売買物件の調査へ行ってきました
この物件は、何年か前に借地権を買い取る案件で調査したことがる
最近激務で時間がない
調べんでも同じでねえの?と思ったが下手を打ったら元も子もない
もっとも宅建主任士保険には入ってるけど
重説のひな型と依然調べた重説を比べると、比べもんにならんほど法令が増えとりますね~
水道局へ行き調べると、いきなり変わってるやんけ
前回は引き込みが13mmで鉛管
それが今回は20mmでHIVPにかわっとるやんけ・・・・
悪い方に代わってるのではないので大して損害は出んやろうけど間違いは間違いになる
やっぱりきっちり調べんとアカンね~
ワシの場合簡単な埋設管関係へ行き、次に道路課へ行き、それから都市計画課、その後にもろもろを調べます
昔と違って、役所内に重説のひな型に沿った各課の案内があり便利になったもんだ
ちなみに全宅連からこんな冊子が売ってます
分かりやすい重要事項の書き方
分かりやすい契約書の書き方