ようこそ「癒しの心得」へ! | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

ようこそ「癒しの心得」へ!

ごきげんさまです。

断捨離のやましたひでこです。

 

 

 

https://naturalhealing-school.org/archives/12450

 

 

 

残念ながら、言葉にはこんな宿命が伴う。

 

使えば使うほどに、広まれば広まるほどに、

本来の意味から離れた陳腐とそれへと変わっていく。

 

そう、思う。

 

だから、そうしないためにも、

だから、そうならないためにも、

 

言葉には、いつも真摯なエネルギーを注ぎこんでいなければならない。

 

それは、不断の努力。

 

不断、すなわち、絶やすことのない努力。

 

 

『癒し』

 

 

思えば、この言葉も随分と安っぽく使われてしまうようになった。

 

 

けれど、それを決して許さない存在がいる。

けれど、それを決して認めない存在がいる。

 

もちろん、日々、懸命に「癒し」の現場に向かい、

そして、そこに居続けることによって。

 

 

 

 

上野圭一

山本竜隆

おのころ心平

 

 

 

ここで、おのころ心平先生の、

今日の断捨離メルマガを紹介させていただきますね。

 

 

◆今日の断捨離 
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FROM おのころ心平

おはようございます。
おのころ心平です。

下医は病を治し、
中医は人を治し、
上医は社会を治す
 ーーー『小品方』
(中国5世紀の医方書)

治療が成功する三大要素
 一番目は、患者の信仰
 二番目は、医師の信仰
 三番目は、患者と医師の間のカルマ
 ーーーダライ・ラマ14世

治癒のための三大条件
 一番目は、患者がその治療法の効果を信じていること
 二番目は、治療家がその治療法の効果を信じていること
 三番目は、患者と治療家が互いに信じ合っていること
 ーーーアンドルー・ワイル

このたび、9月25日に発売となります
『癒しの心得』。
https://naturalhealing-school.org/archives/12450

冒頭のような賢人の心得から始まり、
日本で「癒し」にかかわる人々への
原典的メッセージが多数語られています。

※※※

この本は、上野圭一先生の
呼びかけから始まりました。
日本のホリスティック医療の理論的な支柱、
世界の代替補完医療を文化的な流れの中で
解説してくださる日本で数少ない
生き字引のような先生から、

医師として山本竜隆先生、
民間代表として私、おのころ心平に
お声がかかりました。

振り返れば、20代で駆け出しの
カウンセラーだった頃の僕は、
当時、上野先生が編集執筆をされていた
C+Fコミュニケーションズの『パラダイム・ブック』
(日本実業出版社)などを興奮しながら
むさぼり読みましたし、

上野先生自身の単著『ナチュラル・ハイ』(海竜社)
『ヒーリング・ボディ』(サンマーク出版)は、
僕にとって思考の設計図を与えてもらった本です。

※※※

そんな先生からの依頼ですから、
もう返事は、「Yes」か「はい」
しかありません。

3人で対談収録し、
構成された本書の内容は、
日本では数少ない「癒し」の哲学書
のような本になりました。

あなたがふだん、
健康や病気についてどんなふうに考え、
治癒についてどこまで考察を深めていけるか、
その指標に本書を活用してもらえたら、
とてもうれしいです。

そして何度も何度も繰り返し読んでいただいて、
ここに出てくるキーワードや文章を
自分なりに噛み砕きながら、

「癒し考察の根本」をつくっていただけたなら
もっとうれしいです。
僕にとっても、この本はそういう
何度も立ち返りたい「癒しの原書」となりました。

★本日、Amazon予約キャンペーンを
実施しております。
  ↓
https://naturalhealing-school.org/archives/12450

著者3人からの動画メッセージ&
対談音声ダイジェスト版が届きます!!
ぜひエントリーくださいませ。

―おのころ心平

 

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アンドルー・ワイル推薦

 

『癒しの心得』

 

 

 

Amazonキャンペーン、今夜22日<土>23:59分まで。

 

著者3人からの動画メッセージ&
対談音声ダイジェスト版が届きます。

 

まもなく終了!

どうぞ、エントリーお急ぎ下さい。

 

https://naturalhealing-school.org/archives/12450