指令を出され、

悟空と闘うことになる。

 

 

悟空もジレンと闘いたがるが、第11宇宙の戦士たちに囲まれる。

そこへ、17号、18号が悟空を助けに駆けつける!

 

 

17号と18号は「疲れ」がないので後半から終盤にかけて

他の戦士より有利なんです

 

 

 

そして悟空とジレンが対峙する。ジレンが気を開放しただけで、

武舞台全ての選手が圧倒され、ビルス様でさえ圧倒されるほど。

 

 

悟空は、超サイヤ人ブルーになり、界王拳を限界まで引き上げる。

それでも悟空の攻撃は、ジレンには効かず、打ちのめされる悟空・・・。

 

 

 

 

 

倒れていた悟空から、これまでにないほどの気が上がる―!

 

 

 

 

この状態を「身勝手の極意」といい、超サイヤ人ブルーより上で、

破壊神などの神々ですら到達できない領域です。

(ちょっとテニプリの技みたい)

 

 

悟空は、この時点では、まだ覚醒させただけで、

完全に使えるわけではなかったが、ジレンにダメージを与えることができた。

 

 

そして・・・大会が進むにつれて、敗北して消滅してゆく宇宙も・・・

 

 

それを見て、子供のようにはしゃぐ全王であった。

大会の過酷さを実感し、愕然とする第7宇宙の戦士たち・・・。

 

 

 

 

 

 

大会終盤では再びカリフラとケールが悟空と対峙し、

その時のふたりはかなり腕を上げており、

また、ポタラを使用し、合体してケフラとなっている。

 

 

 

悟空は、残り時間と、ふたりの強さを考え、

体力温存をあきらめて、超サイヤ人ブルーとなり、

界王拳まで使い全開に近い状態でふたりに対応するが・・・

 

ポタラで合体したふたりの強さに驚き、

悟空は「身勝手の極意」をもう一度使えれば・・・と

 

 

 

クライマックスでは、第7宇宙と、第11宇宙の最終決戦となります。

やはり最大の敵は第11宇宙のジレンでしょう。

 

 

 

第7宇宙の運命はいかにー!?

優勝(MVP)は誰の手に?

超ドラゴンボールで叶える願いとはー!?

 

 

※それぞれの闘いの勝敗の結果などは、

観てない方のために、念のため割愛しておきます。

 

 

 

 

――――――――

 

 

〇感想

 

 

悟空たちサイヤ人ばかりではなく、

クリリンたち地球人も活躍できるところがいいですね。

亀仙人のじっちゃんは意外と活躍します。かっこいいです。

 

 

そして、チーム戦というところが見どころです。

 

どんなに強くても、ひとりでいるところに多数で攻められたら危険ですし、

逆に、個々の力では及ばなくても、2対2などの闘いなどは、

お互いの息が合っていたり、連携技などでレベルが上の相手にも十分闘えます。

 

 

悟空ですら、ひとりでいる時に、多数で襲いかかってこられて、

一時危機になった場面もありますし・・・

 

 

ピッコロと悟飯の師弟コンビも、見どころのひとつですね。

ふたりとも強いのに、コンビ組んで連携技まで出します

 

 

18号が、皆からひとり離れてしまい、その時、危険だと感じて、

クリリンが18号を助けに入ったシーンはかっこよかったです。

 

 

ヒット、ジレンなどの強者相手に、どう闘うのか?

ジレン対ヒット、ジレン対ベジータなどの闘いも見どころ。

 

 

「宇宙サバイバル編」は、77話あたりから始まりますので、

興味を持たれた方は、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

 

※ヒント

 

勝ち残る宇宙はだいたい予想がつきますよね?

最後まで残る人はちょっと意外な人でして、

その人が超ドラゴンボールで叶える願いには感動しました

 

 

――――――――

 

 

 

オマケで軽い落書きの17号です(DB超じゃなくてDBZの頃の)

意外と好きキャラなのですよ。しゃべり方とかかっこいいし

 

 

 

17号は、冷静な判断力を持ち、そして、疲れがないので

大会終盤に活躍します。

 

軽い落書きでしたが、前髪を分けた分け目?

あたりの髪の流れの線が細かくて難しかったです

 

 

長々と最後まで閲覧して頂き、ありがとうございました礼

 

 

では、またです〇

 

 


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