健康寿命をのばす医療革命家

かぶき者 たかふみです。

 

 

かぶき者と名乗る理由は

こちらをお読みください。

 

 

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身体のトラブルにおいて

しばしば

『人は水と電氣で構成されている』

という話をします。

 


人体の60%前後は水であり、

情報伝達は電氣信号で行われます。

 

その原点に立ち戻って

原因を見つけて改善していく提案をする

ということをやっています。

 

 

さてさて。

 

 

先日、

人体の水分率は知っているけど

食べものの水分率ってどれくらいだろう?

とふと思って調べてみました。

 


コンニャク:97%

 

きゅうり:95% 

 

トマト:94%

 

白菜:93%

 

ナス:93%


にんじん:93%
 

 

ざっと見てもわかるように、

食べものの水分率で

90%を超えているものは

けっこう多いです。
 

 

白菜やナスは

料理を作る際に水分が多いのは

経験上知っていても 
白菜、ナスに加えて

にんじんが同じ93%

というのを知っている人は

ほぼいらっしゃらないでしょう。

 


だからと言って、

 

「豚バラと白菜の鍋に入れる白菜が

ちょっと足りないから

代わりにナスを入れようか。」

 
となることはないでしょう。

 

水分率が同じだとしても

食材ごとには違いがあって、

それぞれに合った食べ方があります。

 

そこに

食べる喜びを

感じるんじゃないかな?

と思います。 

 
さらに言えば、
同じ食べものでも

「これは美味しい」

「これはイマイチ」

と、私たちは感じることがあります。
 
それは水に関しても言えること。
 
 
食べもののほとんどを

水が占めているものだったり、

水そのものに対して、

美味しいと感じたり

イマイチと感じるということは、
わずかなパーセンテージの違いに

質の良し悪しがあるということですね。
 
 
微差とも言いがたいような

とても小さい差によって

決まるということです。
 
 
それだけ

人間のセンサーが

ハイスペックである証なのかな。  
 
 
モノでそうなら、

きっと人生においても

同じことが言えるのではないか?

と私は考えます。

 

例えば、

 

人氣がある人、そうでない人。

 

魅力がある人、そうでない人。
 
モテる人、そうでない人。
 
幸せを感じやすい人、感じにくい人。
 
 
ついつい

自分に無いものを持っていたり、

自分が出来ていないことを出来る人を見ると

大きな差に意識が行きがちになります。
 
 
だけど、

よっぽどのことを除いて

大差ではなく微差が

決め手になっていることがほとんど。
 

 

1.01と0.99という数字は、

わずか0.02の違いに過ぎません。


これを一年に置き換えると、


1.01の365乗は37.8


0.99の365乗は0.03

 

となります。

 

 

この0.02の微差は、

先程の例に当てはめたら

相手への思いやりの意識の違いだったり、

間の取り方だったり、

物事の見方の角度だったり。
 
 
「なんだ、たったそれくらいのことか。」

と、思うようなことだけど、

長く積み重ねていくと

大差を生み出します。

 

 

目にえている現象ではなく、 
その現象を引き起こしている

『微差』に目を向けると、
望む結果を得られやすくなるのではないでしょうか。

 

『微差』を大切に。

 

 

 

いつも
お読みいただき
ありがとうございます。

 

 

全ては

最高最善のタイミングで

やってくる♪

 

 

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