約3か月書いてませんでしたねwオクで忙しいのもありますが、家を追い出される煩わしさを考えながら住処を探す不快さもあって、快楽にも逃げてましたwゲームをしたり、youtubeを見たり等々。今は月2回母親を買い物に連れていきます。買い物や母親の病院に行くこと以外に外に出ることはありません。まぁ本当はひきこもりの人との交流をした方がいいのかもしれませんが、そんなことしてる暇あるなら家を追い出されるので役所で相談するべきだなと思い、また気が重くなるわけですw役所に相談になると結局ひきこもりの問題や父親が認知症かもしれない問題もあり、問題多過ぎて気が重くなるわけです(^^;そもそもひきこもりなんて理解できる人なんて居ません。批判の対象でしかない。それがわかってて相談しようと思うわけがありませんw他人から見ればお荷物でしかない。私は好きでひきこもってるわけじゃない。ですが、外に出たいわけでもないですw私の場合は外に出ない、仕事をしない理由が疲れるからですw無駄過ぎるぐらい考えすぎてぐったりする。余計に神経質で緊張し疲れるわけです。それを他人はまったく理解できませんが、自分でわかっています。他人が良く言う「慣れるよ」を信じw突撃して色々やってきましたが慣れることももちろんありますが、やはり疲れます。私のこの考えすぎる病気は思考奴隷故です(^^;姉達のいじめからこの対人によるネガティブ思考が作られ、自動的に、無意識にといっていいぐらい警戒し緊張し、ぐったりと疲れるわけです。色んな精神系の本がありますがどれも思考の改善方法なわけですが、それは結局人が思考奴隷である証拠ですwあらゆる考え方を改めても思考に左右される人生になるわけです。人生は思考次第なわけです。あまりひきこもりも健常者も関係ありません。誰もが思考奴隷。その思考奴隷が滑稽だよと教えるのが悟りです。しかし、その奴隷解放がなかなかできませんw思考感情自我の奴隷のままですwですが、最近は悟りに理解が深まっていて面白いです。軽度知的障害であろう私はなかなか理解力がなくw本の内容がなかなか入らず何年も読み続けています。