武漢肺炎禍の重症者と死者が急増し、病床もかなり圧迫されている。
既に感染者は減少傾向にあるものの、高いレベルは維持されている。
特に、重症患者用の病床はあまり余裕がないので、非常に厳しい状態だ。
全体の病床運用率では測れない数値なので注意して欲しい。
どうも経済活動とのすり合わせがうまくいかず、極端な判断をしがちなケースが散見される。
責任回避という姿勢が生み出すものだろう。
我々一人一人が感染を防御していくことが最善なので、経済を回しつつ、上手いこと回避するように頑張ろう。
自分が感染しているかもしれない前提で行動することに尽きる。
どこに責任を求めたところで、感染すれば苦しむのも自分だ。
我々は何を見ているんだろう?
本当に起きていることをしっかり見ているのだろうか?
答えは否だ。
あくまでフィルタリングされたものを見ているのに過ぎない。
我々が出来ることは、生活半径の情報以外には、メディアを通じて伝えられたものしか知る術がない。
無論、メディアにはツイッターなどのSNSも含むとしても、だ。
それらも情報を流した誰かの目を通したものだ。
現在、メディア汚染が著しく、大問題になっている。
しかし、それすらも元からそうだったとも言えるし、ひどかったものがより一層ひどくなったとも言える。
何しろ、筆者のブログではものすごく以前から、メディアの欺瞞については指摘してきたから間違いない。
腐ったメディアがさらに腐臭を上げるようになってきたに過ぎないのだ。
これらが改善されるのかといえば、その見込は薄い。
これは構造的な問題で、一度悪に手を染めた者は足抜けすれば大ピンチになるから、抜けられなくなるからだ。
犯罪者に恫喝されているようなケースを想定してみてもらえれば解りやすい。
最初はクライアントの顔色を見るとか、小さなことで悪事に手を染める。
一度でもやらかせば、それを足がかりに圧力がかけられ、エスカレートしていく。
かっぱえびせんだったら、止められなくても止まらなくても、一袋を食べきればおしまいだ。
しかし、こういったものは存続する限り連綿と続いてしまう。
いつしか、罪深い行動にも麻痺をし、平然と嘘を垂れ流すようになってしまうのだ。
まるでそれが正義であるかのように。
先日、トランプ大統領からの発言が、今回の表題になった。
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Trump: ‘We Don’t Have Freedom of the Press’ Due to ‘Suppression by the Press’
トランプ:「報道の自由」のために「報道の自由はない」 2020年11月30日
https://www.theepochtimes.com/trump-we-dont-have-freedom-of-the-press-due-to-suppression-by-the-press_3598468.html
ドナルド・トランプ大統領は日曜日のインタビューで、米国の報道の自由は主流の報道機関によって侵食されていると述べた。
大統領は、不正選挙の疑いと、企業メディアがそれをどのように報道しているかについて、いくつかの質問を受けました。
「メディアはそれについて話したがりません。彼らはこれがいかに不正であるかを知っています。ハンターと何ら変わりはありません。ハンターと何ら変わりはない」と述べ、11月3日より数週間前に精査の焦点となった民主党のジョー・バイデンの息子の海外ビジネス関係について言及した。「彼らはハンターについて話したくないので、完全に閉鎖した。あなたが覚えているように、ニューヨークポスト以外のビッグテックとメディアは、多くの熱を要しました。終了しました。Twitter、おそらくFacebookから終了したと思います。」
NY Postは、ハンター・バイデンのラップトップ疑惑から得られたデータを引用して、若いバイデンが当時の副大統領の父親と、長い間非難されてきた腐敗のウクライナのブリスマ・ホールディングスに関連するビジネスマンとの間に会議を設定しようとしたと主張する記事を公開しました。10月のバイデンのキャンペーンは、会議がこれまでに行われたことについて異議を唱えたが、前副大統領は、ウクライナ、中国、ロシアでの息子の商取引について何も知らないと否定した。
Twitterはユーザーによるストーリーの共有をブロックし、ニューヨークポストをアカウントからロックしただけでなく、ハイテク大手はホワイトハウス報道官のケイリーマケニーなどのトランプの代理人もロックアウトしました。その後、NYPostはTwitterアカウントの制御を取り戻しました。
トランプ氏は、「この国には報道の自由がありません。報道機関による抑圧があります。」
「彼らは抑圧している」と大統領は付け加えた。「誰もそれについて報告しなければ、スキャンダルを持つことはできません。これは、選挙の観点から、わが国の歴史の中で最大の詐欺です。そして、選挙人団よりも大きく構築できると思います。選挙人団の観点からは何が大きいのでしょうか。これより何が大きいですか?これが我が国の本質です。これが球技全体です。」
選挙の日以来、レガシーメディアは通常、トランプと彼の法務チームからの詐欺の申し立てを軽視しようとしました。または、そのようなアウトレットは、申し立てについてまったく報告しないことを選択しました。
トランプに頻繁にインタビューするウェブサイトと放送局であるフォックスニュースでさえ、選挙の夜にアリゾナの早い段階でレースを呼んだことで大統領と保守派からの軽蔑に直面した。それ以来、大統領はOANNやNewsmaxなどの他の報道機関を宣伝してきました。
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オヤビン、フォックスに出演。「郵便投票。一人で投票用紙3~4枚受け取った人もいる。何年も前に死んだ何千という人が投票用紙を申請して投票した。 この選挙は全くの詐欺・不正だ」 2020年11月30日
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/57444092.html
基本的に、マスゴミ状態でろくでもないのは、マスゴミが大きな勘違いをしたままだからだ。
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フリン元大統領補佐官「トランプ氏へのクーデターが進行中」 2020年11月30日
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/65293.html
FBIが詐欺、公民権剥奪の証拠を要求、研究者は言う 2020年11月29日
https://www.theepochtimes.com/fbi-requests-fraud-disenfranchisement-evidence-researcher-says_3597396.html
日本同様、支那の力を借りで共産革命のようなものを起こそうというのがマスゴミの方向性だ。
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トレバー・ルードンは、選挙の結果が「展開する社会主義革命」が打ち負かされるかどうかを決定すると言います 2020年11月30日
https://www.theepochtimes.com/trevor-louden-says-election-outcome-will-decide-whether-unfolding-socialist-revolution-is-beaten-back_3598395.html
日本ではお馴染みすぎる流れだから、痛いほど解るはずだ。
何しろ、下記だ。
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選挙人団の投票まで大統領選挙は決定されない:ブラント上院議員 2020年11月29日 更新:2020年11月30日
https://www.theepochtimes.com/president-elect-not-decided-until-electoral-college-votes-sen-blunt_3597939.html
しかし、一方的にバイデンオシですすめるのがマスゴミだ。
その結果、自分らの存続も危ぶまれる可能性があるということすら気がついていない。
共産主義者は情報管理を基本としており、ジャーナリズムは統制・弾圧するものだ。
支那を見ればそんな事は簡単にわかると思うんだが、まるで自分を食い尽くす蛸のようなものだ。
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リン・ウッド弁護士、保守派作家の「クラーケン」記事を投稿 2020年11月29日
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/65259.html
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ランドポールはトランプが失われた州で統計的な「詐欺」を示唆している 2020年11月30日
https://www.theepochtimes.com/sen-paul-suggests-statistical-fraud-in-states-where-trump-lost_3598282.html
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ジュリアーニは「誤った選挙」を証明する立法府に対して警告する 2020年11月30日
https://www.theepochtimes.com/giuliani-warns-against-legislatures-certifying-false-election_3598261.html
仮に、彼らの念願かなってバイデン政権となった時、共産主義革命が成就すれば、バイデンは傀儡となって、裏切るメディアへの弾圧は加速する。
その時になって泣き言を言っても始まらん。
自らが選択した道だ。
安倍総理同様、好き勝手言えるのはトランプ大統領だからであり、よほど優しいと思い知った方が良い。
そして、こういった動きへ。
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トランプは彼が「特別検察官」を任命することを示唆している 2020年11月29日
https://www.theepochtimes.com/trump-suggests-hell-appoint-special-prosecutor_3597523.html
また、どんどんと動きは加速する。
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ザッカーバーグ氏出資のNPOに訴訟 「大統領選で民主党を有利にした」 2020年11月30日
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/65266.html
こちらもだいぶすごいことになってきている。
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ジョージア州3郡のドミニオンにガサ入れが入る可能性が極めて高まり州知事側の反応が待たれる模様 2020/11/30
https://you1news.com/archives/14340.html
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連邦判事、GAの州知事・国務長官・その他当局者がドミニオンのソフトウェアおよび機械を破壊、変更、消去することを禁止・制限する命令 2020年11月30日
https://www.moeruasia.net/archives/49672888.html
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米国防総省のサイバー監視システムが米国内部の裏切り者の不正の証拠を見つけたと関係者が示唆 2020/11/30
https://you1news.com/archives/14305.html
そして興味深いのが下記の記事だ。
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バイデン氏のギブスに憶測飛び交う。
日米ネット「バイデンブーツ キタ━━(゚∀゚)━━!!!」 2020年11月30日
https://www.moeruasia.net/archives/49672852.html
ご一読推奨だ。
前から指摘していると思うんだが、米軍を敵に回しているという状態なのがヤバい。
その米軍にも裏切り者は出るわけだが、粛々と排除されていく。
そもそも論的に、自衛隊同様、国軍は愛国者が多い。
縁もゆかりもない人でも自国民として命をかけて守ってくれる。
悪夢の民主党政権の時も自衛隊が暗躍してくれたが、同じようなことだ。
自分らが命をかける存在が、それに値するのかは重要なポイントである。
そして下記。
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パウエル弁護士、日本のトランプ支持デモをRT「全ての個人が基本的な数学スキルを持つ日本人はトランプが勝った事を知っている」 2020年11月30日
https://www.moeruasia.net/archives/49672866.html
だがしかし、日本のメディアも官僚も相当なものだ。
アメリカに先駆けて激しく汚染されている。
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大変なものが出て来た!武漢人だらけの感染データ!厚労省の意図的隠蔽だ。中国人感染者2月10日ぐらいから消えた「中華人民共和国」。その後「国籍不明」に 2020年11月30日
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/57445618.html
中国の新型コロナウイルス再び襲来、感染が7.5倍に急増 2020年11月30日
https://www.visiontimesjp.com/?p=11727
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厚労省「国内の感染の拡大は国内由来と考えている」 今月から中韓など11の国・地域からの入国者については空港でのウイルス検査不要に… 2020-11-28
https://sn-jp.com/archives/21757
世良公則氏、コロナ感染拡大報道の実情に苦言 日本人と外国籍者の感染数を示して疑義~ネットの反応「日本人には行動範囲の制限、入国外国人は日本国内を自由に闊歩… おかしいだろ」 2020年11月30日
https://anonymous-post.mobi/archives/5300
支那の感染が爆増している今、なぜ制限を強めない?
機動的に対応するという話だろ?
そして下記は狗HKの欺瞞だ。
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まてよ!その費用は日本国民の視聴料だろ!NHK が中国人向けサービスを開始! 受信料は無料。 2020年11月30日
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/57444080.html
独占ビジネスで受信料をボッタクリ価格に設定し、そを追求されると子会社に黒字を付け、NHKの新社屋計画3400億円あれば都庁のタワーが5本建ちます。 2020年11月24日
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/57423081.html
↓↓↓↓↓↓
Q:お金を払わないとどうなりますか? → A1:止めます(電気) A2:止めます(ガス) A3:止めます(水道) → NHKは… 2020-11-06
https://sn-jp.com/archives/19397
欺瞞だらけなのはあいかわらずだ。
こういったものを簡単に清浄化できるかどうか?
その大きな足がかりになるのが、今回の米大統領選とも言える。
不逞な輩が芋づるに逮捕できるかどうかにかかっている。
それらが支那も削ぎ落とし、日本の汚染も浄化する可能性を秘めるのだ。
まだ表に出てこないキーマンを撃ち落とせるかどうかが肝だ。
筆者は大変期待して、12月の流れを見ている。
2020年最後のひと月が世界の命運を左右する時になる。
2021年の幕開けが浄化のための波乱となろうとも、必要なステップである。
見届けるまではウッカリ感染して死ねないのである。
了
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誠に図々しいお願いと口上
https://ameblo.jp/bluespeed92/entry-12601225769.html
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