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神戸新聞杯は3頭立て

 
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今週は、菊花賞トライアルの神戸新聞杯が行われますが、【WIN5】対象レースはハンデ戦が1つもなく、非常に精査がしやすくなっており、今週はかなりの確率で、【WIN5】は的中できると見ています。

神戸新聞杯とオールカマーについては、事前分析は、ほとんど終わっていますが、配当妙味があるのは、神戸新聞杯だと見ています。

今年の神戸新聞杯は、事前分析では「3頭立て」です。

すでに、有料会員の方には、大まかな見解と「3頭立て」の理由についてはお伝えしており、有料会員の方も「3頭立て」ということに納得はされているはずです。

【WIN5】の高配当の要ともなりそうなレースですが、管理人のように「ラップ分析」が出来る予想家であれば、「3頭立て」の意味はすぐに分かるはずです。

神戸新聞杯は当然のことながら、3頭にしか印は打ちません。

下馬評では、ダービー1,2着のワグネリアンとエポカドーロに人気が集中しそうですが、ワグネリアンは主戦の福永騎手が負傷のため、今週と来週は騎乗を取りやめることになり、藤岡康太騎手に乗り代わりとなりました。

藤岡康太騎手の阪神芝2400Mの成績は【2-2-1-34】「勝率5%、連対率10%、3着以内率13%」「単勝回収率15%、複勝回収率17%」で、1,2番人気に限定しても【2-2-1-3】と2頭に1頭しか連対しておらず、騎手力に不安があり、ワグネリアンが負ける可能性は高くなったと言えるでしょう。

エポカドーロにしても、キングマンボ系以外のミスプロ系の不振が目立つレースで、母父が不振のキングマンボ系以外のミスプロ系で、血統評価はあまり高くなく血統面で不安を抱えています。

但し、ワグネリアンとエポカドーロは、不安材料を抱えているものの、神戸新聞杯が阪神芝2400Mで行われるようになったのが、2007年からですが、2007年以降でダービー連対馬は【7-3-0-1】で、着外だったのは4番人気スマイルジャックだけで、3番人気以内に限定すると【7-3-0-0】「連対率100%」となっており、データ通りならば、ワグネリアンとエポカドーロのワンツーフィニッシュが濃厚です。

ダービー連対馬の成績が神戸新聞杯に直結するのは、東京芝2400mが「類似ラップコース」であるからだと考えられます。

したがって、ワグネリアンとエポカドーロが有力馬であるということには変わりありません。

しかし、この2頭をまとめて負かす可能性が非常に高い馬がいます。

その馬が本命馬になるわけですが、理由もきちんとあります。

果たして、管理人の本命馬はどの馬か?

そして、その馬に本命を打つ理由は何か?

理由を聞けば、誰もが納得しますが、有料会員の方から苦情が来るので、ブログで書けるのはここまでですが、本命馬のヒントを教えましょう。

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