【#東方神起】「Make A Change」
90年代、The Cardigans、Bonnie Pinkなどのプロデュースで、スウェディッシュポップの一大ブームを起こしたトーレ・ヨハンソンのプロデュース曲。シンガーソングライター中村月子の歌詞と共に化学反応を起した、新しい東方神起『TOMORROW』の幕開けにふさわしい楽曲。
【#東方神起】「Yippie Ki Yay」
「Yippie Ki Yay」は古くカウボーイが使っていた掛け声。休止してもまったく衰えを知らない東方神起の「明日」に向けての決意の掛け声。スウェーデンのライティングチームによる異色なダンスナンバー。ブリッジで聴かせる2人のジャジーな歌唱は特に絶品。
【#東方神起】「Showtime」
まさにライブのために作ったようなリアルな楽曲。毎ツアー欠かさず参戦しているH.U.B.ならではの歌詞。チャンミンのハイトーン、ユノのラップも冴え渡る、2人の持ち味を全開に放った東方神起ならではのスリリングなダンスナンバー。
【#東方神起】「運命(The Chance of Love)」
韓国にて発売された8thフルアルバム「New Chapter #1 : The Chance of Love」リード曲の日本語Ver。スウィングジャズを基調とし、中毒性のあるメロディーが印象的な、ダンスポップナンバー。
【#東方神起】「明日は来るから ~TOMORROW Version~」
2006年に発表したシングル楽曲を12年の時を越えてリメイク。アルバムコンセプトにぴったりの珠玉のバラード。様々な経験と月日を経て得た2人の深みある歌声で、新しい楽曲として生まれ変わった。
【#東方神起】「Get going」
「変化を恐れず未来に期待して動き出そう」というメッセージを軽やかに歌い上げた80年代を彷彿させるポップナンバー。(ガリバー大創業祭CMソング)
【#東方神起】「Jungle」
USライティングチームによるダンスナンバー。弱肉強食のジャングルのように、たとえ険しいと場所(未来)だとわかっていても、あえて踏み込み戦う勇気を持とうというメッセージを込めた東方神起らしい力強い楽曲。(フジテレビ系オトナの土ドラ「いつかこの雨がやむ日まで」)
【#東方神起】「Reboot -Long Version-」
スウェーデンのライティングチームによるプログレッシヴ・ロックを思わせるスケール感の大きな重厚なダンスナンバー。「王の帰還」を思わせる長尺のイントロは復帰初ドームツアーでも衝撃を与えた。
【#東方神起】「Trigger」
「Chandelier」の作家で、数々の日本・韓国アーティストへの楽曲提供でもお馴染みのMatthew Tishlerのライティングチームの作品。東方神起のダーティーな一面を覗かせる男性を鼓舞するメッセージソング。
追加
【#東方神起】「Electric Love」
80年代ポップスを彷彿させるデンマークのライティングチームによるダンスナンバー。現在の急速なテクノロジーの発展は、80年代に似てさらに大きく、恋愛の形すらも変わってしまうのか?未来への警鐘を鳴らすメッセージソング
【#東方神起】「This is my love」
前曲と対比するような相反する人間味溢れるラブソング。ミュージカルを思わせるゴスペル調の合唱など、今までの東方神起には意外になかったタイプの楽曲で、ライブでのオーディエンスとの大合唱が期待。
【#東方神起】「Road」
「これからも一緒に同じ道を歩んでいこう」牧歌的なハーモニカと掛け声が印象的な東方神起の優しさ溢れるミディアムソング。
【#東方神起】「Begin ~Again Version~」
2006年に発表したバラードをリメイク。東方神起ライブバンドマスター柿崎洋一郎が新たにアレンジ、お馴染みのバンドメンバーが参加し再始動する二人を向かえた。「再び始まる」二人の決意を込めた歌声で「明日」への期待を感じさせるアルバムラストナンバー
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