◆肝斑ってなに?
肝斑(かんぱん)とは、
主に30~40代の女性の顔にできる
シミの一種です。
肝斑ができる場所は…
「ほぼ骨に沿って」
もしくは
「目尻の下あたり」
から、
両頬に「左右対称」
の形で現れるのが特徴的
さらには、通常のシミのようなハッキリとした輪郭はなく、ぼんやりと雲のように広がっています。
※広範囲ではなく、両目尻の下部分に小さくもやっとある場合もあります
もしも、ほぼ骨に沿って
広範囲に広がっている場合、
目の周りだけは白く縁取ったようにして、シミが目周りにはできていなければ、
まさに肝斑だと判断できます。
今までどうしようもなかった
「肝斑(かんぱん)」
がレーザーで治療が可能になりました。
最新のトップハット型レーザーを弱い出力で照射します。
他のQスイッチレーザーでは不可能だった、
肝斑(かんぱん)から肌の若返りの治療が
ノーダウンタイムで
幅広いニーズの治療が受けられます。
レーザートーニングは、メラニン吸収の特性を持った1064nmの波長を使用して肝斑を含む各種のくすみなど皮膚表面の色調を改善する治療です。
周囲の組織にダメージを与えることなく肌全体の色調改善(美白効果)や肝斑の改善が期待できます。
(※治療には、回数が必要となります。また効果には個人差がございます!)