このインテリアのお店は前回もサッと覗きましたが、今回はお店の奥の方まで見させて頂きました(同じ場所、2回目の心の余裕)
さすがインテリアのお店だけあって、色々なパターンのインタリアコーディネイトがシュミレーション的に展示されています。
どれもこれもお洒落で『まるでヨーロッパのお金持ちの居間みたい~』
…でも同時に思ったのが、『我家では無理、無理』
そもそも家全体のテイストが違い過ぎる
お店の一番奥の壁にいくつかのインテリア・アートの絵が展示されていました。
いずれも価格は1万円~1万円台半ば(…と思います自信なし)
『一点物だとすれば、お安いのかな???』な~んて考えながら見ていたら、お店のスタッフさんが声をかけてきました。
やはり、一点物ではなくて、量産品とのことでした。
ですよね~~~~~~~
こんなのや…
チョット考えました。。。。。。。
一点物の”売り絵”(=芸術作品と呼ばれる物)で、それなりに高価な物が良いのか
それとも
量産品のリーズナブルなインテリア・アートが良いのか
当然、後者は値段がグッと下がります。
う~~~~ん、どっちかなぁ
結論。。。。。どちらとも言い切れない
アートの購入側でなく、制作側として考えてみても、
もしも自分の描いた世の中に一点しかない作品を、どなたかが凄く気に入ってお買い上げくださったのならすごく嬉しい
でも
もしも自分の描いた作品が商品化されて、た~~~くさんの人のお部屋に飾って頂けるなら、それも嬉しい
だから、どちらとも言い切れない。。。決められない。。。。。。。
‟気持ち”とか‟感情”とかいう物は複雑なものですねぇ
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