「鬼滅の刃」炭治郎&襧豆子 | とある底辺オタクの超ポンコツ活劇

とある底辺オタクの超ポンコツ活劇

アニメ、漫画、お絵描き

 

 

 

こんばんは

 

 

年始の記事に書きましたが、シャーペン画をブログに載せてみます。

去年から何枚か描いてはいましたが、

ブログに載せるのは初めてなのでドキドキ動悸・・・

 

 

 

 

 

 

大ヒット作となりました

「鬼滅の刃」の兄妹ふたりを描いてみました。

 

 

 
 
これはまだ撮り慣れてない頃なので下の方が暗いです。 
かといってスキャナー使うほどの出来でもないですし・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
上手い方がよくペンも一緒に撮って載せているので真似してみました。
 

 

 

右が兄の竈門炭治郎で、左が妹の禰頭子(ねずこ)です。

 

 

こちらは意外と綺麗に撮れたかなと思います。

晴れの日の昼間に撮った方がいいようです。

 

 

ペンも一緒に撮る方

キャラの名前を余白に書く方

日付けを余白に書く方

自分の名前を余白に書く方

 

 

などなど、様々です。自分が描いた記しや、

いつ描いたか分かるようにするためだと思われますが、

ペン置き撮りがカッコいいのでやってみました。

 

 

ふたりが向き合う絵を描くのって二度目くらいですが・・

これがけっこう難しい!

 

もう一人とのバランスを考えながら描かないといけませんし、

大きさも、バランスや仕上がりの大きさを想像しながら描かないと

大きすぎてはみ出たりしてしまいます。

 

 

なんとか雰囲気が出せたところで完でした。

髪を塗る余裕はなかったです・・

(悪化するのもこわかったですし)

 

表情はそこそこ似たかなと・・・

苦手な手、指が描けたのでそこは良かったと思います。

炭治郎の小指が脱臼してますけど震笑

 

 

 

 

 

 

禰豆子ちゃんだけも描いてみました。

 

 

 

上のふたり一緒のはスケッチブックに。

禰頭子ちゃんはペラペラA4紙に描いたので、

多少、写りかたが違います・・・。

 

うーん・・目元は少し似たかなと。

睫毛の細かい線などはデジタルより描きやすいかもしれない。

 

 

 

 

 

 

――――――――

 

 

 

 

 

 

 

「鬼滅の刃」のあらすじ&見どころ

 

 

大正時代の日本が舞台です。

 

炭を売る心優しき少年、炭治郎は、

ある日、鬼に家族を皆殺しにされてしまい、

さらに、唯一生き残った妹の襧豆子は鬼に変貌してしまったのです。

 

 

絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが、

妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、

「鬼狩り」の道を進む決意をする。

 

 

人と鬼とが織りなす哀しき兄妹の物語が、今、始まる!!

 

 

 

といった内容ですね。

 

 

兄妹愛だけでなく、鬼を倒すために「鬼殺隊」という部隊に入るのですが、

そこから強い人がたくさん出てきて、おもしろくなってきます。

 

 

 

○炭次郎の戦闘能力について

 

身体能力は元から高いのですが、元水柱の鱗滝を師にして、

「水の呼吸」を習得し、更に戦闘能力を上げます。

 

闘い方は、名前の通り、水のように戦況に対応し、

平隊士なのに、かなりの力を持つ鬼すら撃破するほどです。

 

水を操って闘う感じで、剣と水が合わさった技が

すごくかっこいいです!

 

 

そして、更に成長し、技も増えていくのですが、

知らない方の為に割愛させて頂きます。

いえ・・自分がそれほど詳しくないだけです。

 

 

 

 

○鬼化した襧豆子ちゃんについて

 

そして、物語の冒頭に鬼化してしまった襧豆子ちゃん・・

炭治郎を襲いかけた事があり、

その時、炭治郎の呼びかけに反応しました。

 

 

その後、炭治郎が最初に出会った鬼殺隊士、

冨岡義勇によって無力化され、少し落ち着きます。

 

竹の口枷をされているのは人を喰らわないためのようです。

 

※その他、詳細は原作のほうを御覧ください。

 

 

戦闘シーンや鬼殺隊士達の技などがカッコよくて、

魅力的なキャラも多く、とてもおもしろい作品だと思います。

 

 

 

 

――――――――

 

 

 

 

ブログに載せると多少暗くなりますね・・・

これはブログを書いてる時点で感じていました。

 

 

「明るい場所で、明るく撮る」という基本通りに撮ってみましたが、

普通のデジカメや、スマホのカメラって、

どうやら白い部分をグレーとして認識するようです。

 

 

そのグレーの部分を白く飛ばすには、スキャナーアプリや、

画像加工アプリなどで更にくっきり明るくできるらしいのですが・・・

 

自分の絵のクオリティでそこまでこだわってもね・・

強弱と濃淡付けて描いたので、それが薄れるのも怖いところでした・・

とりあえず、描いて載せられただけ良しとします。

 

 

試しに、鉛筆画やシャーペン画を載せている方の

ブログを拝見してみたところ、やはり、白い部分が少しグレーになっていまして、

自分と同じくらいなので安心しました。ホッ・・・

 

 

これから、シャーペンで描いた絵を載せる時は、これくらいか、

撮った時の明るさ、描いた紙などによって違うかもしれませんが、

あたたかい目で閲覧してください。

 

 

 

 

 ○シャーペン画を描き始めて気付いた事

 

 

 ・拡大できない

 

当たり前ですが、デジタルの時に拡大して描いてるので、

拡大に頼って描いているんだなと痛感しました。

 

 

・戻れない

 

デジタルのように「ひとつ戻る」が無い上、初心者なので、

消しゴムを使う回数が多く、やたらとカスが出ます。

描き直しの回数を減らしたいところです。

 

 

・最初に仕上がりのサイズをイメージして描かないと、

仕上がりの大きさに影響する。

 

これも重要ですね。大きすぎず、小さすぎず。

大きすぎると用紙からはみ出るし、小さすぎると細部が描きにくくなります。

 

 

他にもいろいろありますが、思いついたのはこんなところです。

この記事を公開する頃には少し描き慣れていますが、

もう少しマシになるよう精進してみます。

 

 

 ではまたです

 

 


版権イラスト ブログランキングへ

にほんブログ村 イラストブログ アニメ絵へ

にほんブログ村