こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。

 

新型コロナウイルスの話題はしばらくやめようと決心していたのですが、私自身が冷静さを取り戻したのでまたお話しします。

 

今日の話題は以前にもした話題です。重要なことは何度でもお話しします。

 

 

今のところ新型コロナウイルスの動向は、私の思っている通りに推移しています。

 

だとすれば冬場は発症率、そして重症化する人は増えます。

 

風邪を引いたら自宅待機という状態にもなるでしょうし、学校の休校も急激に増えるでしょう。小学生であれば共働きの親にも影響しますよね。保育園が休みになると親は大変です。

 

高齢者施設や病院での院内感染が急激に増えるでしょう。

 

インフルエンザが流行すれば保健所はパニックになるでしょう。

 

発症者が増えると病院もパニックになるでしょう。

 

このままでは緊急事態宣言をだしたほうがいい、という声が増えますがもう国や地方自治体はお金がない…

 

そうなる前にウイルスのランクを下げておかないと…大変なことになるのは目に見えています。もう遅いですが…

 

 

新型コロナウイルスの予防に重要なのはビタミンDです

 

冬場に発症率・重症率が増える原因の一つがビタミンD不足です。

 

ビタミンDは紫外線に当たると合成されますので、紫外線の弱い冬場は免疫が下がるんです。

 

 

 

 

 

紫外線が弱いとウイルスも長生きしますしね。

 

日の当たるところではマスクを外すことをおすすめします。

 

 

冬場はPCR検査を受けることはできなくなるでしょう

 

ちなみにPCR検査が陽性というのは粘膜にウイルスの遺伝子がありますよ、ってことで発症を示すものではありません。

 

日本はPCR検査能力が最初からなかったですし能力を上げる気もあまりないのでパニックにならなくて済んだかもしれません。なぜか皆さんこういう話しをするとすごい否定されます。まあそれについては置いておいて…

 

発症率が上がると濃厚接触者の検査も増えます。インフルエンザウイルスが流行ると、インフルエンザの人もPCR検査をしないといけなくなるのでPCR検査ができない人が確実に増えてきます。

 

民間ではPCR検査がどんどん増えているみたいですが、料金高いですから簡単には検査できないですよね。企業などが契約しているところは検査できるでしょうが、それ以外の人はほとんど検査できないと思います。

 

冬場はPCR検査を受けることはできなくなるでしょうね。

 

 

そうなると、もし風邪引いたかも、となった時に皆様周りに迷惑かけたくないし、言ったら２週間休まないといけなくなるから、何とかごまかそうとする人が増えます。

 

あっという間に広がるでしょうね。

 

私自身も風邪気味になったら、２週間休んで自宅待機しなければいけなくなる、ということです。

 

私自身は休む覚悟はできていますが、休めない人は大変ですよね。

 

 

ワクチンができればパニックは収まる？

 

パニックになったときにもう国や地方自治体はお金があまりありませんから、最後の手段はワクチンしかありません。

 

安全性が確実ではないワクチンを打って、逆にパニックにならないことを祈ります。

 

ワクチンの問題点については前回記事を書きました。

 

⇒　ワクチン（予防接種）について

 

ワクチンを打たないと学校にいけないとか、企業レベルでワクチン強制接種になることは考えられますよね。

 

それでパニックが収まるんだったらそれはそれでいいかもしれせんが、私は打たないです。

 

打たないと差別されるんでしょうね。娘がいじめられでもしたらどうしよう。娘は私の話しを聞いているので絶対に打ちたくないと言っていますが…

 

ワクチンを打たないと営業できない、とかになったらどうしよう。休もうかな。

 

 

 

 

 

皆様、とにもかくにも冷静に対応しましょう！！

 

日に当たれないのであればビタミンDをサプリメントで摂取していると発症も重症化も防げるかもしれませんよ！！

 

日にあたりながらの散歩がおすすめです！！

 

 

 

 

 

 

※当院でおこなうフィシオエナジェティック検査は医学的な検査ではありません。どうすれば解決するのかはわかりますが、診断は基本的には行いません。あくまで診断については医療機関でお願い致します。  
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