この時期特有“季節の変わり目”での体調不良、重だるさのある方におすすめ

梅雨に入り、雨が降ったりやんだりで、体調がすぐれないことはありませんか

 

天候が変わりやすいと、寒暖差に対応するため自律神経の一つである交感神経優位が続き、エネルギー消費が増え、疲れやだるさを感じやすくなります。

 

自律神経には、体を活動的にする交感神経とリラックスさせる副交感神経があり、2つがバランスをとりながら、心臓や腸、胃、血管などの臓器の働きを司っています。

 

自律神経は自分の意思ではコントロールできない為、ちょっとしたストレスでもバランスが乱れてしまいます

 

それによって自律神経はストレス反応を引き起こし、交感神経が興奮状態になります

 

その結果抑うつやめまいの悪化、心拍数の増加、血圧の上昇、慢性痛の悪化などの症状が現れます。

 

もともと人間は、ある程度の外部環境ストレスには耐えられるようになっています。

 

そのバランスを取ってくれるのが自律神経です。

 

しかし、空調が完備された環境で暮らしていたり、昼夜逆転するなど生活リズムが乱れたりしていると、自律神経が整いにくくなってしまいます。

 

その結果、気圧の影響についていけない体になってしまうのです。

自律神経の乱れチェック

あてはまる項目が多いほど、自律神経が乱れやすい傾向があります。

 

自律神経は背骨の周りに通っているので、背中の筋肉が固まっていたり、背骨を柔軟に動かせなかったりすると、自律神経もうまく機能できません。

 

反対に、背骨やその周りの筋肉が緩むことで自律神経のバランスをとることができ、季節の変わり目の身体の不調を未然に防ぐことができるのです。

 

おすすめは

インディバ

 

深部からじんわりと加温していくことで、深くかたまった凝りもゆっくりと溶かす様にとることができます。

 

 

施術後は体も軽く、背中の厚みもすっきり

 

初めての方は初回価格(\４，６００+税)で体験できますので、お試し下さい

 

 

 

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