新年のごあいさつに代えて(○○のいる風景シリーズ) | 首都圏生きものめぐり ~関東の動植物に会いにいくぶらっと散歩~

首都圏生きものめぐり ~関東の動植物に会いにいくぶらっと散歩~

雑誌編集者である著者が自ら首都圏の公園や自然地に足を運び、そこで出合った生きものの情報をお届けします。
都会の印象が強い東京にも、カワセミやタカ、多くの昆虫が暮らしています。「首都圏ってこんなに生きものが多いのか」と驚かされる情報が満載です。

あけましておめでとうございます。

今年も「首都圏生きものめぐり」を何卒よろしくお願いいたします。

 

新年のごあいさつに代えまして。昨年ブログで何度か登場しました

「生きもののいる風景」シリーズより厳選してお送りいたします。

干支にちなんでイノシシでもいたら万々歳でしたが(汗)

基本、鳥が中心です。そんな中でやはりクマバチが異彩を放っています。

 

 

 

 

 

清澄庭園&ヒドリガモ(2月)

 

 

 

 

不忍池&ユリカモメ(4月)

 

 

 

 

 

江奈湾&強風に耐えるクマバチ(5月)

 

 

 

 

 

東京港野鳥公園&チュウシャクシギ(5月)

 

 

 

 

 

秋ヶ瀬公園近隣の田んぼ&トウキョウダルマガエル(6月)

 

 

 

 

 

伊佐沼の田んぼ&セイタカシギ(6月)

 

 

 

 

 

酒匂川河口&コアジサシ(6月)

 

 

 

 

 

水元公園&コサギ(7月)

 

 

 

 

 

国営昭和記念公園&カルガモ親子(7月)
 

 

 

 

 

平塚市内の田んぼ&タゲリ(11月)

 

 

 

 

 

いたち川&アオサギ(12月)

 

 

 

 

風景とセットで観察すると、生きものがどんな環境を好むのか?

色々と面白いものが見えてくるような気がします。