マレーの虎ブログ

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19世紀多くの中国人が分断国家に成り下がった故国を離れ、
海外に散らばった。そして異国の地で力を蓄えた華僑が、現在の
先進中国の足がかりを作った。

21世紀、今度は日本を離れた和僑たちが、同じ役割を担うこと
になるのか・・・。?

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歌は世につれ世は歌につれ。

 

時代を超えて語り継ぎたい歌がある。

 

昭和・平成を彩った、スターたちの大競演。

 

平成最後の国民的フェスが終了した。

 

このテレビを見て、皆んな思ったことだろ。

 

このニッポンと言う国、ふるさとが、永遠に


続いて欲しいと・・・

 

今日、NOTEの新規記事を投稿しました。

 

https://note.mu/marenotora/n/n71252dfbae38

 

 

戦争が始まる?始まらない?

 

今や、ネットでもテレビでも、情報エージェントが作り出した

仮想世界が世界を席巻してしまっている。

 

戦争容認派である我が政権とそのスポークスマンたちは、

トランプ好戦政権の忠犬として、今、しきりに戦争前夜を

演出。

 

安倍もトランプも国内で政権転覆し兼ねない火種を抱えて

おり、国民の目を外に向ける必要がある。

 

一方、お隣の半島危機を無視し続けてきた、野党系の人たち

も、今になって、日本がアメリカに自制を求めることが、

日本の真の安全保証につながる・・・

 

と、安倍政権のトランプ政権追随姿勢を批判しながら、

半島有事を認める方向に舵を切りました。

 

日本人は、世界からみれば、非常に分かりやすい国民です。

 

政権与党はアメリカの犬で、野党勢力はお隣の半島や中共の

お友達であることを全然隠してない。

 

一番の問題は、アメリカの犬でもなく、中共のお友達でも

ない、日本と日本国家を第一に考える本当の情報が、公共

ニュースでも、ネットにさえ、見つからないのです。

 

世間で流れている情報はすべて、どちらかの陣営の色が付い

た情報です。

 

 

先の大統領選挙で、フェーク・ニュースが話題になりました。

 

前回の記事でも書きましたが、悪魔陣営の手先、ヒラリーに

勝利した、トランプ新大統領に、世界は歓呼の声をあげまし

たが・・・

 

今、彼が日本と中国、韓国と北朝鮮、さらには、ロシアと

シリアの対して行っている挑発行為は、まさしく、悪魔

ヒラリーの数倍の恐怖を世界に振りまいています。

 

私たちの多くは、トランプが在来メディアをフェイク・

ニュースと騒ぎ立てるのを、疑うことなく信じて来ましたが・・・

 

実は、このトランプ陣営こそ、アメリカにとっても、世界に

とっても、

 

最大のフェイクであったということに、もうそろそろ、

気づかなければならないでしょう。

 

彼が、今攻め立てているのは、北朝鮮やシリアという小国

ではありません。

 

この両国の裏は、中国共産党・ロシア・イラン陣営と深く

関わっており、今、彼が行っている挑発行為は、まさしく、

第3次世界大戦の引き金を引くことと同義です。

 

この挑発行為に同調している、我が国の安倍政権が、一番

始めに、その地獄を経験する危険性をはらんでいることに

気づいていますか?

 

冷静に今、日本に流れている情報を精査して下さい。

 

鬼畜米英を叫んで、太平洋戦争に突入した時代と同じ空気に

なっていることに気づきませんか?

 

当時の日本の立場に立たされているのが、今の北朝鮮の

金正恩。

 

そして、日本は今度は、鬼畜北朝を合言葉に、世界最強の

米軍と同盟を結んで、いっきに敵国を叩きのめすしかない。

 

そのための、幾らかのリスクや危機は、このさえ、目をつむ

ろうと考えていませんかね?

 

先の大戦で、ルーズベルトが開戦の為に、日本に差し出した

人身御供がハワイのパール・ハーバー米軍基地でした。

 

そして、現トランプ政権が、今差し出そうとしている

人身御供は・・・?

 

どこですか?

 

韓国じゃないですよ。

 

韓国は、すでに水面下で北に寝返っている無政府国家です。

 

だから、日本のように、韓国では危機感が醸成されていない

のです。

 

もう、お分かりですよね?

 

何度も言いますが、北朝鮮の後ろでは、中共、ロシア、

イラン、シリアが同盟を結んでい可能性が非常に高い。

 

この危険性を日本では、完全にスルーされている。

 

そして、ここで今、予言をしておきますが、この戦争は、

米日側が完全敗北する予定になっていると思われます。

 

今度の戦争では、日本、朝鮮半島、中国、中東、ロシアが

主な戦場となりますが、米国本土でも大きな被害と混乱が

予想されます。

 

今回の事態を甘く見ないで下さい。

 

少なくとも、今起こっている現象は、2012年から国際

諜報機関等を使って、裏で綿密に練られた計画の元に、

密かに準備されてきたものです。

 

タイムリミットは4月25日か、遅くとも4月30日までに、

歴史的事件が発生する可能性は90%以上と見ています。

 

ミサイルが飛んできてからでは、もう完全にどんな準備も

間に合いません。

 

今すぐ、一時避難でも構わないので、国外退避をすぐに

実行して下さい。

 

相談が必要な方は、今すぐコメントを書くか、プロフィール

ページからメッセージください。

 

マレーの虎

 

 

ノウハウコレクター


<行動にための三指針>

今日は、巷で常に問題になっている、
『なぜ、行動できない?』を科学します。

この記事が、あなたの大きな気づきと
勇気につながることを信じて・・・

それでは、はじめましょう。


ノウハウコレクター問題・・・

これは本当に深刻です。  

この壁を突破できずに苦しんでいる人が
どれだけいるのでしょうか?

反対に、行動はするけど、考えるのは苦手という
若い人たちもいます。

でも彼らでさえも、とにかく動いたけど、

心と体と財布が傷だらけになって、動けなくなって
いる人が多いのではないでしょうか?

成功者たちは、とにかく行動だ!
動けば結果は、後から自然とついて来る!

と、ハッパをかけますが・・・

どうですか?

あなたは、信じて行動できますか?

確かに、行動しなければ、何も変わらないのは
誰が考えても分かります。

でも、その行動の仕方がわからないから、皆が
動けないのです。

わかったつもりで動いてもまず、結果は出ません。

『虎さん、だから、今こうやって勉強し続けている
じゃないですか・・・』

という声が聞こえてきました。

悩ましいですね。

そこで、今日は私から、この読者のあなたにだけ、
超とっておきの実践的アドバイスを授けます。

それが、

<< 行動のための三指針  >>

です。

まだ、明確にこの三指針を定義して教えている人は
いないのではないでしょうか?

それでは、本題に入って行きましょう。

なぜ、行動できないのか?

それは、無意識で、今行動してもリスクが大きことを
認識しているからです。

では納得して、行動できるようにするためには、どう
すれば良いのか?

行動を三分割してみましょう。

1)準備行動:綿密な計画と準備
2)実践行動:勇猛果敢な実践
3)改善行動:粘り強い反復改善

実は、一口に行動と言っても、行動に入る前段階での
綿密な計画や準備段階での事前行動と、

実践行動後の結果に対して、真摯な反省から導き出さ
れた改善点を粘り強く、改善し続ける事後行動の

この2点を見落としがちです。

この2点を高い精度で行動をバックアップすることで、
行動そのものに対するリスクや不安は大きく改善され
ると思います。

是非、今日の記事を参考にして、ノウハウ・コレクター
を卒業して下さい。

あなたの成長と成功を、心から祈念致します。


マレーの虎