心臓内の弁不具合との闘い2:健康診断で | 留守宅は大丈夫?

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「セキュリティ工房TOP5」ブログ。 セキュリティは、ネットワークカメラによる遠隔モニタリングの時代。
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血液の逆流が最初に見つかったのは2004年、
退職直前のパナソニックでの健康診断でのこと。
聴診器から大きなノイズが出ているとの指摘。
心臓内で血液の逆流が起こっていると思われ、
近隣の病院で精密検査をとの指示だった。


そこで自宅近くの鶴ヶ峰病院へ。
各種の検査をしていただいた結果、
血液の逆流が確認されるものの、
まだ初期の段階で心配はないが、
毎年の検査は続けるようにとのことだった。


パナソニック退職後の健康診断は、
毎年、鶴ヶ峰病院で継続し、
都度、聴診器でのノイズが指摘されたが、
具体的に処置することは見送り続けた。
自覚症状がないことに油断があった。


ところが昨年春の健康診断では、
これまでとは違い初めて不整脈が指摘された。
血液の逆流が深刻な状況になっていた。
当然ながら、楽観ムードは一変し、
何らかの対応をすべき状況に迫られた。

 

 

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