みなさま、こんにちは!
好きすぎるとバ○のひとつ覚えが止まらない
aribu ですっ
あ、それ、バカ ってことでしょ?
、、、そうですね
もちろん自覚ありますよん~♪
さてさて。
その、なんとかのひとつ覚えにも
れっきとしたメリットがあります。
変化を嫌う、ストレスになるもの
に対して
同じ仕様、サイズ
同じクオリティ
同じ負荷で扱える
ように用意すると
一定ですよね、扱うときに。
具体的には
わたしの場合、筆記用具です。
この春に
慶應義塾大学法学部、通信課程に
学士入学したので
手書きする機会が
すこぶる増えたので
それまで
書き物は、ちょっとしたメモならスマホへ
ライティングはWordなどパソコンで
としていたので
ノート、筆記用具が
仕事以外にも必要となり。
夏のスクーリングの、
試験やら科目試験時では
シャーペン、鉛筆、フリクションペンなど
消せるものNG
な科目が案外とありまして。
ならば、と
筆記用具を、ペンのみにしておけば
試験では、制限時間があるなかで
思考と構成、回答の作成に集中するために
それ以外のことのストレス軽減にして
ペン書きに慣れておきたい
という考えになり、
ペン書きの際に発生しうる
何回も書き直す、とか
誤字脱字への注力向上、
そもそも、書くスピードアップが必須、
何より、手や指への負担軽減につながることになるな、と。
そんな中、ちょーーーお気に入りの
ペンを見つけちゃいましたよ
それは、
三菱の、Signo シグノ
その中でも 世界最細!?みたい、
0.28mm のゲルインクペン!!
もう、これを在庫切れされたら
もれなく禁断症状なのですよ
それくらい筋金入りのお気に入りで。
え?なぜか?て??
ゲルインクペンは、
筆圧低く、サラサラと書けますよね。
なので、弱く軽く握っていても
カスレず書けます。
フワッと握れるので
手が疲れません。
その上、サラサラ書けると
アイディアも
スルスル出てきたり
とにかく、手書きのストレスが
大幅に減るのです!
これはかなり楽に。
手書きすることの抵抗がなくなります。
暗記などは、
なんやかんや手法がありますが
結局は
手書き!覚えるまで書きなぐるのが
確実だそうで。
それを知ってからも余計に
書くための手段をあれこれ試しましたよ
その結果、
このシグノ、しかも一番細い0.28を愛用確定
と相成りました。
この、細さになると
かなり細かい書き込みもできるので
手帳にも、辞書、六法などにメモしたいときに
重宝しまする
と、、ここまでくると
もはや中毒
持参忘れ、とか
かすれてインク切れ、なんて
もってのほかなのですよ!
そのときのストレス増大っぷり
ハンパナイ
なので、どうしているのか?というと
じゃん↓↓↓
買いそろえました(笑)
稼働しているバック全てに、
そして
自宅のペン立て
いつでもどこでも
使えるように、
かつ!!
ストックも常備♪
とりつかれたように
見つけると買ってしまいます♪
え? 持つもの少ない
ミニマリストなんじゃ?
はい。そーなんです。
愛用筆記用具を決めると
他を排除でき
迷うこともなくなるし
同じものを調達するので
時間管理的にもスリムになります。
一定であること
は
シンプルであること、でもあるからです。
これをキープすることは
ストレスフリー
これがメリット、てことにつきます
ちなみに、
写真のなかで、密かに
シグノ以外に幅をきかせているペン
それ、PILOTのフリクションペン
いわゆる、『消せる水性ボールペン』です。
中でも3色ペンを愛用中
これは、替え芯インクも販売されているので
この、3色ペン用の替え芯を
写真のペンケース
と
ペンケースを持たない
小さめバックのときの、バックに
こっそり常備しておりますの(笑)
手書きのときこそ、
筆記用具に
拘りたし
クリエイティブですと
ペンや鉛筆、芯の太さなど
私なんかより
もーーーっと
拘りと管理されてますよね、
なんせ、
クオリティを左右する要素なので。
大事なことなのです
ということで。
一定のクオリティの
アウトプットのために
すること、とそのメリット
でした!