学位審査会のスライド作りが…
オワラナ━━━(゚∀゚)━━━イ!
(本番まであと一週間だ)
> 追い込み
どうも~、はむです ( ・ω・) ノぃょぅ
学位審査会の日程連絡からだいぶ時間が経ちましたが、
( ・ω・) スライドがねー…まだ完成しないのだよ…
現時点での問題点は、発表時間に比してスライドの枚数が多くなりすぎているということ。
(話すことがないわけではないようだ)
Material & Methodsを図表にして文字数・スライドを削減し、Resultsを可能な限り選別し、全体の流れを失わないようにして全体のvolumeを削減してきましたが、もう削りきれないところまできました。
学位審査会においてはdiscussionが重要 (と思われる) ので、こちらに関しては削ることができません (というより、もう少し多くしたい位) 。
( ・ω・) Introductionはあまり削れないからねー
( ・ω・) Material & Methodsはかなりコンパクトにしたねー
( ・ω・) 図を駆使して文字を減らしたねー
( ・ω・) Resultsはもう削れないねー
・・・
( ・ω・) Title削るか…!!
(焼け石に水)
もう一度スライド全体を見直して、少しずつ削る場所を考えていくことにしようと思います…終わりのない作業の始まりですね。
合間に今度の学会ポスターも作成しましたが、こちらの方が作成するのに時間は要しませんでした。むしろポスターの紙面を埋める方に頭を使いましたが、データ全体のvolumeを増やす方が削るよりは容易な印象です。
今週末には大阪、来週には仙台…移動の多い一週間になりそうです。
(早く自分の実験に集中したいなぁ…)
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閑話休題 - (上の話題の方が本題っぽいが)
先日おかあさんといっしょに関する記事を書きましたが、書いてから懐かしくなり、色々昔の曲を聞いていました。
子どもの頃におかあさんといっしょを見ていた時から20年以上が経っていますが、今でも音楽を聞くと思い出せる曲が多いですね、不思議なものです。
子どもに「どんないろがすき」の本を読んでいる時になって初めて知ったことですが、坂田おさむお兄さんが作詞・作曲だったのですね。
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坂田おさむお兄さんは、まさにはむが子どもだった頃のうたのおにいさんです。神崎ゆう子お姉さんとのコンビで長い間活躍されていました。
作詞・作曲として携わった曲は数多く、今でもおかあさんといっしょの番組やファミリーコンサートで聞く曲にも結構含まれています。
- どんな色が好き
- キッチンオーケストラ
- メダルあげます
- やさしいうた
- 地球ぴょんぴょん
- タンポポ団にはいろう!!
- ぼくらのロコモーション
- ありがとうの花
挙げていくとキリがないほどですね。個人的には先日聞いた「はるのかぜ」がとても印象に残っている曲です。今メロディーを聞いても口ずさめるというのは、当時からかなり好きだったのだと感じますね。
最近はこのブログで取り上げる話題にNHK教育が多いですが、これは子どもがよく見ているからです。録画して後で見ることもありますし、休みの日は朝に夕にテレビの前で見ています。
自分が子どもの頃にはなかったですが、「ピタゴラスイッチ」もとても良い番組だなぁと思います。子どもの頃にこの番組があったら、はむは相当好んで見ていたのではないかと思いますね。
さてさて、本日はこの辺で。
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