食医ママサロン

この3年間

学ばれながら

 

日々実践をしてこられた

Mママさんの今日のFBでのご投稿をUP☆*・。

 

( かわいい生後1ヶ月の赤ちゃんのお写真とともに♡ )

 

 

 

食医ママサロンでは

こうした会員さんのお声をたくさんいただき

日々、とても感動しています♡

 

 

 

 

食医ママサロンは

2017年にスタートして

はや3年。

 

 

その間

食医ママサロン内では

 

どんどん

ママ達がこのように

ご自身の【 中庸さ 】を確立されてこられ

 

 

 

こうしたご家庭内での

 

家族のすこやかさ

ご自身の体調の良さを

 

日々のスタンダードにされている。

 

( むしろ、プチ不調、病気も、穏やかに家庭で治せて。 )

 

 

 

 

わたし自身

食医ママメソッド

お伝えしつづけながら

 

わたし自身も

日々

 

食医ママのもうひとりの自分に

救われ続けていて

( 自分も、家族も、すこやかさがスタンダードで【 中庸妊婦 】でも在れて )

 

 

ほんとうに感謝が尽きず。

 

 

 

必要とするママたちへ

わかちあいたく。

 

 

ママたちのすこやかさや

そのご家族たち

とくに子どもたちのすこやかさは

 

家庭で守れるということを

 

お伝えしていきたい

 

ほんとうに応用できる食医ママの智慧を

ママのものにされてほしい

 

という一心で

 

3年前にオープンした

食医ママサロン

 

 

 

この3年間で

 

 

ほんとうにいま

 

こうやって実際に

たくさんのママたちが

 

ほんらいの

ご自身のすこやかさを取り戻されて

 

それを

家庭のスタンダードにされつづけるなかで

 

家庭に

笑顔があふれているごようすや

 

ママたちがどんどんエネルギーに満ちあふれて

 

好きなことへ

情熱的に打ち込んでいかれるようになったごようすに

( 精力的に起業していかれる♡ )

 

わたし自身

 

今日も

たくさんの感動をいただきつづけている。

 

 

 

 

 

ママたち自身が

中庸さの感覚を取り戻されるうちに

 

 

子どもたちもニコニコしながら

「 おいしい、たのしい、うれしい、きもちいい 」のなかで

 

すこやかになっていく。

( 『 食 』だけではく、『 心 』『 動 』『 環 』すべてから、中庸へ )

 

 

 

 

水飲み健康法や

糖質制限ダイエットや

玄米菜食もそうだけれど

 

 

いろいろな

テクニックのような食事法は

流行りのなかで、どんどん出てくる時代だけれども

 

 

食医ママメソッド

テクニックではなくて

 

どのような時代のなかにおいても

どのような環境、状況のなかにいても

 

 

そのときの自分や家族を

中庸に保つ

 

命の本質を

尊重したもの。

 

 

 

 

 

 

「 食 」のほうに軸があるのではなく

 

いつでも

いただくほうの

自分自身の「 命の欲求 」からの声そのものを軸にしたい。

 

 

 

 

偏った情報や

小手先のテクニックではなく

( 高額なサプリを飲み続けて、腸内環境を悪化させてしまったというママさんからのご健康相談も、過去にあった。 )

 

 

 

その

食べ物

食べ方が

いったい今の自分に合うのかどうか?

( 自分を中庸にもっていくのか? )

 

自分を軸

すべてと向きあうことの大切さ。

 

 

 

 

 

 

食べ物、食べ方( 食事法 )に

良い悪いはなく。

( 食べ物の質には、良し悪しはあるけれど。)

 

ほんとうに大切なことは

いつでも

 

 

いまの自分にとって

その食べ物・食べ方が

自分を中庸にもっていくのか??

 

 

ということが大事で。

 

( 中庸に向かえて、はじめて正しい。 )

 

 

そして

中庸かどうかは

 

精神状態( いつもニュートラルな至福感 )

カラダの心地よさ( カラダが軽い )

肌の美しさ

元氣さ( エネルギーが満ちている )

眠りの深さと、寝起きの爽快感

 

 

 

などなど

 

 

いろいろなところで

判断ができる☆

( 中庸かどうか、分かる。 )

 

 

 

 

 

 

 

いつまでも同じ「 食べもの、食べ方 」では

自分の体質は

もちろん偏っていってしまい

 

中庸から離れたときの

心身の状態になることで

 

また、判断ができる。

( 偏った先の症状も出る。 )

 

 

 

そんなふうに

中庸って

そもそも

 

心地いいというサインで

いつでも自分で分かることでもある。

 

 

 

 

 

いまの自分にとって

食べているときにおいしくて

 

そして食べたあと

食後のカラダも

心地よさがつづき

キモチが明るくなり

元氣がでる。

( 食べたあとに、活力が高まっている自分を自分で実感できる。 )

 

これが

いまの自分にとって

 

その食べ物、食べ方は中庸だよ、のサイン。

 

 

 

もし

食べているときはおいしくても

 

食後に

( 数日後でも )

 

胃もたれしたり

疲労感がでたり

便秘をしたり

または、下痢したり

カラダがダルくなったり

イライラしたり

悲しくなったり

肩が凝ったり

頭痛がしたり

子どもだったら癇癪がでたり

夜泣きしたり、おねしょしたり、グズグズしたり

カラダが冷えたり

不定愁訴が出るようなら・・・

 

 

 

 

 

それって

いまのあなたにとって

 

その

 

食べ物

食べ方は

合ってないよ

( 中庸から離れてるよ )

不自然だよ

 

 

のサインそのもの。

 

 

 

すごく

シンプルなことでもある。

 

 

 

 

 

 

こういう自分の感覚も含めて

 

食医ママサロンでは

ご入会当初から

 

とくに

体質の判断法から

身につけていくことを

大切にしています。

 

( 体質が見抜けるようになることで、いまの自分の体質を、客観的に俯瞰できるようになり

  いまの自分にとっての、中庸への還り道を、客観的にも見いだせるようになる。これは、本来だったら、自分の本能に従えばよいことでもあるのだけれど、ナゼ、わざわざ、客観的に「 観える 」ようになる必要があるのかというと、それは、ママって、自分のカラダだけではなく、子どものカラダ、それから、自分とは真反対の性別の男性であるご主人の体質をも、見抜いて、中庸に導く必要があるから。きちんと可視化された判断基準のうえで、いま、中庸からどこに体質がズレているのか?( 離れているのか? )を確かに見抜ける必要があるため。そしてこうした「 体質 」も、日々変化していくものなので、1年後、2年後、でもまた違ってくる。しっかりと短期、長期で、その変化を見極められるセンスを持ち合わせていることが大切。そして、それが食医ママ。だから、ブレずに、応用ができて、すこやかさを家庭のスタンダードにできるチカラそのものになる。 )

 

 

 

 

 

体質は

 

食べたものによる

血の質の傾向によって

 

大きく分けて

中庸から4方向

 

放射線状に離れていくのだけれど

 

 

食べ物の傾向が同じだと

この血の質

 

さらに

カラダの深部へ向かって

時をかけて

血→細胞→内臓→骨、とカラダの深部の体質を変化させていく。 

 

( 体質は、ひとりの人間でも、カラダの表面の体質と、カラダの深部の体質の両方をみる。 )

 

 

 

それで

 

それぞれの

体質によって

( 中庸から、どちらに偏っているか?によって )

 

同じ冷え性でも

治し方はちがうし

( 真反対になるし )

 

生理痛でも

治し方がちがってくる。

↓ ↓

 

つまり

 

いまの自分の体質によって

同じ病名でも

中庸への還りみち( 治し方 )が違う

 

ということ。

 

 

なので

なにか症状が出たときには

 

✗この病名には、この食べ物

 

ではなく。

 

 

 

◯この体質のひとで、この症状が出ているので

 

そこから中庸にもどす「 『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』は

この方法!!

 

というふうに

個人に合わせて

「 食の処方箋=食箋 」とともに導き出して

治りをたすける

 

っていう方向が

根本治癒になってくる。

 

 

 

 

 

 

同じひとのなかでも

 

玄米が合う体質のときもあれば

いま、玄米はおやすみしたほうがいい、という体質もあるし

 

パンが合う体質のときもあれば

いま、パンをおやすみしたほうがいい、という体質もある。

 

( 季節によっても、、中庸に向かうための食は変化するし。それも、ちゃんとカラダのほうでは

  心地よさで、それが中庸と、分かる。それが分からない時、中庸から離れていくものを強く欲してたまらないときは、なにか、私生活で、自分自身を抑圧しているコトがあって、自分の感覚に鈍感になっているか、あるいは中毒。 )

 

 

 

水を多く摂ったほうがいい体質のときもあれば

水をそれ以上飲まないほうがいい体質のときもある。

 

 

 

 

 

こういったことが

客観的に

可視化された学びのなかで

 

 

 

いつでも

 

 

変化にこそ

対応、応用していくセンス

 

を持ち合わせていることが

 

 

ほんとうに

重要な( 基礎の )

食医ママのセンスのひとつでもある。

 

 

 

 

 

 

以前

芳恵ママのところへ

健康相談をされたかたで

 

有名なマクロビオティックの先生の本を読んで実践して

その先生の料理教室へ通っていらっしゃった方が

 

ひどい貧血になり

カラダを壊してしまった

( 中庸から離れてしまった )

どうしたらよいか??

 

 

というご相談も

実際にあった。

 

 

そこで【 食医ママサロン内記事 】ではコチラでもお伝え。

↓ ↓

 

 

なんでも

長期間、偏ると

 

中庸を通り越してしまう。

 

 

なにが

中庸なのか??

 

 

しっかりと

自分のいまの体質(表面も、深部も)、血液の状態、内臓の状態を、よく把握することが大切で

 

食医ママサロンでは

【 健康チェック 】のコーナーがすごく充実してる。

 

 

 

 

 

糖質制限ダイエットだって

 

タンパク質を過剰に摂るので

タンパク質の分解を担当する

 

胃や十二指腸に負担がかかって

心臓病を患うこともあるし。

 

 

 

自分や家族を

中庸へ導けるという

 

応用ができることが

 

なによりも

この時代に必要なセンスのひとつだと

感じる。

 

 

 

ほんとうの自分のすこやかさは

 

自分に軸をもって

自分を中庸にする『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』を

 

ママの自分自身が

応用自在に

 

保ち続けられること。

 

 

 

 

 

それはちょうど

自分の命の手綱を、自分がにぎっている感覚でもあり。

( 自分の快・不快を、自分でわかっている、本能の欲するところ、自分の欲求を、尊重できている状態。 )

 

 

 

ひとは

つねに

変化しつづけている存在。

 

 

いまの自分にとっての【 中庸さ 】

心地よさを

 

つねに

もうひとりの自分が客観的に見つめつづける感覚のなかで

 

変幻自在の「 食 」との関係性を応用できることで

( 『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』のすべて )

 

自分や家族を

【 中庸 】に保ち続けることがラクにスタンダードになっていく。

 

 

 

 

 

 

はじめは

いろいろな法則( 無双原理 )や

ルール( 自然界のルール、陰陽五行など )を身につける必要があるけれど

 

( 食医ママバージョンに、家庭で応用しやすいものにしました☆ )

 

 

それはちょうど

スポーツや車の運転と同じで

 

 

自分のカラダという車を運転するのに

道路で

事故( 症状 )に遭わないように

 

正しく運転するための

交通ルールを学ぶような感じ。

 

 

そして

ルールを学んだだけでは

運転はできないように

 

 

 

 

実際に

自分のカラダを通して

実践をしていくことで

 

 

ひとりで

運転できるようになっていく。

 

 

 

 

だんだん慣れてくると

何も考えなくても

 

道路で安全に

運転できるようになるのと同じで

 

 

 

 

食医ママも

 

何も考えなくても

こどもの症状や

家族の顔をみただけで

 

内臓が

いまどうなっているのかが見抜けたり

 

そこから

どう養生すればいいかも

的確に判断ができたり

 

実際に

「 食箋 」で治りを助けられるようになる。

 

 

もちろん

つねに

 

命をまえに

謙虚な姿勢で。

 

( 病院や、お医者さんにかかるときは、食では間に合わないようなときや( アナフィラキシーでの呼吸困難とか )、緊急事態や、救命救急や、外科手術が必要なとき )

 

 

 

 

 

 

 

こうしたことを

 

自分の身を以て

 

『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』を中庸に

実践していくなかで

 

ママたちが

どんどん【 すこやかさのスタンダード 】を保ちながら

ほんらいの自分に

もどっていかれる。

 

 

 

 

 

 

そして

 

こういう

すこやかさ、

健康であることは

 

 

そもそも

 

目的ではなくて

手段であって。

 

 

健康であることって

ただただ

人生の、べ―スのところ。

( 本来の自分の、あたりまえの状態であって、もっともありがたいもの。 )

 

 

 

 

この健やかな

本来の自分の状態

軌道修正されてきたところで

 

 

いよいよ

自分のしたかったこと

やりたかったことが

 

 

まるで

子どものころに戻ったかのように

 

自分のなかから

明確にあふれてくる感覚と出合う。

 

 

 

その

自分の内側からあふれる情熱に乗って

ここから

 

自分の人生を

謳歌されていくんだよね。

 

 

 

 

子育てを楽しみ

日々のすべてを、楽しめる自分で在れて。

 

 

朝起きると

毎日

 

静かに

自分の内側からわきあがる“しあわせ感”を、感じ続ける。

 

( ほんらいの状態。しあわせって、自分の内側に在ることにほんとうに気付く。 )

 

 

 

そんなふうに

 

カラダの【 中庸さ 】が確立されてくると

心はいつでも

ワクワクしていて。

 

 

エネルギーが

お腹の底からあふれてきてとまらない。

 

 

そのエネルギーで

なんでもやりたいことができるし☆*・。

 

 

むしろ

誰かのために、なにかしたくて( 良いことをしたくて )

たまらなくなる衝動のようなものに

突き動かされ

 

なにかをはじめられるママたちが多い。

 

 

 

こういう境地へ

どんどん

すすんでいくんだよね。

 

 

 

 

 

こうした

 

すこやかさがスタンダード

 

ママや、子どもたちや、パパ

家庭そのもの

 

病気に怯えない

安心感、

 

強い意思力

 

ひとつひとつが

自分の内臓のひとつひとつの健全さからきていて

 

エネルギーが

全身に循環している。

 

 

自分との信頼関係と

強い絆

揺るぎない絆のうえで

 

人生を謳歌していく、ママたち。

 

 

これからも

この、命の本質を尊重した食医ママサロンから


必要とするママ達や

ご家族のみなさんが

すこやかさのスタンダードを

ゆるぎないものにされていかれますように

 

 

生命が

 ほんらいの輝きをとりもどしていかれますようにー☆

 


 

 いま、改めて、そう思うのでした。

 

 

 

今日も

 すべてのママと子どもたちが

   笑顔いっぱい、元氣いっぱいでありますようにー☆*・。

 

 

 

《 子どもの症状治し 》

 

>>3歳くんの大量の寝汗、クマ、食欲不振の治し方

>>2歳の右耳のリンパの腫れを、1日で治す【 食医ママサロン 】

>>子どもの「 急な咳、カゼ 」の治し方、旅先でも最小限で最大限。

>>ぜんそく・アトピー・花粉症の原因は「 小麦粉×乳製品 」=ピザ、菓子パン

 

 

。・*★―命の本質を尊重する医道―★*・。

。・*♡―食医ママサロン―♡*・。

 

♡食医ママサロンのママさんのお声♡

 

F.Hママさん( 2児の小学生の男の子のママさん )

『 芳恵ママ❤️こんばんは。
いよいよ出産予定日が近づいてきましたね😊✨
やっと4人目の可愛い、可愛い赤ちゃんに会えますね🌟
神秘的な赤ちゃんの誕生を心から楽しみにしています💕
さて、私は今、徹底的に「 碑胃 」と今のシーズン担当の「 肝臓 」を養生しています。
たくさんのサロン内の記事の情報を、自分の体質、内臓の弱さにあわせて体の治りを助けていくことができることに、とても感謝でいっぱいで芳恵ママを尊敬しています。本当に食医ママサロンでの学びがとても楽しくて、いま、自分の中にドンドン落とし込んでいこう、もっと知りたいと意欲的になっています★(リンパのことなどもやっと理解できました。)
動画での説明もいつも分かり易く、毎日聴いていますので、また動画も楽しみにしています🙋✨
出産後も赤ちゃんとの時間をゆったり過ごされ、いつもご自身を大切にされて下さいね❤ 』

 

 

ありがとうございます♡*・。