PCエンジンminiが発売

PCエンジン miniが発売

時は少しさかのぼって、3月19日にPCエンジンminiが発売されました。

以前話題になった小型のファミコンやスーパーファミコン、ニンテンドークラシックミニのような存在です。

ただ今回はPCエンジンということで、一部の根強いファンでは話題になるものの、そこまで騒がれませんでしたね。

そして僕自身も、僕的キラーコンテンツ不足のため購入には至りませんでした。

忍者龍剣伝や超兄貴など魅力的なソフトはたしかに入っているのですが、個人的な思い出補正の強い桃太郎伝説ターボや、カトちゃんケンちゃんが未収録だったため。(電鉄や、欧州版でキャラが違うカトケンは収録されています)

ですが買わないながらも、楽しみにしていることがありまして・・・

インタビュー記事が濃い

この手の一部熱狂的ファンがいる商品が発売されると、内容の濃いインタビュー記事があがってくる説を提唱したい。

で、今回紹介したい記事はコチラ。

「PCエンジン mini」開発ディレクター吉室氏インタビュー
https://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/1241110.html

少し技術畑に足つっこんだ経験がある方にはわかってもらえると思いますが、ところどころに、コイツは何を言っているんだ・・・(良い意味で)という感じのワードが散りばめられていて、まぁ読んでて面白いです。

例えば・・・

ちなみに、アーケードカード(※2)対応ソフトは「銀河府警伝説サファイア」1本だけなのですが、これだけのためにアーケードカード専用のエミュレーターを作りました。(笑)

いいっすね・・・もうこの一文だけで開発側の情熱を感じられます。

裏に潜む職人集団の気配

このプロジェクト、コナミからの発売とはなっていますが、インタビュー記事にあるとおり、外に任せてる面が多いようです。

ハード面で名前の出てくるホリさんは、ゲームパッド界隈では有名ですので、よく名前を聞きますよね。

その一方で、あまり名前を知られていないでしょうが、着目すべき会社名が出てきました。

ゲームのエミュレーションや制作のほとんどはエムツーさんにお願いをしまして

このエムツーさんがどういう会社かというと、インタビュー記事内に痒い所に手が届くと言いますか、細かい部分にまでいろいろとこだわって作ってくださるのは、エムツーの皆さんならではの職人技ですよねとあるように、こだわりの強いやべえ開発会社です。

どうヤベエのかは、過去のインタビュー記事を読むと感じ取れるかと。

個人的に好きなのは3DSの、セガ3D復刻プロジェクトの一連のインタビュー記事ですね。

気になる方は、下記の記事から追っかけてみてください。

「3D スペースハリアー」インタビュー
https://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/580214.html

ちなみに3D復刻プロジェクトの時もそうでしたが、今回のPCエンジンminiへのソフト移植も

「ただエミュレーションすればいいだけでは?」と思われるかもしれませんが、実際には元のソースを直さずにそのまま使えたタイトルは1本もないんです。

だそうです。

セガ3D復刻プロジェクトインタビューを読んだうえでこの一文を見ると、またどうせ頭おかしい事やってんだろうなぁと想像してしまいますね。いいぞぉ・・・。

まとめ

PCエンジンminiの裏にはエムツーが潜んでる。

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