久しぶりにブログを書くことになりました。訓練生のクウです。 川崎B型事業所では、4月から就職特別集中講座が始まりました。 まず最初に、具体的な目標プランを作成しました。いつまでに就職するのか? どのような形でそれを進めていくのか、具体的に紙に記入をしました。 次に、就職に必要な講義を受けました。 最初は報連相を学びました。報連相とは報告と連絡と相談の略で、社会人に必要なスキルであり、とても重要なことです。 例えば、仕事でミスをして、それを上司や同僚に伝えず、そのまま放置して、状況が悪化したとき、取り返しがつかないミスになってしまいます。 問題が発生した場合は、上司に報告を口頭ですることが必要です。しかし、上司も仕事をしていて忙しいので、緊急性があるかどうか、判断をしなければいけません。 報連相の講義では、このようなことを学びました。  次ぎに、希望している職種を就職管理表というものに記載しました。例えば、何故この求人を応募しようと思ったのか?また、希望する職種は何なのか?希望する待遇をどのようなものか、正社員なのか?それとも契約社員又パートなのかを細かく記入していくのです。 その傾向を分析して、就職活動に活かすのです。自分がどのような業種に応募したり、また、どのような職種を選んでいる自己分析するのです。  自分がどのように就職活動するのか思考錯誤をしながら、このコースを受けているので、頑張っていきたいと思いました。

私の心の師匠は題の言葉に対して「絶対にあきらめない人」と答えられました。

 

この言葉を引用した後に分からないことから、逃げるのではなく何としても分かろとする「強い心の人」と記事の方は付け加えていて私は頭がいい人とは心に偏見をもたない人だと思います。

 

偏見は色々な事柄にあって、最近ではコロナに感染した方々の医療に従事して下さっている医療従事者の方々とそのご家族に偏見をもつ人がいらっしゃるという悲しいニュースを知りました。

 

それも私からは信じられない見方です。偏見をもっている人からすると『治療しているのだらか近寄ったら感染するかもしれない』という気持ちからなのか、初めての感染症だから良く分からず不安で言ってしまうのか医療従事者の方々が自分も家族も守る為に十分に感染予防をして、お仕事をしてから外に出られるのは想像に難くないです。

 

人の考えには十人十色有ると言われますが貴方はそう考えても人間の行う事だから抜ける事あるよという考えの方もいらっしゃるでしょう。

 

そういう方は自分自身の感染予防をしっかり行うのが必須だと思います。

 

この感染症は誰もが初めての経験、趣旨から外れますが記事の言葉の分かろうとする強い心でお互いを思いやる心で、一番辛い立場の方々を大切にしていきながら師の言葉の絶対にあきらめない頭がいい人としてコロナ禍を乗り越えていきたい。