いやしの里

独自の生きた酵素乳酸菌と生活環境、食事等で
手術、薬、リスク無しの
自然療法で回復させ、生涯本物健康を目指すブログ

抜け出せない薬の魔!(私が教授から学んだ事!)

2019-03-06 23:16:29 | 私の危機,履歴
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私が若い時に幸せだった事

様々な恩師に出会い

愛された事だったと思う


だから私は知らない

世界のことを

学べて来たと思う


その中で東大の名誉教授

免疫学の医学博士との出会い


長期間にわたり

個人教授をしていただけた事


この中で薬の怖さ

体の根源回復の方法

免疫を維持するための薬の

使い方


金稼ぎとしての医師でなく

学者としての医学博士としての

立場での講義


だから、薬を使うべきでないと

使わなければならない時は

必要最小限、必要最少期間


1錠の薬を1/2は当たり前

1/4から使い始める


注射ならなんと1/10の量から

使う


効果が確認できたら

すぐやめる(続けない)


免疫力を引き出す方法


薬の問題点はその習慣性

体は薬が入ると

すぐに楽を始める


人間はサボることが

本能にある


つまり薬を使うと

自己回復力が

失われる


生涯治らなくなる


治ったと思っても

他に障害が残る

だから薬を使って症状を

抑えたものは


やがて別の問題が

生じやすくなる


生涯病気を繰り返す

体質になってしまう事


若かった私はその面白い

話に夢中になり

どんどん質問を浴びせていった


食いつく私に次も時間を

作ってくれた


こんなやり方では

医者が食っていけない


だから現場を追放され

ただの学者になったのかも?


薬は麻薬である

ある程度症状を抑える仕組み

苦痛を遮断する

一方


体は確実にサボり、機能しない

体になってしまう

だから薬から抜け出なくなる


だから出来るだけ最初から

使わない


真の病気治療は

いかに体の機能を

健全に保つかである


体のセンサーを敏感に

血流の確保


筋力と筋肉の柔らかさの確保

血液の質の確保


そして体は全てつながっている

どこかを薬で抑えて

どこかで神経を遮断して

症状の発生を抑えれば


他が壊れる


この単純な事を知れば

薬が麻薬と変わらない事に

気づくはずである


全ての病気は原因があります

でもその同じ原因から病気になる

人とならない人がいる事も

知りつつ(なぜか?)


原因があるものだからこそ

薬で症状を押さこんで

センサーを殺してしまえば


どこが悪いかがわからなくなって

しまう


薬は合成化学薬品である事を

知っておきましょう


化学薬品が体に入ることは

人間はプログラムされていない

事を理解しておきましょう


だからこそ

この博士の言うように

薬の使用は慎重になれ!


薬に頼るべきでない!

そう学んだのです


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