「生きる原動力」
トップの座は孤独。
僕の中で、これは揺るぎない観念となりました。
争う対象がいないと、自分と向き合うしかない。
相手に勝つことが、原動力だった僕にとって
争う対象がいないことは
生きる炎を消されたようでした。
原動力を失ったまま
大学に行き、禅の世界に足を踏みいれます。
そこでの4年間で、全てを悟ったと、僕は思いました。
大学から北海道を離れていましたが28歳のときに
修行をやめて、北海道に戻ってきました。
その頃の僕は
世界で何が起ころうと
全部自分が知っている範囲だと
思っている、これまた
孤独な男でした。
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