一流の人は奥深い。
一流の人は姿勢がよく、毅然として、どこか優雅と言われると、わかったようなわからないような気持ちになる。
きっと、一流の人を自分の言葉で置き換えることが必要なのだ。
私は、一流の人を立体で考えるとわかりやすいと思う。
一流の人を、地面から四角柱にして立ち上げてみる。
すると、手も足も、四角柱からはみでていないことに気づく。
驚くことに、四角柱のまま、動作をとることができる。
だから、毅然としているが優雅なのだ。
もちろん、姿勢と密接に関係がある。
電車の中などで、手や足がはみ出て、隣の人に迷惑をかけている人は、きっと、迷惑をかけているという意識はないと思う。
この人たちは、自分を立体で考えることが苦手なのかもしれない。
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