カナダの西海岸バンクーバーで、
世界25ヶ国以上からの生徒さんを
受け持つ英語講師として活躍中の翠です。
乳がん撲滅月間につき、ピンクカップ。
ほっこり甘いメープルマキアートと季節の
パンプキンスパイスラテをテイクアウト♪
ピンク繋がりで今年のダリア展→★で
趣味の一眼レフで撮った数枚も(^^)
ちょうどコントラストに良い
モスグリーン感が出ました。
今年も既に10月半ば。
そろそろハロウィーンの準備をする時期。
ご存じの通り、年間を通じて
生徒さん達の国際恋愛を職業柄、
温かく見守っています。
母国にいる頃から付き合っていて、
同時にカナダに語学留学して
幸せが継続するカップル、
幸せ度が増すカップル、
お互いが耐えられなくなり別れる場合と。
元からカップルにも3通りいます。
国際恋愛でも、傷つかずに
幸せにはなれないの?→☆
承諾を得て記事にしております。
今回は母国にいる時に、
男性側からアプローチして交際開始して
二人でカナダに長期滞在しているカップル。
最初の3年間は男性側の
熱が凄かったのですが、
カナダに来てからは
女性側が追う立場に逆転。
どうやら男性側の気持ちが
急速に冷めてしまった模様。
彼女に何も言わず次の日まで帰って
来なかったり、冷め冷めな行動が
何度もあったそう。
そして彼なりに悩む期間を経て
"If you love me, set me free."
俺の事、愛しているなら別れてくれ。
ブロンドでプライドが高い彼女が
出す答えは・・・( ゚Д゚)