『百火撩乱』撮影秘話 第三弾 | Re:To Me 新星魔女は妄実化がお好き♡

Re:To Me 新星魔女は妄実化がお好き♡

妄想を現実化するため奔走する、3人組ユニット『Re:To Me』です。
2012年より歌うことから始めて10年で、新しい時代に乗るべく別のジャンルに挑戦中です!

皆さんこんにちは!!

 

ReiReyですウインク

 

 

今年ももうすぐ暮れて行きますね。

 

この一年も私達の、決して頻度の高くない活動を応援して頂きまして、

誠にありがとうございました。

 

7周年を迎えた今年は、メンバーの事情などにより活動ができなかった事もありましたが、

時間の積み重ねから得たパターンも定着してきて、

年間2作品の配信と、夏のイベントが活動の柱と実感することができました。

 

今後も気負わず、焦らず、自分たちが納得できる活動を楽しめるよう頑張りますラブラブ

 

 

 

さぁそれでは撮影秘話第三弾、黒の使者編をお送りします!

 

 

 

 

ジャ~~~~ン!!!!!

 

 

誰!?

 

 

もう怪しすぎでしょ!

 

 

この撮影を始めるころ、時間はすでに2時過ぎ…

昼食もとらず、とにかく最後まで撮影してしまおうと、力を振り絞っていたところです。

 

まず、暑い!!

 

黒のマントに陽が注ぐ注ぐ(笑)

 

 

マスクもしてるから思うように呼吸もできず、これは過酷だったなぁあせる

 

 

しかもマントをなびかせながらの走りが、意外と難しいんです。

ここではお見せできませんが、放送事故でしょ的映像がまぁ出てくる出てくる目

 

本来ならもっと衣装にこだるべきだったのですが、

何せ時間が間に合わず…

あとは編集で何とかしようという結果が、この仕上がりです。

 

 

 

 

Tomoが射る矢は…

 

 

 

Tomo自身が演じる黒の使者に刺さるという設定。

 

実は見た目優先の弓なので、当然のことながら矢など飛ぶわけもなく、

撮影で飛んだのはわずか50cm程度でした爆  笑

 

それを矢が弦から放れた瞬間だけ編集で8倍速にして、

あたかも遠くまで飛んだかのような演出で切り抜けたのです!

 

その矢を受けて滅ぶ使者。

 

べたな演出かもしれませんが、やっている方は真剣ですルンルン

 

 

 

もちろんReiReyが斬りこんだのも…

 

 

 

ReiRey演じる黒の使者。

 

この時地面に寝そべりながら『あ…アリだ』と心の中で言っていたことは、

メンバーも知りませんグッ

 

 

私、何やってるんだろ…

なんて考えないのが成功の秘訣ですよ。

 

スタッフもいない撮影なので、余計な雑念は時間のロスにつながります。

とにかく誰かに声を掛けられたり、係員に止められたりしないうちに、

撮り逃げしなければと必死です(笑)

(とは言え、これまでも係員に質問されることはあっても、

事情を話すと快く許可してくださいます!)

 

 

こうして2日間に及ぶ撮影は、天気に恵まれ無事に終了。

草刈も順調笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

この後遅いランチのため無理やり車で着替え、

ファミレスへと向かいました!

 

いやぁ~~お腹すきました!!

 

 

最後に撮影現場の凄まじさを一枚。

 

 

 

 

誰のものかは伏せておきます(笑)

 

 

 

 

 

いかがでしたか??

 

大変なこともたくさんあるけれど、

やっぱり自分たちの力で何かを創るって本当に楽しいハートキラキラ

 

皆さんも何か夢中になっているものがあったら、

それを大事に育ててくださいね。

 

Re:To Meは令和2年も元気にがんばります!!

できればスタッフで参加してくださる方など募集したい…が本音ですビックリマーク

 

 

それでは皆さん、良いお年をお迎えください!!!

 

 

ReiReyでしたルンルン

 

 

 

 

 

ランキングに参加しております。(ブログランキング、および仙台人気ブログ)

よろしければ下のタグをポチッとクリックをお願いいたします。

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

宮城県内で撮影出来そうな場所等がありましたら、教えてください。
景色の綺麗なところ、施設、お店など…お借りできそうな所を探していますので、
コメント、メッセージにてお寄せいただけると嬉しいです。

 

 

私達の過去の作品はこちらから。

プロジェクト第1~5弾までは、こちらでご覧いただけます

 

プロジェクト第6~10弾までは、こちらでご覧いただけます

 

 

プロジェクト第11~16弾まではこちらでご覧いただけます