昨晩の大倉くんと高橋くん。
冒頭から、大倉さんが部屋で1人で書いてきた手紙を読むという形でスタートしました。
ほんとに、この人はどこまでも優しく、真面目で愛がある人なんやと思います。
ちゃんと準備して、1人で自分の心と向き合い、
素直な言葉を届ける、誠意ですね。
用意してきた、手紙を読み始めるも、上手じゃない所に疲労感と、まだまだ気持ちが追いついてないんやろなぁって感じました。
昨日のまるちゃんもやけど、上手じゃなくていい、上手だったら逆に置いてけぼりくらったみたいになるけど、上手じゃない人間味ある感じに救われる😭いつもエイターの方を向いてくれてありがとう
最初は、一言一句を聞き漏らすまいと、凄い力が入った状態で聞いていたんだけど…
皆はまだ、立ち止まっててもいいかなと。後ろを振り返っても全然、大丈夫です。時間が経って前を向いた時に、ちゃんと僕達が立っていられるように、笑顔で迎えられるよう準備をします。
この言葉に泣き出して…
そこから鼻ズルズルさせながら、泣き泣き聞いていました。
もう大倉さん、ほんとに無理だけはしないでね😫
貴方の心と体が大事だからね🌼
止まることも出来るけど、それをしちゃうと、すごい力が今よりいりそうで。ランナーズハイのまま、自分勝手だけど俺らは走り続けてないといけないのかなって。
家に帰っちゃうと、もう1回そこまで行く体も精神状態も大変な気がして。
俺らが強制するつもりは全然なくて、自分も1回ちょっと休みたいってのもあるけど(笑)
こんちくしょうっていうところもあるから、すぐ走り出したいなと思ってるんで、そのまんまいてくれたらなって、無理せずって言うのが正直な所ですね。
正直ハードルは高いと思います。でも傷だらけでも泥臭くても前を向いて上を目指していこうと。
全然、自分勝手なんかじゃないんだよ
この先どうするかは、私たち1人1人が自分で決めることなんだから👍
戸惑い、混乱しまくりで気持ちが追いついてない所はあるけど、でも私は昨日も書いたけど、大倉さんについていく、そこはブレないんよ。
GR∞EST初日、泣き泣き、撃沈して帰ってきたように、次もまた泣き泣き、撃沈覚悟で会いに行くよ👋
私だって、こんちくしょうって気持ちやもん。
WSで好き勝手言う、コメンテイターや街頭インタビュー、
やかましいわ(`‐ω‐´)ムカッ!!くそったれ(`_´)って。
このままじゃ悔しいよね…1回休むと、何倍も次のスイッチを入れるエネルギーがいるのも分かるよ、
だからこそ気力、体力ともに途切れないように、
そこだけは、ほんとに心配です
年齢的に、そろそろゆっくりしても良いと思うけど、ただがむしゃらに…
諦めの悪い人達
そこはエイターも同じやから
俺らとファンの為のライブを大事にしたかった。
自分たちもめちゃめちゃ楽しかった。
僕らはすごく楽しく出来たし、6人で15周年ライブをちゃんとやり遂げることが出来たかなと思いました。
関ジャニ∞というグループを愛しているんだと再確認できる時間でもありました。
今まで夢を見て過ごしてきた15年間は、本当に宝物のようなキラキラした僕にとっての青春です。
何か全てを背負って真ん中に立つ、矢面に立つようになったんだなと思うよね…
いつの間にか、すっかり頼もしい末っ子になったね❇️
あんまり、僕の責任とか言わないでよ
誰も責めたりしないし、文句もないし…。
大倉さんのやりたいこと、夢を応援するのみ。
その時の精一杯の結果であるなら、それでいい。
本人が満足いく形で、楽しく十五祭が出来たなら、それでじゅうぶん。私も十五祭めちゃめちゃ楽しかったよ💚不安も、ざわざわもライブ中は、そんなん忘れるぐらい楽しかったよかっこよかったよ
私にとっても大倉さんのファンでいる日々はキラキラした
宝物です
関係者のためじゃなくて、僕達とファンのためのライブなんで
そう、きっぱり言ってくれる言葉、嬉しかったよ
改めて、貴方のファンで良かった😊ありがとう
時間はかかるかもしれない、まだまだこれから涙すること、受け止めないといけないこと、いっぱいある…
でも、また根拠なく大丈夫って思えてるので☺️
1つずつ、少しずつ乗り越え受け止めていけば良いんだから。
優くん、後半は楽しい雰囲気を作ろう、笑わせようと、たぶん1つ2つくらい、ギア入れて懸命にお喋りしてくれたよね、ありがとう🌈
私も、泣き泣き聞いてたけど、笑ってたよ🌸
優しい優くんに、大倉さんも、エイターも救われたはず
たちょぱとゆうにゃんね🤣🤣
ただみょん?(笑)
十五祭の想い出、まだ福岡、東京と書けてないし、楽しかった想い出で終わりにしよう💕
関ジャニ∞ ブログランキングへ
以下、自分用として全文記録しておきます。
エイターの皆さんへ。
今回、自分の考えをしっかり伝えたいと思い手紙を書いてきました。聞いていただければ幸いです。
この度、亮ちゃんが抜けて、関ジャニ∞が5人になるということになりました。同期の亮ちゃん、ヤス、マルとは出会って約22年。僕にとっては唯一ですね、幼なじみのような存在です。たくさんの時間を過ごして、喜び、悲しみ、いろんなことを分け合ってここまで過ごしてきました。僕達は個々の想いが強いことや、強烈な個性が集まっているからこそ、今までたくさんぶつかってきました。それでも内が抜けてから、ずっと7人で走ってきました。
皆さんに、たくさんの夢を叶えてもらって、たくさんの素敵な景色も見させて貰いました。その時の僕は、グループとは永遠に続くものだと当たり前のように思っていました。ですが、すばるくんの脱退ということで、永遠はないのだと改めて知り、ヤスの病気で命について深く考え、濃い2年間を過ごしてきました。
7人が6人になること、世間からは1人減るだけ。言葉にすればそれで終わりですが、そんな簡単なことではありませんでした。1人がいなくなることにより、絶妙に保っていたバランスが急に崩れてしまいました。そこからヤスが動けない状態での5大ドームツアー。どうにか皆に気づかれないように頑張っていたんですけれど、心は擦り切れて限界に近づいていました。
そして、そんな状態でこの6人で、これからどうやってアプローチしていくんだという会話を始めました。でも今で精一杯なのに来年のことなんて考えられないと、2004年から活動を始めて、初めて立ち止まりました。そこから6人になった自分たちの方向性、来年はどうするんだと何も見えない中、手探りで話し合い、1度立ち止まろうとか、全員がグループを閉じる覚悟もしたはずです。
そんな心の状態で話しても、ネガティブな意見しか出ないはずです。それでも6人で時間をかけてたくさん話し合った結果、今この選択になりました。チャレンジの方向性の違いです。亮ちゃんは多くを語る人ではない分、これから自分の活動で体現していくはずです。3月末には、今の状態になることが決まり、約半年、どうやったらエイターの皆が安心してくれるんだろうとすごく考えた結果、いつかもう1度やりたかった47都道府県ツアーで皆に直接、会いたいとスタッフに申し出ました。
新しい僕らの方向性も示さなきゃいけない、複雑なエイターの子達に、これで進んでいくんだと決意、覚悟を見せなきゃいけない。正直ハードルは高いと思います。でも傷だらけでも泥臭くても、前を向いて上を目指していこうと。僕らは元々、諦めの悪い人たちです。こんな状態でも頑張っていこうと、5人で結束しています。
まだ発表されて2日。エイターの皆も気持ちが追いついてないと思います。素直に応援できない人もいると思います。実際5人になって覚悟できていたはずの僕もぽっかり穴が空いたみたいですけど、うん、すげぇ寂しいですね。
でも1歩ずつゆっくりでいいから、歩き出さなきゃいけないと、僕達は歩きだそうとしています。でめ皆はまだ立ち止まっててもいいかなと。後ろを振り返っても全然、大丈夫です。時間が経って前を向いた時に、ちゃんと僕達が立っていられるように、笑顔で迎えられるように準備をします。
やっぱりいろいろあった2年間は、めっちゃしんどかった。でも改めて僕は関ジャニ∞というグループを愛しているんだと再確認できる時間でもありました。今まで夢を見て過ごしてきた15年間は、本当に宝物のようなキラキラした僕にとっての青春です。だからこそ15年を祝って貰う。そして自分たちにとってもめでたいライブを悲しいものにしたくない。そしてエイターの皆には、心から楽しんで貰いたいという想いから、発表はライブが終わってからということに決めました。
十五祭のライブはですね、セットリスト、細かい演出まで初めて全て僕が担当しました。何ひとつ嘘はついていないつもりですし、全ての演出に意味を持たせたつもりです。なのでメンバーは何にも悪くない。納得いかないことがあるなら僕の演出が間違っていたということです。責めるなら僕を責めてください。ただ僕の横には仲間がいます。重い荷物を分けて持ってくれる頼もしいお兄ちゃんたちがいます。なので大丈夫です。泣きたい時は泣きますし、辛い時はしんどいってちゃんと言います。皆も自分の気持ちには嘘をつかず、5人になった僕達に正直にむきあってくれて大丈夫です。
スカパラの谷中さんが僕達の1年前のことを歌にしてくれたメモリーバンドという歌詞の中に、僕ら人生のステージの上には、いつだって全員で並んでいる。もうその通りで、これからもそれに変わりはありません。僕にとってもグループのメンバーにとっても1度きりの人生。今の選択が正解になるように頑張ります。
ただライブが終わったばかりで2日前に発表もあって正直、皆もそうだと思うけど、心身ともにすごく疲れてます。このラジオで優くんのファンもいるなか、こんな時間を設けさせていただき、ここまで語らせていただいて本当にありがとうございました。
だから色んな記者さんがいると思うんですけど、もうこれ以上はないので、もう僕達6人を追っかけないでもらえるとありがたいです。そしてエイターの皆には、本当に感謝しています。あなたたちがいたから、この半年間ずっと笑顔でいられました。皆も辛いこと悲しいことたくさんあるよね。でもだからこそ、ライブで笑顔で会えるあの瞬間がすごい幸せだよね。明日からお互い頑張って、ライブで会える時は泣いててもいいから、笑顔で会えるといいなって思ってます。お互い元気もらって、支え合って、ここまで来られたと自分では思っているんで、これからもこんな大変な俺たちだけど、宜しくお願いします。
これはもう本当に、メンバーも関係なく、事務所も関係なく、個人的なことを言わせて貰いますが、こういうことがあるといつも突然だから安心できないよね。もし次こういうことがあるなら、僕はもう終わりでいいと思うし、ちゃんとお互い心の準備ができるよう発表したいと自分は思ってます。リスナーの皆さん、個人的なお手紙にお付き合いいただいて、ありがとうございました。
2019年9月7日
大倉忠義