ヴェルサイユ宮殿の見所、ナポレオン、マリーアントワネット

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ヴェルサイユ宮殿まで電車で移動。

ヴェルサイユ宮殿

エントランスから中へ。

中では大行列。

よくわからないところに人が大行列。

たぶんツアーの待機場所?

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チケット売り場

そしてチケット売り場でも大行列。

でも、どうやらミュージアムパスを持っていたおかげで、この列には並ばなくで済んだ。

では、さっそく中へ。

このヴェルサイユ宮殿はルイ14世が建造したらしく、絢爛豪華な宮殿。

その後ルイ16世の王妃、かの有名なマリーアントワネットもここで時を過ごす。

アレですね、「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」的な。

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王室礼拝堂

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マルスの間

戦争の間

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鏡の回廊

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王の寝室

王妃の寝室

一歩間違えたらほぼラ〇ホ。。。

奥のとげとげはどんなプレイに使われたのでしょう。

使ってみたい欲求はグッと我慢。

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戦闘の回廊

ドローンよりこれ欲すぃー(❤∀❤)

かっこよすぎる。

広すぎる宮殿を全て見終わって、ここでようやく外へ。

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ヴェルサイユ庭園

庭園もすごい景観。

見所もたくさん。

ラトナの泉水

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アポロンの泉水

ここでさすがに暑くなってきてアイスをかじる。

2.9ユーロ。

緑が豊富。

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鏡の間

皇后の寝室

ナポレオンの妻、ルイーズが寝室として使っていた。

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ドメーヌ・ド・トリアノン

バラ色の大理石の柱がすごく綺麗。

道中、散歩してても気持ちいい。

その先にはプティ・トリアノン。

マリーアントワネットの離宮

ここにはマリーアントワネットの肖像画が飾られている。

 

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お供の間

王妃の寝室

移動の合間には緑も動物も。

愛の神殿

そして王妃は絢爛豪華な王宮には戻らず、ここで過ごした。

人は豊かになると、自然に戻るんだろうか。

王妃の村里

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王妃の村里にある王妃の家

贅の限りを尽くしたマリーアントワネット。

自然と過ごすことを望んだマリーアントワネット。

相反するように見える生き方が生んだ世界遺産でした。

こうして、ヴェルサイユ宮殿を後にする。

そろそろ、ノドの渇きを潤したい。

ノートルダム大聖堂、サントシャペル教会から1日歩きまわり、夜もヴェルサイユで食べてからパリに戻ることに。

地元の人たちの多い店で、タルタルを頼んだ。

出てくるまではしばしビールで渇きを潤す。

 

ヴェルサイユの夜に乾杯。

これから、パリの夜へ。