イアン・ミッチェルが死去 [洋楽]
お久しぶりです。今年の夏は猛暑で、コロナ禍でマスク着用と、厳しい夏でしたね。あと少し頑張りましょう。ところでですが、気になるニュースがありましたので、取り上げます。
ベイ・シティ・ローラーズ/ロゼッタ・ストーンのイアン・ミッチェルが死去
2020/09/02 16:26
ベイ・シティ・ローラーズ(Bay City Rollers)やロゼッタ・ストーン(Rosetta Stone)での活躍でも知られるギタリストのイアン・ミッチェル(Ian Mitchell)が死去。ベイ・シティ・ローラーズのFacebookページや、イアンが組んだIan Mitchell's Bay City Rollersにてリードシンガーを務めたカイル・ヴィンセントなどが訃報を伝えています。イアン・ミッチェルは62歳でした。
北アイルランド出身のイアン・ミッチェルは1976年、17歳の時にベイ・シティ・ローラーズに加入。同年リリースのアルバム『Dedication(邦題:青春に捧げるメロディー)』に参加したが、同年11月には早くも脱退。在籍期間はわずか約7ヶ月間だった。
脱退後、以前に在籍していたバンドのメンバーと再び合流し、ギターとキーボードを担当するイアンを中心にロゼッタ・ストーンを結成する。2枚のアルバムをリリース。脱退後は、イアン・ミッチェル・バンドやバチェラー・オブ・ハーツで活動した。イアンはまた、Ian Mitchell's Bay City Rollersとしても活動した
北アイルランド出身のイアン・ミッチェルは1976年、17歳の時にベイ・シティ・ローラーズに加入。同年リリースのアルバム『Dedication(邦題:青春に捧げるメロディー)』に参加したが、同年11月には早くも脱退。在籍期間はわずか約7ヶ月間だった。
脱退後、以前に在籍していたバンドのメンバーと再び合流し、ギターとキーボードを担当するイアンを中心にロゼッタ・ストーンを結成する。2枚のアルバムをリリース。脱退後は、イアン・ミッチェル・バンドやバチェラー・オブ・ハーツで活動した。イアンはまた、Ian Mitchell's Bay City Rollersとしても活動した
以上 amass より引用。 http://amass.jp/138659/
洋楽聞き始めの頃、LP購入したのが、「ベイ・シティ・ローラーズ」だったので、その後、活動はあまり無かったが、親近感はあったので、彼の死に、ちょっと驚いた。62歳って若すぎるな。原因は何だろう。
ベイ・シティ・ローラーズを脱退して組んだ「ロゼッタ・ストーン」で、Cream の「サンシャイン・ラブ」をカバーしていたのも印象的だった。Cream を知ったのも、この曲がきっかけだから。
→ https://youtu.be/z5na4N48HXw
しかし、彼のボーカルの代表曲は、この曲だろう。
過去記事→ https://raccoon27.blog.ss-blog.jp/2013-2-28
RIP Ian Mitchell .
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