コロナのせいでスーパーの天ぷらがマズくなった件 | 井上通訳サービスのブログ

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うちは向ケ丘遊園駅(川崎市多摩区)のそばですが、近所のスーパーの天ぷらが緊急事態宣言が出て以来おいしくなくなってしまいました。

 

特に、ライフの「海鮮かき揚げ」は絶品で、とても美味しく、大晦日には夕方前には売り切れてしまうほどでした。

 

ところが、コロナ禍後は、何も味付けがされていないマズイかき揚げになりました。

 

また、ダイエーのイモ天もそれだけで食べてもとても美味しかったのですが、芯があって生っぽく、衣がどっしりと重いマズイ天ぷらに代わりました。

 

今日、天丼を買いましたが、衣が重過ぎて以前の軽さとは大違いで、半分残してしまいました。

 

なぜ、コロナ禍後天ぷらがまずくなったのかと考えると、調理する人が代わったせいだと思います。

 

1つ良かったのは、ダイエーのお弁当のご飯を盛り付ける人も代わったと思われることです。

 

誰だかわかりませんが、ご飯を餅みたいに水っぽく炊いて、叩いてカチカチに盛り付ける人がいて、お弁当のご飯が餅みたいに固まっていてまずくなっていたのが1年以上も続いていて、店長への声みたいな紙に書いて箱に入れたこともありましたが改善されず、しばらくお弁当を買うのも止めていました。

 

最近買ってみて、ご飯が普通に軽く盛り付けてあったので、おいしくなって嬉しかったです。

 

しかし、天ぷらは前より衣が重くて軽く揚がっていないものになりましたので、こちらはがっかりです。