Where is justice and the correct answer? | ヤモリのつぶやき

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日々のニュース解説等をつぶやきます......

 現実というものは厳しいものだ。
 しかし、その全ては既に確定した過去である。
 それ故に変えようもなく、現実の壁にぶつかって奈落の底に陥ることもある。
 一方、未来というのは未確定項だ。
 それ故変化を与えることで理想の方向に導引することが可能だ。
 問題になるのは、その評価値のベースをどこに置くのか、だ。
 ベースの大元が間違っている認識の場合は、予想する未来も大きく狂う。
 それ故、現状を正確かつシビアに評価することが重要だ。
 そんな話が下記だ。
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https://sn-jp.com/archives/21471
 
ワタセユウヤ@Drain The Swamp!
@yuyawatase
早稲田大学招聘研究員、事業創造大学院大学上席研究員。元上場企業グループ会社役員。主な著書は『税金下げろ、規制をなくせ 日本経済復活の処方箋 』(光文社新書) 『、2020年大統領選挙後の世界と日本 ”トランプorバイデン”アメリカの選択』、神道扶桑教教師資格保持者。


 以下文章のみ抜粋
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ワタセユウヤ@Drain The Swamp!@yuyawatase11月25日
これから共和党と日本の純政局的な展望を説明します。
2022年中間選挙・2024年大統領選挙の見通しを知れば、今陰謀論を騒ぐことのマイナスの意味が理解できると思います。
つまるところ今後起きる「先の展開」を知らないと、目の前の大統領選挙の話しか分からないと思うので。
まず、2020年選挙の数字と情勢を見ると、共和党は党としては善戦しており、2022年中間選挙では下院多数を奪還できる可能性があります。
したがって、2年後には予算権限の強い下院を共和党に奪われたバイデン政権はレイムダック化する可能性が高いです。
仮に2022年中間選挙で共和党が下院多数となった場合、下院の中道派指導者のペロシ議長は引退(現状でもほぼ引退確定)し、民主党は左傾化が強まります。
また、民主党が上院下院で勝利した場合でも党内左派の力は強まることは同じです。つまりいずれのシナリオも大統領選挙は共和党側に有利に進みます
したがって、4年後の大統領選挙では共和党大統領・上下両院共和党が誕生する可能性も十分にあります。
しかし、これは共和党が正常に機能していることが条件です。つまり、現状のように陰謀論を煽っている場合、共和党は中間層から見捨てられて負けることになります。
今回の上院議員選挙の接戦選挙区は、トランプ色の薄い議員らが勝ったことによって共和党上院50を既に確定している。更に、トランプ化していないオハイオ州とフロリダ州では大統領選挙も勝利。NHでは穏健派知事の影響で州議会上下両院で共和党が多数派を奪還。つまり、今後の選挙の勝利にトランプ不要。
そのため今後2年間のバイデンがレイムダック化するまで共和党上院がブレーキ役になるが、そのためにはジョージア州での上院特別選挙2議席の勝利が必要。
パウエルのような狂った弁護士がジョージア州知事(共和党)を攻撃し、同州の選挙システムを否定している状態で、共和党が投票を促すことは困難。
ジョージア州の特別選挙は穏当に進めると共和党が勝利してきた過去の経緯があり、トランプとその弁護団の行為は上院特別選挙の敗北可能性を高める行為。
この選挙で敗北すると2022年共和党が下院を奪取するまでのバイデン政権への抑止が著しく弱まる。そのため、陰謀論者の行動は選挙的に最悪。
日本の立場に立つと2022年中間選挙までのバイデン政権をいかにしのぎ切って共和党再起まで時間を稼ぐかが重要。
そのため、バイデン政権下でも日米同盟を維持・強化するために、民主主義国サミットの開催と協力を米国に働きかけることが望ましい。それを主導すれば日本ペースで物事が進むことになる。
このように考えるのがシナリオ分析の一部です。
このように考えると現在「トランプ再選」と騒ぐことが滑稽であるだけでなく、明確に有害であることは自明。同じように日本で不正選挙を騒ぐ行為が全く的外れであることが分かります。
「先の展開」を読んで物事を考えることが大事。これが仕事の一部ね
普段はここまで話さないけれども、世間の有様があまりに酷いので有料講義の一部を公開しました。
ネット番組で適当な解説をしている人達の意見は参考にせず、まともな情報と分析に触れるようにしましょう。

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 すごい願望だなぁ。
 確かに現実の壁は超えられないね。
 まぁ有り体に言うなら「あなたの想像ですよね?」という奴だ。
 こういった分析を仕事の一部としてお金を稼げるのは羨ましいのう。

 まず、シドニー・パウエル弁護士が「狂っている」というのは、どのあたりを指すのだろうか?
 筆者には、到底、狂っているようには見えない。
 そもそも、そのような批判はかなりの名誉毀損であり、あまり宜しいこととは言えない。
 そして、何を持って陰謀だと言っているんだろうか?
 筆者に見える陰謀めいたものは、米民主党が仕掛ける不正選挙とアメリカの歴史を揺るがせる巨大な疑惑しかないんだが、なにか別のものが見えてるんだろうか。

 また、先を読む、先を知るというのだが、それはあくまで蓋然性の話であり、現状から起きうる確率の高いものを述べるに過ぎない。
 しかし、それは現実ではない。
 現実になっていく可能性があるかもしれない話、だ。
 これでは単純に現実を無視した理想に個人的な分析をいれてまことしやかに語るのみだ。
 そんな当て推量を持って読むべきだというのも、いささか理解し難い。

 まず、現在のアメリカの現状のねじれ国会は、日本でいう所のねじれ国会とはかなり趣が異なる。
 日本では、政権担当能力のある自民と、ほとんど持ち合わせてない泡沫政党でねじれる状態になるから、何でもアベガーで審議が進まなくなる可能性が高い。
 基本的にやっているのは政策の妨害行為がメインだからだ。
 妨害して結果が悪ければ政権与党の責任を追求して、政権交代してくれと叫ぶ手法だ。
 しかし、アメリカの場合はかなり異なる。
 二大政党制を取っており、双方ともアメリカの国政を担える充分な経験値と人材を持つというのが特徴だ。
 その上で大問題なのは、米民主党の一部議員の大暴走に共和党にも買収されたりしたような議員が多数見られることだ。
 この関係で、政策遂行に問題を生じ、しばしばトップ交代という人事を行ってきたのが、過去4年間のトランプ政権である。

 つまり、シンプルな米民主党vs共和党というスタイルではないのだ。
 上記の論ではそのようなスタイルの上で、先を見据えた共和党の安定政権という話を展開しているんだが、そもそも間違えているのである。
 そして傀儡候補であるバイデンがそのまま大統領職に留まる事ができる可能性はかなり低い。
 高齢に持病と、抱える疑惑を乗り越えるだけでかなり大変だろう。
 早晩、病気引退でもして副大統領にスイッチという可能性が高い。
 これはハリスという、こちらも問題を取り沙汰される人物であり、最適とは言えない。
 レイムダック化云々という展開よりも、むしろハリスを傀儡とした動きにシフトするだけだ。

 また、現状で共和党の善戦が見られるのも、米民主党の既存政治への反発がメインである。
 それに既得権益者がぶつかった結果の数字だ。
 ここで米議会が重視し、トランプ大統領よりも厳しい目を注いでいるのが対支那である。
 この点に於いては、支那やグローバリストに関わる議員勢力vsそれ以外の議員勢力という構造になっているから、単純な民主党・共和党対立でもない。
 しかも、これらは日本のように、保守系風左派の与党vsサヨク勢力という構造ではない。
 事実、議会のねじれにあろうとも、よほど争点のぶつかるものじゃない限りは、必要なことはしっかり決まっていくのが米議会である。
 また、党派内でも意見対立はするのもよくある光景だし、党の移籍なんていうこともある。
 
 そして何より、米民主党系はもともと奴隷制度維持派のルーツを持つ政党であり、アジア人に対してはかなり厳しい。
 特に日本に対しては、生み育てタッグを組んだ支那共産党の関係でかなりあたりがきつく、日本の利益は削りまくってきた。
 中東に対しても同様で、かなり厳しい対応である。
 従来のものを踏襲するとなれば、米民主党政権は日本の国益には反する。

 加えて、トランプ大統領や安倍総理が激しく批判されるのも、特亜や米民主党などの利益を阻害し、国益を優先する方向に舵を切っているからだ。
 バイデンになった場合は、当然、巻き戻しになるので、現状の汚染具合からすれば悪い流れになるのは必定だ。
 このあたりは、選挙結果が日本の国益にマイナスである為、的外れという指摘がだいぶ的外れとしか思えない。
 
 さらに、選挙関連で言えば、陰謀どころか現実問題として訴訟が相次ぐ流れになっている。
 従来の選挙結果に関する提訴の棄却をリトマス試験紙に、一気に刈り取る算段だ。
 すると、上院や下院の議席にもいささか影響が出てくる可能性がある。
 上記の謎指摘ではそういった観点はないので、当然、読み違え必至である。
 
 また、陰謀論=根拠なく批判で問題が生じた、という指摘を、既に山程の訴訟が始まり、情勢が次々とトランプ大統領優勢に傾いているというエビデンスがあるにも関わらず、声高に言う理由はなにか?問いたい。
 証拠なくば、認められないとケント氏も上念氏も強く指摘する。
 既に出ているものは見えないんですかね?

 ただの裏付けのない文句ではないだろう。
 公聴会でも問題が提起され、選挙結果の認証を停止しているところも出ている。
 事実がないと認められないのに、事実があっても認めず、謎の批判を繰り返すのは、どういう意味があるんだろうか?
 筆者には、国家破綻アルアル詐欺と同じような言論姿勢に映るがね。

 最大のポイントになるのは、単純にトランプ大統領再選を願って無理な話をでっち上げていると思い込んでいることだろう。
 だからこそ、陰謀論だの滑稽だのと意味のわからない批判になるのだ。
 これこそが大きな誤り・読み違えの根幹だと指摘しておく。
 
 実態は、米民主党やCIA、FBI、司法省を始めとする省庁に、支那を中心とした共産系外国勢力、買収されたりした共和党議員も従えて、不正選挙で国家クーデターを起こしていると言う状態だ。
 ここまで強引にトランプ大統領を排斥するのは、当然、アメリカ国民の民意がトランプ大統領を支持していたからに他ならない。
 報道が異常に少ないだけで、アメリカ国内にある問題に真剣に取り組んできた結果だろう。
 これらを排斥し、支那と組んでまで現職を排斥する理由はなにか?
 そこに大きな利益があり、死守したい・取り戻したいということだ。
 まともな政治的スタンスじゃないし、まともな話でもめていると思ったら大間違いなのである。
 さんざん、安倍総理の苦悩も目の当たりにしてきたわけで、米国で起きていることも想像が容易いはずだ。

 すると、もしバイデンが勝った場合の今後は、非常に問題が大きくなると見ていい。
 んな、下院も共和党が過半数で云々なんていう普通の話じゃない。
 今ですら、安倍総理やトランプ大統領を逮捕しろと、まさに陰謀論を捏造する連中が山程いるんだから、こちらも簡単に解るだろ。
 当然、日米ともしばらく国内大混乱になるだけだ。
 保守派や主流派の支持を無視して偽りのトップを掲げるんだから、そんなものに命をかけなければならない米軍だって納得がいくのかね。
 少なくとも、証拠隠滅をしたい仕掛け側はろくなことをしないぞ。
 そうこうしている間に支那は原状回復に必死になり、米グローバリストと組んで世界中を苦しめる動きになっていくだけだ。
 彼らの狙いは世界牧場化だからだ。
 
 荒唐無稽が云々とか滑稽だとか陰謀論だとか、言葉だけ投げつけても軽いだけだ。
 どう見ても現実から乖離しているとしか思えん。
 そんな言論通りに世の中が動いたら苦労せんよ?
 今どき、裏もない話でごまかされるような状態じゃない。
 いくらもしないウチに、どちらが正しいか解るだろうな。
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パウエル弁護士の提訴は米時間の11/25,日本時間のこれから、告訴される者は訴状の内容を否定するはずだが証拠も提出されると言う。 2020年11月26日
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/57430070.html
速報★パウエル弁護士、宣言通りジョージアでクラーケンを放つ。次の予告はミシガン 2020年11月26日
https://www.moeruasia.net/archives/49672623.html
<速報>シドニー・パウエル弁護士、ジョージア州選挙における大規模な不正行為の104ページの訴状を提出~ネットの反応「パウエルの訴状、中国はともかくイランが明記されてるのが気になる」「切れ者弁護士か、トンデモ弁護士かの分かれ目だな」 2020年11月26日
https://anonymous-post.mobi/archives/5238
パウエル弁護士、ジョージア州で選管を「大規模な選挙詐欺」で提訴 2020年11月26日
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/65181.html
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【速報!米国防総省宣戦布告・開戦!】「KRAKEN」はDOD/国防総省のサイバー戦争プログラムです!私たちは戦争中です!「Kraken」は国防総省が運営し不正行為の証拠を取得します! 2020年11月26日
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/57433092.html
【速報!】第2報 電子透かしにも言及!「シドニーパウエル弁護士、ついにクラーケンを放つ!」の詳報 2020年11月26日
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/57433024.html
【大統領選】クラーケンより:「透かし」でバイデン投票用紙の偽造が判明。ジョージア州選挙管理者、不正を証言する宣誓供述書を提出 2020年11月26日
https://www.moeruasia.net/archives/49672645.html
「一部の有権者は郵便局の住所を使用」トランプ陣営がジョージア州で調査 2020年11月26日
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/65165.html

米ペンシルベニア州控訴裁、トランプ陣営の訴えを「迅速に審理」 最高裁が保守派判事を激戦州に配置 2020年11月24日
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/65072.html
最高裁が保守派判事を激戦州に配置!【速報】ウィスコンシンとペンシルベニアでもバイデン逆転敗北。膨大な訴状 訴えられているのは 州知事、州務長官、州選挙管理委員会の面々 2020年11月26日
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/57432511.html
ペンシルバニア州公聴会 証言者の元海軍司令官でセキュリティと詐欺の専門家・ストレンストロム氏「47個のUSBカードが無くなっています」「関係者ではない人物が、USBの袋詰めを持って歩いていて、何度もUSBカードをアップロードしているのを見ました」 2020年11月26日
https://anonymous-post.mobi/archives/5222
【動画】PA州公聴会:目撃者証言「とつぜん急増した票、バイデン60万票、トランプ3200票でした」→会場爆笑、州裁判官 選挙認証を停止 2020年11月26日
https://www.moeruasia.net/archives/49672607.html
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逆転! ペンシルベニア裁判官、州内の選挙認証に停止命令 2020年11月26日
https://www.visiontimesjp.com/?p=11603

中国共産党から支払いを受けたジョージア州の2人を逮捕。連邦捜査局はすでに中国共産党から支払いを受けたと言う証拠を持っている。 2020年11月26日
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/57430466.html

 すごい陰謀だなー(棒
 これでも見えないとなると認知バイアスかなんかだろう。
 災害には本当に注意していただきたい。

 他もどんどん来るぞう。
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ペンシルベニア州、アリゾナ州、ミシガン州議会が選挙公聴会を開催 2020年11月26日
https://www.visiontimesjp.com/?p=11624
ペンシルバニア州裁判所が選挙認証を停止したことに、トランプ大統領「Big news!」とツイート 2020年11月26日
https://anonymous-post.mobi/archives/5226

 そして、どこの投票結果かわからんが下記。
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トランプ大統領はバイデンに譲歩すべきですか?投票結果:いいえ:190,593(98.9%)はい:2,181(1.1%) 私たちの国の利益のために、私たちは勝たなければなりません! 2020年11月26日
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/57430419.html

 そして、いつものサヨク模様。
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【大統領選】アメ民主党が発狂w「ジュリアーニの弁護士免許を剥奪しろ!」「あの公聴会はリアルじゃなかった!」→WH美人弁護士「ごめん現実なのよ」 2020年11月26日
https://www.moeruasia.net/archives/49672615.html

 騒乱罪だか濫用罪だかで弁護士資格剥奪みたいなことを騒いでいるんだが、ヤーレンソーラン節でも踊っておくといいだろう。
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三橋美智也 ソーラン節•2013/03/08

 

 


https://youtu.be/aMNr68hq1aw

 ヘブライ語に似ているらしいから噛み締めとけよ?
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保守派の言論を検閲 大手IT企業とマスコミを支配する黒幕は•2020/11/25


https://youtu.be/Ex4HHOlfCDA


【ひゃーw】Twitterさん、パウエル弁護士が裁判所に提出した訴状PDFのURLを投稿不可にwwwwwwww 2020年11月27日
https://www.moeruasia.net/archives/49672657.html

 そこまで嫌なら下記が訴状だ。拡散拡散♪
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訴状
https://defendingtherepublic.org/wp-content/uploads/2020/11/COMPLAINT-CJ-PEARSON-V.-KEMP-11.25.2020.pdf
https://defendingtherepublic.org/wp-content/uploads/2020/11/Michigan-Complaint.pdf

 また、結局、サーバー押収は下記だったようだ。
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米国務省テロ対策局職員「ドイツでのサーバー奪取作戦はUSEUCOM(欧州連合司令部)の指揮下にある部隊が行った。米国の法執行機関が立ち会って行われた。CIAのハスペル長官はこのことを知らされていない。FBIのレイ長官も作戦から除外された」 2020年11月26日
https://anonymous-post.mobi/archives/5245
シドニー・パウエル弁護士の最新インタビュー パウエル氏「米軍がドイツでドミニオンのサーバーを押収… 政府は綿密に調査を行っている」「このサーバーの情報は、米国と敵対する4か国に送信された」 2020年11月25日
https://anonymous-post.mobi/archives/5213

 これなら全然、問題ない。
 米軍の押収がありえないとか言ってたのは、根拠がない批判だなぁ。
 証拠がないと認められないのに、根拠もなくありえないというのも謎矛盾。
 それらは慌てて批判せんでも、情報が出てくるまで待てばいいんじゃないか?

 そして下記だ。
 ↓↓↓↓↓
バイデン一家の中国疑惑
https://www.epochtimes.jp/special/263/index.html
バイデン氏と習近平氏との密接な関係 2020年11月26日
https://www.visiontimesjp.com/?p=11599

 この流れで、支那への締め付けは増加する方向である。
 特に、ふたつの緊急事態宣言がもたらすパワーは小さくない。
 加えて下記だ。
 ↓↓↓↓↓
中国共産党に対抗する10のタスク=米国務省政策計画局 2020年11月26日
https://www.visiontimesjp.com/?p=11575
トランプ大統領 中国共産党の脅威に対応するため 緊急事態宣言を発表 2020年11月15日
https://www.visiontimesjp.com/?p=11249

 10のタスク、かなり興味深いなぁ。
 また今度、深堀りしてみよう。
 
 さて、正解や正義というものはどこにあるのか?
 正解というのは、かなり時間が経たないと出てこない。
 正義というのも、それぞれにある建前と価値観と勝者の弁が重なり合うから見えにくい。
 しかし、きちんと定められたルールを守らず、不正を働いて得た結果は、正解でもないし正義でもないことは明白だ。
 それに基づいた分析もまた、精度の高いものとは言えないだろう。
 誤りの行動から起こり得る蓋然性の分析なら解るがね。
 世の中には色んな言論があれど、事実が積み重なるまで少し待つのも重要じゃないか?
 下心なく言っているのならば、ね。

 了

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