【先取り学習】新中学1年生は入学前に数学と国語の準備を! | 勉強が苦手な子の「できない」を「できる」に変えてやる気にさせる!プロ家庭教師・オンライン講師の有水

勉強が苦手な子の「できない」を「できる」に変えてやる気にさせる!プロ家庭教師・オンライン講師の有水

専業プロ家庭教師暦約15年。勉強が苦手な子の「できない」を「できる」に変えてやる気にさせるプロ家庭教師です!塾での指導経験もあり。エスプリの効いたトークが売りも指導力は未知数。対面指導は大阪、京都、奈良。オンライン指導は全国。

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前回は新中学1年生の英語の先取り学習についてのお話をしました。
 
【先取り学習】新中学1年生はこうすれば英語で落ちこぼれない!
(有水のホームページに遷移します)
 
今回は数学と国語の先取り学習についてのお話です。
 
 
数学は小学生のうちには習うことがなかった「マイナス」の概念を学ぶことになります。
そして、xやyを足したり引いたり掛けたり割ったりする文字式
文字式が終われば方程式
 
この一連の流れをすんなり理解することって意外に難しいことなんです。
どこかでつまづいてしまうと遅れを取り戻すのはもう大変。
気づけば、苦手意識だけが残ってしまった・・・なんてことはよくあることです。
そうならないためにも、先取り学習で、まずは「マイナス」からしっかり勉強しましょう。
 
 
国語は読解でも漢字でもなく国文法の先取り学習です。
勉強ができる生徒は国文法を理解しています。
難関大学に合格する生徒は国文法を理解しています。
つまり、国文法の理解は難関大学合格へのステップなのです。
 
しかし、そんなに大事な国文法を中学生はおろそかにしがち。
理由は、英語や数学の勉強に時間を割かれてしまうからです。
そこで、学校が始まる前の先取り学習で国文法をしっかり学習しようじゃないですか!
国文法を制するものは大学受験を制す?
 
続きは、
【先取り学習】新中学1年生は入学前に数学と国語の準備を! をご覧ください。
 
 
 
 
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