家に眠っていた使用しないもののほとんどは、メルカリに出品していますが、出すのを迷っているものもたくさんあります。
ゲームソフトもその1つ。
ゲームソフトといっても、動作確認ができるものはいいのですが、ゲーム機本体がすでに手元になく動作確認ができないゲームソフトです。
万が一動かなかったらと考えてしまう小心者なので。
メルカリを始めるまでは中古店や通販ショップに引き取ってもらっていたので、今回も以前利用した駿河屋に頼むことにしました。
「あんしん買取」の方法を選択すると、家にいながら自分の持っているゲームソフトの見積もりができてしまうのです。
見積もり額が気に入らなければ売らなければいい。
専用フォームに商品名か、JANコードか、商品コードを入力して、査定額が出てくるとわくわくします。
メルカリでもバーコードで参考価格は出てくるけれど、売れなければお金にはならない。しかも手数料や送料がかかってしまうので、手元に入るお金の予想がつきにくいのですが、
駿河屋の見積額は手元に入るお金なので、よほど売れる自信があるものはメルカリ、それ以外は駿河屋の方が確実かなと思います、
ただし駿河屋の見積額もあくまで見積もりで、商品を実際に査定したら変わる可能性もあるし、その額により送料が発生する可能性もあります。
また「通信買取手数料」というものが880円かかります。
今回見積もりはこんな感じになりました。
10点以上で20%アップのキャンペーン中だったので260円追加の3860円でした(ここから通信買取手数料が引かれて2980円。)
実際に査定額が出るまで1、2週間かかるようなのでドキドキわくわくして待つことにします。
今回売ったゲームソフトはゲーム機本体があればまだ遊びたいものもたくさんあるんだけどな。
(駿河屋の見積と楽天の販売価格見ると、相場はこれくらいってことなんだね。)
それにしても、プレステって一定年数すぎると壊れてしまうことが多い気がする・・・(ソニータイマーという噂も)
今我が家は4だけど、5がでるんだよね。
ってことは・・・