人間力大學宿題(令和2年11月17日) | 百日草(走)

百日草(走)

働き盛り・食べ盛り・伸び盛り55歳でサブ4ランナー。
変化の激しい社会環境でも【自分らしく】生きることが世界中に笑顔を増やす。
木々の成長は様々である。沙漠と言うわれる環境下でも大地に根ずく草木は多くある。
僕が走るれば誰かの希望の光になるし、己も成長する。

今年、人類は「コロナ渦」で大騒ぎしている。

これをどのようにとらえるかは、

あなた次第だとのことだ。

 

昨夜の講義タイトルは、「困難の乗り越え方」でした~

 

個人的なポイントは・・・

人は困難の中で生きている♪

だからこそ楽しむものだ~♪➡幸せ🎶

とおしゃられても・・・

 

ここに成長のカギがあるのかな??

 

たとえ話でこのようにおしゃいました。

●全ての趣味は、困難(夢)に挑んでいる姿である。

               ↓

挑戦するから多くの物を得られる。そうだ。

(気づき・感動・出会い・成長などなど)

 

福島先生は、がんで余命宣告されたときに、

「ありがとう!」と言ったそうです。

かくさずに教えてくれたことなどなどに感謝したそうです。

 

●困難は、新しい自分になるチャンス~

だそうだ。

 

取り急ぎ、宿題をシェアしときます。

 

いつも最後まで読んでいただきまして、

ありがとう!