擬抽象と擬具体を交換可能にする二重直交トーラスの背景
 
 
五角形を欠けさせて中心を余剰させた形が逆五芒星(擬抽象)だけど、それが回転する事によって、円(擬具体)となる。
 
 
逆五芒星において発生する二重直交トーラスは、
元々、元父には双子がいなかったから、一組でも双子が残っていて出会って記憶を思い出してしまうと、自分に双子がいない事がわかってしまうので、とにかく自然界の記憶の元だった最初の双子(最初🌻組)が出会う事をやめさせたかった。
 
それと同時に、
元父は、自分に死の感覚(落ちる重力)の記憶はないから、最初🌻カムの「死の感覚」と、最初🌻アマのカムに対しての「純粋さ(二股にならなさそう)」という性質に、嫉妬してたので、双子関係を消滅させたいと思ってた。
最初🌻アマに、「最初🌻カムより元父さんの方が死の性質だね」と言わせて、モテたかったという事。
 
そこで、元父が考えたのが、最初🌻アマに働きかけて、落ちる青の五角形と、回転する逆五芒星が同じだと見せかける事(群の概念発生:双子がいない一人として最初🌻アマを群に含めさせる事が出来る)だった。
球と円が区別できない状態がトーラスなので、最初🌻アマが、そのような状態になる記憶に変化する事は双子が区別つかないという事。
 
これは、
最初🌻アマが、最初🌻カムの落ちる感覚が分からなくなって、最初🌻カムの鏡に元父を投影し、最初🌻カムを元父だと思って、区別がつかないようにさせようとした仕組み。
 
二重直交トーラスが、最初🌻アマに適用されてしまう事は、
言葉の母(🌼)と共に、最初🌻カムを一緒に観察してしまう(逆五芒星蛇口の向きを直交させる)が、実際には、最初🌻アマは母でも女でもなかったので、最初🌻カムを父や息子として観察する事もなく適用されず(元父は父の性質、最初🌻カムは母の性質だから比較自体が不可能だった)、内アマの記憶を持っていなかった(五角形の中心がない)元母と元娘に適用されてる。
 
だから、双子の記憶より先に母と娘の関係を意識させて、双子が出会えなくなるように元父によって考えられた形が二重直交トーラス。
 
 
 
 
下矢印小学生の時に書いたものなので、字が読みにくいけどお願い円と球について
 
 
あしあと
球はギュッパー火の針メラメラが出てきて、円は回転うずまきする
注:火の押し上げ方向を表す為に便宜上矢印を書いてるがベクトルではない
 
あしあと
元父ルシファーヘビ(父お面時)の作った虚軸おでん真ん中無理数πガーン
 
あしあと
円(電磁界コインたち)と球(自然界ピンク薔薇
 
あしあと
アトランティス(直線=円ホットケーキ)とムー(球花火