自分への覚書 | むきぱんだ

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暑そうな猫。

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自分のための記録続き。

 

母が心配だから様子を見てきてもらえないか、近くに住む姉に

メールでお願いした。

姉は翌日様子を見に行ってくれて、すぐに電話で状況を知らせてくれた。

ありがとう姉ちゃん。

 

姉と話していて、ほかにも認知症を疑う症状があること、

急に悪化はしないだろうけど注意深く見守る必要があること

などを話した。

 

そういえば母が暗証番号を忘れて再発行した話を

少し前に姉から聞いていたことを思い出した。

嫌なことだから忘れていたのか。駄目じゃん自分。

 

自分へ。

姉が私の心配にすぐ反応して動いてくれたことへの感謝。

兄弟(とその配偶者)がまともな常識ある人間であること

のありがたさ。

忘れずに覚えておいて。

 

また、母の職場の管理者、親戚のおじさん。

この人達には注意して。

彼らの行動は人として駄目だから、離れるようにして。

こういう人に付き合うとこっちまで巻き込まれる。

 

人間なので完璧はなくて駄目なところもある。

しかし、ある一線があって、それを超えて駄目な人間がいる。

そういう人間からは逃げろ。

 

判断の根拠は、

法律を無視する。

お金に汚い。

当然の義務を果たさない。

嘘つき。

異常にだらしない。

 

こういったところが複数ある人間は駄目だから。

だれしもこういう面はあるけど、一線を超えた

駄目人間だと判断したら即切れ。逃げろ。

この判断は自分にしかできない。

 

自分のお腹の中で「コイツ駄目人間だな」と

判断するのは大事なこと。だがそれを

表に出したり、態度で表明するのは駄目。

態度は礼儀正しく。でも言葉は明瞭にきっぱりと。

 

自分の力のなさが不甲斐ない。

この自分への悔しさと腹立たしさも絶対に忘れないで。