真価を発揮できなかった元伝統の7番様が満を持して再挑戦くるぅー?
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移籍情報18 Metro, PSG, アンヘル・ディ・マリア, フリー移籍
アンヘル・ディ・マリアはその高額な給料の要求により来夏にプレミアリーグ復帰を果たすことになりそうだとの報道。
© Getty Images
PSG所属のWGは、2015年に僅か1年でオールド・トラッフォードを離れてフランスへと渡った。
ユナイテッドのファンは、獲得に6000万ポンド弱(約88億円)を費やしたディ・マリアのことを史上最悪の獲得選手だとみなしている。
ディ・マリアは、ライバルのファンからマンチェスターでの1シーズンのことを嘲笑われ、クラブ・選手双方が満足して2015年の夏に袂を分かつに至っている。
しかし、Daily Mirrorでは、ディ・マリアはPSGでの契約が満了になった後、再びイングランドに舞い戻ってこようとしていると報じている。
イングランドでは難しい日々を過ごしたにも関わらず、ディ・マリアは給料の条件面で合意できるならイングランドでの再挑戦にもやぶさかでない。
ディ・マリアは週給20万ポンド(約3000万円)を要求しており、イングランド以外の欧州リーグでは30歳という年齢では実現しそうにない要求である。
ディ・マリアの代理人は、イングランドはディ・マリアにとって最適な場所だと信じており、すぐにプレミアリーグで再びプレーすることになると確信している。
ディ・マリアはパリで名声を取り戻そうとトライし、リーグアン王者で素晴らしい成績を残している。
147試合に出場し、56ゴールと55アシストを記録しているが、PSGには潤沢な攻撃の選択肢が揃っており、喜んで契約満了となるディ・マリアを送り出そうとしている。
どのチームがディ・マリア獲得を目指すかは不透明だが、2月に31歳になるWGに高給を支払えるクラブとなるとトップ6じゃないと難しいだろう。
<元記事:Angel Di Maria ‘likely’ to make Premier League transfer next summer@Metro>
マリア様が奇跡の復活でサンチェスと不振7番の競演がクル━(゚∀゚)━?
ベテランに高給を支払える財力と太っ腹さを併せ持つクラブと言うと…もはやユナイテッドしか残されていない?
レアルでのモウリーニョ監督との関係ってどうだったんだろう。3年間一緒に仕事したし、結構仲良かったのかな。
これで再びマンチェスターで強盗未遂にあったら、もう2度とマンチェスターに足を踏み入れることは無いだろうなw
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プレミアじゃ使い物にならなかったし、要らなすぎる。
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