2,019年　釣り初めは釣堀で　1月6日

VADメンバーの結婚式の後、釣堀に行って来ました。
このデジャブ感ある行動。

久しぶりのニョンチャック近くの釣堀に行くと毒盛られた感じのミッキー？がお出迎えしてくれました。

わーい

わーい

ラパラのCD-5とかで探ってみますがいっこうにアタリなし。

航海長がワームで一発釣り上げ、こちらもワームに切り替えます。
アタリがあったけど乗らず。
その後、粘るけどしばらく何もなし。
ワームのシンカーを調整しながらフォール速度をいろいろ試す。
ガン玉1個付けたところでアタリがあったけどPE高切れ。
などの苦難を乗り越えて、
ようやく、ヒット。
がっつり乗る。
今日のタックルは、メジャークラフトのトラウトロッド　トラパラ5ftにPE0.8号の組み合わせ。
非常にスリリング。
何度かジャンプするけど、ロッドが柔らかいのではじかれることなく追従してくれる。
おほほ、面白いわ。
シマノのナスキー1000もちゃんとドラグが仕事をしてくれる。
ドラグを何度か出されながら上がってきたのは、50㎝程度のバラマンディ。

今年一発目です。

その後、小物いじめなどしたり、、、。

水面ちゃんは、フック外したポッパーで活性上げて、水面で出るように仕込んで遊んだりしている。さすがやなぁ。ただ釣るだけではなく、どうやって食う気にさせるかを考えて、釣りたいルアーで出るように躾けるんですもんね。

小物いじめエリアは毎投アタリがあるので面白くない。
で、小物エリアからオープンエリアに出てラパラのウルトラライトリッピンラップ（バイブ）を投げる。
一度アタリがあったので、そのまま続ける。

フォール中に持っていかれる感覚があり、フッキング。
余裕のやり取りの末40弱をキャッチ。

夕方になり日も傾いてきたところで、ラパラのウルトラライトポップでボクン音をさせていると、水面がいきなり膨らんですぐにへっこみルアーが水の中に吸い込まれる。

出た！
しかしながら手元には何も伝わってこず、ルアーがポコンと顔を出す。
ダメでした。

これにて納竿。

航海長、ライトさん、水面ちゃん、私、全員キャッチできました。

まずまずのスタートかな。