老化テスト・太もも痩せ・膝痛改善に役立つ【爪先立ち】

こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です。
 
 


 
いきなりですが先日、
こんなものを使ってみました。
 
 
検便して送ると、
腸内環境が分かるというもの。
 
 
私は、多忙で疲れていた時期に
やってみたんですけど
 
 
プラス１０歳以上！滝汗
大幅に老化が進んでいるガーン
 
 
これはまずいですね。
しかも女性ホルモンと 幸せホルモン の差よ。何これ。笑
 

でも、睡眠不足や 食事の乱れなど
原因は思い当たるので、納得なのです。
 
 
 
睡眠不足でも、生きていけるし
 
食事が乱れていても、元気だし
 
 
…と、見向きもしなかった自分に
現実が突きつけられたようで
 
 
「はい、生活を改めます」
 
 
と、素直に思えたのでした。
 
 
 
※使用したのはこれ。
 
 
 
姿勢改善・骨格も同じで
 
例えば私は
足指エクササイズを推奨しておりますが
 
 
 
 

足指なんて

 

脳から遠いし

 

動かさなくても

歩けるし

生きていけるんですよね。

 

 

 

 

どんどん後回しになるから

 

足指の感覚はどんどん薄れます。

 

 

 

で、あるとき

 

「膝が痛む」

「太ももが太くなった」

 

など、目に見えるお悩みが現れてきます。

 

 

 

そして

 

「つまずきやすくなった」

 

「疲れやすくなった」

 

 

など、体の老化現象へ発展していきます。

 

 

 

 

 

でも、長年無視して

感覚が薄れていた足指を

 

「もどかしくても動かしていたら、膝痛が改善した」

 

「最初は全然動かなかったけれど、やってたら脚が細くなった」

 

 

というお声も非常に多いのですウインク

 

 

 

 

特にこの↓指を全部下ろす意識！

 

 

 

これで、足指がきちんと床に下りるようになり

膝が安定します。

 

（今日は、理論は省きますが、足指から連鎖して膝を安定させる力が入ります。ブログで伝えるのは難しいので美脚マスター講座で扱っています）

 

 

 

 

これが出来るようになるためには

 

 

グーチョキパーができないとで

 

 

 

そして、足の甲伸ばし。

 

image

 

image

 

足首がねじれないように

動かす癖などつけていけば

 

 

 

・膝下

・膝上

 

両方に力が入るようになって

 

 

膝が安定し

 

 

膝・太ももの余計な動きが減り

 

痛みが改善し

太ももも細くなっていく。

 

 
 
 
足指は、動かせなくても生きていける。
 
 
けれど
 
何かしら
少しでも体からサインがあり
 
ヤバい！と思ったときには

 

 

【足指を動かし、感覚を思い出す】

 

↑

この小さな積み重ねが

悪化を防ぎ、改善に繋がり

 

 

いつまでも元気に動かせる体を

キープしていくんだと思いますよ＾＾

 

 
 
 
そのためにはまず、
小さな体からのサインを
見逃さないのが大事ですね。
 
 
 
サインを得るには
 
爪先立ちしてみましょう。
 
 
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・ぐらつきやすかったり
・足首が外へ逃げやすくなっていたら
 
要注意。
 

 

 

 

足指をコントロールして下ろす

エクササイズで
 
足先の感覚を
取り戻してあげてくださいね。
 
 
 
 
足先のテストとして
爪先立ちは使えると思います。
 
 
是非、１日に何度も
やってみてくださいね！
 
 
 
（まあ、こんなことをいつも言っている私自身が、睡眠不足・食事の乱れを無視し、自分のこと後回しにしていて、腸内環境がよくない結果出ているわけですがね。現実見れたので、改善します！）
 
 
 
◆慣れたら、爪先立ちと、背筋のセットがオススメです！
 
 
 

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