【リードに隠された重要な役割】 | 犬の問題行動解決 KCLSドッグサービス 美濃加茂市

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【リードに隠された重要な役割】

おはようございます☺️

カイヌシさんと一緒にイヌの問題行動を解決する講座🐶

講師の小園恵子です😊

 

先日お友達が会社に出勤中、

前を走っていた車の前に

『白いもの』が走り抜け

その白いものを目で追うと

なんと小さい『イヌ』😳

 




 

一瞬ひるんだあと、

走り去ってしまったらしいのですが

カイヌシさんを探してみたら

すぐ近くにおじさんが

立ちすくんでいたというのです。

 

 

どうみても、

《リードなし状態での散歩》だったらしく

彼女はそのカイヌシさんに尋ねてみると、

 

『リードつけるのはめんどくさい』

『リードない方がイヌにとって自由でいいやろ?』

『どっか行っちゃったなぁ』


と、

『のんき』かつ『無責任』な

返事が返ってきたとのことでした。

 

 

ちょっと間違えば

イヌの命に影響したかもしれない

状況にも関わらず、事の重大さに

全く無関心な状態だったそうです。

 

 

時々あちこちで話題になる

『ノーリード』について

繰り返しお話をさせていただいています。

なぜなら、

『ノーリード』は『危険』だからです。




 

 

人間の子供を連れてお散歩するとき

お母さんは必ず手を繋いでお散歩します。

なぜなら『子供を命の危険から守るため』

その行為に

『めんどくさい』とか

『手をつながない方が自由でいいやろ?』

という理由づけをして手をつながない親は

まずいないはずです。

 

 

それなのになぜ『イヌ』になると

『ノーリード』でも大丈夫だと思うのでしょう?

 

『言葉で意思疎通できないイヌ』なら

なおさらカイヌシさんが

守ってあげなければならないのです。

 

 

この問題には『イヌ』に対する

間違った『知識』と『思い込み』が

表されている一例なのです。

 

 

『正しい知識』を『正しく学んで』

イヌとの素敵な関係を築きましょう👍

  

  

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