行政からの挑戦状

今年は、ブログにも載せた通り、ゴミに関して不可解な事件が続出していました。
立派な蓋が設置されたにもかかわらず、それが開け放たれゴミ箱の中の袋は引きちぎられ中身が散乱、そして特にウンコの袋が路上にぶちまけられていたり、土日に溜まってたゴミ袋のほとんどがデカイ頭陀袋に詰められて路上に放置　あたり一面に中身が飛び散る等など。
其のたびに掃除をして、元通りゴミ箱の中に戻す訳なのですが。

過去１１年間にわたり年間３６０日はゴミを捨て続けてきましたが、ほぼ名指しで糾弾される日が来ようとは(^o^;。
違法な花火ゴミや焦げ割れた瓶の欠片　無法バーベキューの想像を絶するゴミの山など、頭の痛い場所にあって、自分もその一翼を担ってるといえば言えちゃいますので当然っちゃー当然なんですがね(^_^;)

私がウンコを捨てるのは週末に一回だけ、それもテトラ～ズ+散歩ワンコのでっかいウンコ+どうみても人糞などなど　で浜の美化には貢献してるつもりでしたが、表記されていることは嘘偽りのない事実なのであります。外から持ち込んだゴミではないものの、片付ける者の身になればキツイですわな。

そこで、かねてから食べる分だけ与えたい計画を実行に移し、できるだけ日々の生ゴミを出さないように務めることと共に、週末に収穫したウンコはゴミ箱に捨てず持ち帰る事を決めました。

数週間の後に、公園緑地課に素性を明かして話を通しておこうかと思ってます。地域猫の担当課も定かでない市に対して地域猫を持ち出しても逆効果なので　ゴミ捨ての現状と対策について　って感じで提案したいこともありますしね。
課長に直接か、緑地担当に対してか、それとも　話を聞いてくれそうな心当たりの方がいればぜひ清水さんにお知恵を拝借したいとも思っておりますが。

今回はこの張り紙を、テトラ～ズはもとより、みんながWin-Winになる方法を模索するための良い機会だと前向きに捉えて、ただ観て感じて動いて行こうと思います。まずは出来ることから実行ですかな（＾ν＾）