コロナウイルス渦で
10月25日に開催された講演会。
参加者にオンラインかオフラインかの選択権を与えての開催であった
目的は、鴨頭嘉人さんの西野亮廣さんへの支援イベントであった。
正確に語れば、呼びかけ人が鴨頭嘉人さん。
支援者は「参加者」といった構図であろう。
ここからは個人的な見解。
リアルな会場が肌感覚を受けやすいが、東京一極集中型に疑問を感じた。
たぶん、大人の事情があるのでしょうね。
ただ、コロナウイルス渦の先が見通せない状況下で決断した、
西野亮廣さんを応援したい人々の集まりであったのには間違いないと感じる。
二人の共通する点は、作品に対する
「覚悟」
ではなかろうか。
その二人に寄り添う人々も同等の覚悟で働いていらしゃるようだ。
12月25日から公開予定の
「映画えんとつ町のプペル」は、
いろんな意味で楽しめるのだはないだろうか?
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