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今回も大満足をしました。
【再訪：2018.8】
うどん県香川県下にある沢山のうどん店の中で、
数店のうどん店には不定期ながら不定期的に
うどんを食べに行きます。そのう中の1店が古里さんです。
古里さんの印象は、
『讃岐うどんをより旨く食べさせる術を知っているお店』です。
とり天ざるを食べました。
これはざるうどん+とり天です。
古里さんでは基本的に茹で立てのうどんが食べれます。
注文茹でのようで、注文から少し待って食べます。
うどんを旨く食べるための待ち時間みたいな時間です。
旨かったです。
うどんは私の基準でやや太めで、冷系ならではのコシと、
茹で立てならではの弾力のある旨いうどんでした。コシと弾力を
同時に味わうのは茹で立て直後のみだと思います。
つけ汁も旨い味でした。
やや太めのうどんにいい感じに絡む旨い味で、
このうどんにはこのつけ汁だと思いました。
とり天は旨さと驚きがありました。
古里さんでとり天を食べたことはありますが今回食べたとり天は
初めてのように思います。むね肉ともも肉のとり天で、
むね肉には下味がありました。
下味はたぶんゆず胡椒だと思います。
いつものようにとり天ざるを食べ始めました。
先ずはつけ汁を少し飲んで味見をしてからうどんを食べます。
途中でとり天を少し食べて、中盤からつけ汁にとり天を浸して
天ぷらの油分をつけ汁に混ぜてそこへうどんを浸けて食べます。
先に食べたとり天はもも肉の方で、その時には何も感じなく、
サクッと感と、もも肉ならではの食感を味わい食べました。
続いてむね肉を食べた時です。
んっ？何かの風味がする…ピリッと感もする…
いい感じにつけ汁に馴染むので旨さが倍増しました。
やはり讃岐うどんをより旨く食べさせる術を
知っているお店だと思いました。
不定期ながら不定期的にうどんを食べに行くお店の全部が
食べ終わると大満足します。
大満足をしてまた食べに行くことが決定します。
そんなお店が何店かありますが、
ここ数年はお店の数が増えずにいます。
やたら増えるものではないと思うので当然なのですが、
その数店が讃岐うどん喰いの私の重要うどん店です。
今回も大満足をしました。
讃岐うどんの旨いとり天ざるを食べました。
讃岐うどん 平蔵：古里うどん
古里うどんさん周辺のうどん店記録です。
讃岐うどん・香川県高松市（三谷・川島周辺）
讃岐うどんのとり天。かしわ天ざるを食べた記録です。
【再訪：2018.5】
古里うどんさんへうどんを食べに行きました。
旨いうどんが食べれるお店なのでファンが多いお店です。
旨い讃岐うどんをより旨く食べさせる工夫がある
お店のように思います。
カレーうどんと、かしわ天を食べました。
旨かったです。
うどんは私の基準で普通の太さで、
好みの弾力を感じる旨いうどんでした。
相変わらず旨いうどんだなぁと思いながら
カレーを絡ませて食べるとこれまた旨かったです。
カレーはとろッとタイプで、カレーとうどんが個々に見える
カレーライス風の盛り付けでした。
よぉ～く煮込まれたカレーって感じで、
これはカレーライスとして食べても旨いだろうなぁと思いました。
かしわ天も旨かったです。
古里さんのかしわ天は一枚揚げで、
揚がったものをチキンカツのように切っています。
かつを切って盛り付けることはありますが、
天ぷらを切って盛り付けるのは珍しいと思います。
これはこれで古里さんの個性のように思います。
カレーに絡ませて食べると旨かったです。
古里さんのうどんは旨いと思います。
その旨いうどんを更に旨く食べさす
食べ方で提供するのが古里さんだと思います。
今回も満足出来ました。
讃岐うどんの旨いかしわ天うどんを食べました。
とり天、かしわ天カレーうどんを食べた記録です。
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