KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

テレビであろうがインターネットであろうがニュースは観ない

 そういうことにしている。流行り病の話ばかりで、観たところで、なにかが変わるわけでもない。どんなに蔓延しようが、仕事をしなくてはいけないのだこちらは。職場は通販サイトの物流倉庫で食料品も扱っている。

 

 なのである意味で最後の砦みたいなものだ。連日忙しい。夜勤なので夜中出歩くのだが、けっして不要不急というわけではない。マスクは通勤中も仕事中もしている。洗濯して使いまわしている。 とりえる対策はこんなものであろう。

 


ある休日の昼ごはん

 

 といいつつ人が多くいるところに外食に行ったりもするのだが。はたしてこれは、”不要不急”であろうか。ただやはり外食をしてお金をまわすというのも、ひとつの社会貢献だとは思われる。

 

 休みの日は基本、家にいる。テレビはドラマかバラエティか教養のいずれか。”今の情報”をシャットアウトするようにしている。YouTubeも今回の流行り病と関係のないもの限定で。なにを観ているかはまた次回。

 

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸がつづくかぎり、僕は君のそばにいる。